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日本と著作権に関するlibrarius_Iのブックマーク (1)

  • 無償による公開朗読について

    無償による朗読公開について 著作者が存命中あるいは没後70年(2018年12月30日以前に没後50年に至った作品は除く)を越えていない作品、つまり著作権が切れていない作品の朗読ファイルを公開するにあたり、ここでこのサイトおよび関連サイトでの認識を示しておきたいと思います。 最新の朗読の著作権に関する見解は下記リンク先の記事をお読みください。 言語の著作物における朗読音声ファイルの無許可によるネット公開について 小説の朗読をネットで公開したときに、かなり悩みました。 違法か合法か? ネット上を検索しても、著作者の生きている著作は、まったく公開されていなかったからです。ご存知のように文学作品の著作権は著者が亡くなってか70年、さらに翻訳物なら翻訳者が亡くなって70年経たないと、完全に自由とはなりません。著作権法も朗読のネット公開なんて触れられておりませんし、結局はかなりグレーな状態から音声の公

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