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考え方に関するlibrarius_Iのブックマーク (5)

  • 頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか

    当たり前の話かも知れないんですが、ちょっと書かせてください。 「頭がいい人は、難解なことでも分かりやすい言葉で説明出来る」みたいな信仰というか、都市伝説というか、聖闘士の伝承みたいなテキストが時折観測されるんですが、みなさんご存知でしょうか。 「頭がいい人 説明」とかでぐぐってみると、いろんなページが引っかかりますよね。 私、あれちょっと違うというか、色々誤解されてるなあ、と思っていまして。 正確には、「頭がいい人は、相手に説明をする目的と、相手にどこまで理解させる必要があるかを見極めることが上手い」というべきなんじゃないかなあ、と。そんな風に考えているのです。 昔、私が今とはまた違う職場にいた頃、一人「すごく説明が上手い人」が同じ部署にいました。彼のことを、仮にTさんと呼びます。 Tさんはエンジニアで、私よりも十年くらい先輩で、当時その職場に参加したばかりだった私がいたチームの、チームリ

    頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか
    librarius_I
    librarius_I 2017/01/17
    分かりやすい説明を考える時に,念頭に置きたいヒントが多く含まれてます。
  • TOEICの勉強では学べない、日常英会話の簡単ざっくり学習法 - ぽんこつブログ

    世界一周から帰ってきてよく聞かれる事のひとつが、英語の学習方法です。 今の私の英語力はといいますと、オンラインの英会話テストで大体Intermediate(中級)くらいです。中級というと、一般生活で必要な英語レベルで、多少文法的に間違えることはあるけど、まあ50〜80%くらいは伝わるし相手が言っていることも理解することができるよねー、くらいです。(こんな記事を書いておいて、大したことなくてすみません…) ちなみに旅行前は、大学の時に2ヶ月だけアイルランド留学したのを除き、家で英語の勉強をした事は大学受験以来一回もありません。もちろんTOEICも五年以上受けていません!!!だって途中で眠くなっちゃうんだもん/(^o^)\ 旅がはじまってからはやっと危機感から勉強をしはじめ、1ヶ月だけセブ島留学に立ち寄り、欧米圏ではAirbnbでホストとよく会話をしました。特別な訓練を受けたのはセブ島での1ヶ

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  • 素人がイベントをするには雑談するしかない:伊予柑ブロマガ - ブロマガ

    いま、ネット発のイベントが注目されている。 先日、第六回ニコニコ学会βの振り返りイベントに顔を出した。このイベントで超会議で行われた学術展示のイベントで「野生の研究者が自由に発表できる場を作る」というミッションで動いている。3年を経て見事に定着し、UGCを駆動した希有な例となっている。 初期のニコニコ学会の主要メンバーは、学会主催等イベントの経験が豊富なスタッフだった。そのためある程度キッチリとイベント制作が進んでいった。第五回、第六回からイベントのアマチュアの人が主要メンバーとなり制作していた。そのために運営が超大変になった。 反省会で、江渡さんは「プロは何も言わなくてもきちんとタスクを振れば仕事ができる。しかし、アマチュアは良くも悪くも振れ幅が大きく、言ったことが上手くできないし、モチベーションも様々だ」といっていた。 今回のプロというのは商売にしてるかではなく経験値が超豊富な人で、ア

    素人がイベントをするには雑談するしかない:伊予柑ブロマガ - ブロマガ
  • 他人のアドバイスを「無批判に」聞くな! - 発声練習

    以下のエントリーの内容は正しい。でも、自分一人のやり方、考え方だけでは行き詰まるのも確か。 とらつぐみのTwitterまとめ:他人のアドバイスは聞くな! 善意でしてくれているアドバイスには可能な限り「アドバイスをくれたこと」には感謝の意を示しつつ、アドバイスの内容については、自分の目的やゴールに合致するのか、現在の状況において適用可能かどうか、そもそも適切なものであるのかどうかについては自分で判断して取捨選択をするべき。 取捨選択してくれないのであれば「アドバイス=他人の代わりに物事のやり方を決める」となってしまい、アドバイスを求められた方も重すぎて何も言いたくなくなる。

    他人のアドバイスを「無批判に」聞くな! - 発声練習
  • だから、みんなブログ書こうぜ。 - デマこい!

    ※この記事は移転先ブログ「デマこい!」に転載済みです。 たとえば金曜日の夜、いつものように残業を終えて帰ろうとしたら、上司に呼び止められたとする。 「おい、○○くん。ちょっと一杯つきあえよ」 もちろん、あなたに断る権利はない。くたびれたスーツの中年男と一緒に、安っぽい居酒屋に連れ込まれる。そしてビールの泡を舐めながら、上司はとうとうと語り始めるのだ。 「いいか、俺が若いころにはなぁ…」 「いいか、人生ってのはなぁ…」 この上司は、たぶんブログを書いていない。 たとえば週末、異業種交流会に参加したとする。やたらと声の大きな若い男がいて、自慢話を披露していたとする。たしかに有能な人物なのだろう。自分の成功体験をとうとうと語りながら、「だから僕はこう思うんですよ……」と気の利いた格言を口にする。 「あ、それって『■■■』ってに書いてあった言葉ですよね! 私もその読みました!」 あなたが言うと

    だから、みんなブログ書こうぜ。 - デマこい!
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