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写真と自然に関するlnclnのブックマーク (2)

  • 触れるものすべてが石に変わる湖

    触れるものすべてが黄金に変わるミダースじゃないけど、これは触れる生物すべてが石に変わる湖、場所はタンザニアです。 化石化した動物の写真を撮り歩いて最近写真集「 Across the Ravaged Land」を出版したニック・ブラント(Nick Brandt)さんによると、ここの水は水素イオン指数pH 9~10.5。極めて強い塩基性(アルカリ性)なので、こんな風に元のかたちのまま保存されてしまうのだとか。 こう話してますよ。 タンザニア北部ナトロン湖のほとりで、鳥、こうもりなどあらゆる種類の動物が打ち上げられている意外な光景を目にした。どう死んだのか、確かなところを知る人は誰もいない。だが、湖面は鏡のようなので、水面に映る風景を物と勘違いしたのだろう。ガラス窓にぶつかる鳥のように。 ここの水はソーダと塩分を大量に含んでいて、コダックフィルムの箱を漬けるとものの数秒でインクが剥げるほど濃い

    触れるものすべてが石に変わる湖
  • 緑が波打っている…チェコ共和国「モラヴィア」に広がる絶景いろいろ : らばQ

    緑が波打っている…チェコ共和国「モラヴィア」に広がる絶景いろいろ チェコ共和国の東部に位置するモラヴィアは、なだらかで肥沃な丘陵地帯となっており、草原やブドウ畑、果樹園などが広がっているそうです。 まるで緑の大海原のようなモラヴィアの絶景をご覧ください。 1. モラヴィアの中心都市はブルノで、チェコ共和国第2の都市。 2. そこから離れた丘陵地には、まるで緑の地面が波打っているような景観が広がっています。 3. 畑や草原の間に建つ住宅地。 4. 目がくらみそうなグラデーション。 5. 踏みしめたくなる緑色のじゅうたん。 6. おとぎの国みたいですね。 7. 走り抜ける車。 8. 緑と茶色のコントラスト。 9. 生命力あふれる緑の季節は、元気をもらえそうです。 チェコはプラハなどの都市の美しさも格別ですが、自然も一度は見ておきたい素晴らしさがありますね。 写真はポーランド人の写真家、Kedr

    緑が波打っている…チェコ共和国「モラヴィア」に広がる絶景いろいろ : らばQ
    lncln
    lncln 2012/05/14
    やっぱりチェコいいね。
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