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博物館に関するlibrarius_Iのブックマーク (2)

  • 京都府立総合資料館開館50周年記念シンポジウム「総合資料館の50年と未来」 参加記(前篇) - みちくさのみち(旧)

    京都に行ってきました。 実は2週間ぶりだったのですが、前回は日程がキツキツであまり市内も回れなかったところ、今回は夜行で行ったので、秋の京都を少しだけ堪能できました。 平安神宮周辺。岡崎から南禅寺方向を眺めて 五条大橋から鴨川風景 …こう書くと観光目的みたいですが、当の目的は、京都府立総合資料館開館50周年記念シンポジウム「総合資料館の50年と未来」に参加することでした。リンク先をご覧いただければおわかりいただけると思いますが、超豪華メンバーのセッションで、かねてから気になっていたイベントです。 そこで文化資源に関する「いま」の議論を聞くことができ、とても刺激を受けました。行って良かったと思っています。 ポスター 会場 すでにtogetterなども作られているようですが、今回の全体のコーディネートにあたられた総合資料館のF氏から、「記録はブログに書いていい。どんどん宣伝してくれ」とご了解

    京都府立総合資料館開館50周年記念シンポジウム「総合資料館の50年と未来」 参加記(前篇) - みちくさのみち(旧)
    librarius_I
    librarius_I 2013/11/17
    単なる記録にとどまらず,参考文献をきちんと示されている所にはただただ敬服致します。/後編もお待ちしています。
  • 日本展示学会 | 展示論-博物館の展示をつくる

    展示とはある意図に基づき伝えたい事柄を分かりやすく提示することをいう。では、展示学あるいは展示論とはどんな学問なのか。展示学や展示論は実学である。実学といっても医学や工学や法学などとは違い、より創造的で総合的な実学である。展示学を把握するには、博物館をつくるその多技にわたるプロットを理解することから始めるのがわかりやすい。そこで、日展示学会では博物館のつくり方から展示学をまとめる作業を進めていた。 そうした時期に、博物館法が2008年に改正され、それに伴い、学芸員資格の取得に必要な単位や科目の見直しも行われた。その中で、展示を体得することを求めている。そうした博物館における展示論を明解にするため、日展示学会で進めてきた展示学のための博物館の作り方を編集し直し、新たな学芸員養成の教科書として、展示学や展示論の入門書として、ここにまとめた。 2010年6月 日展示学会出版事業委員会 木村

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