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経営に関するlibrarius_Iのブックマーク (2)

  • 柳与志夫『文化情報資源と図書館経営』読書メモ - みちくさのみち(旧)

    文化情報資源と図書館経営: 新たな政策論をめざして 作者: 柳与志夫出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2015/02/25メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る 日ごろお世話になっている柳さんから、以前お送りしたのお返しにということで、なんといただいてしまった、既発表論文集。 ご人にお礼と感想をお伝えたものの、広く図書館関係者の関心が集まるとよいと思って、こちらにも読書メモを掲げておきたい。 書の構成 田村俊作先生による序文では「図書館経営と文化情報資源政策に関するわが国初めての理論的な論集*1」とまで書かれている。 目次と、初出論文の発表年を※印で掲げておくならば、次のようになる。 第1部 図書館経営論の思想的基盤 第1章 図書館の自由―その根拠を求めて(共著) ※1985.6 第2章 知の変化と図書館情報学の課題 ※1995.6 第3章 公共図書館の経営―知

    柳与志夫『文化情報資源と図書館経営』読書メモ - みちくさのみち(旧)
    librarius_I
    librarius_I 2015/03/12
    個人的に考え込むポイント満載。/傍観者や評論家を気取ってる場合じゃないと思い直しながら読みました。
  • 大学の決算 国立と私立、収支構造に違い - 日本経済新聞

    企業と同様に大学でも年度ごとに決算をまとめ、ホームページなどで公開している。国立大と私立大では収支構造が異なる点に注意が必要だ。国立大で売上高に当たるのが「経常収益」。国からの交付金が収入全体の3~4割を占め、入学金や授業料は1割程度。意外に大きいのが付属病院の収益で2~3割のケースが多い。収入から教職員の人件費などを引いたのが経常利益。資産除却損など臨時損益を加えた「当期総利益(損失)」が企業

    大学の決算 国立と私立、収支構造に違い - 日本経済新聞
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