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日本語に関するlnclnのブックマーク (5)

  • 毎日新聞がサンデー毎日の広告「黒塗り」 舛添語録「人●しは女がうまい」と掲載

    新聞紙面に載った週刊誌の広告の一部が「黒塗り」されることは珍しくないが、そのほとんどが性的表現に関するものだ。 ところが、2014年2月18日の毎日新聞朝刊掲載の広告では「人●し」という意味不明な単語が載った。しかもその広告は、自社で発行している「サンデー毎日」のもので、「自社の広告が『黒塗り』になる」という異例の事態だ。 舛添氏の女性蔑視発言を特集 毎日新聞に載ったサンデー毎日の広告では、一番右の目立つ部分に東京都の舛添要一知事の写真を載せ、 「『任せていいのか』列島を覆う『二大』不安」 「声に出して読むと恥ずかしい『舛添語録』」 「『生理中の女は異常』『人●しは女がうまい』」 といった大見出しや小見出しを掲げた。 実際に販売されているサンデー毎日の誌面でも同様の見出しを確認できる。当然ながら誌面は黒塗りになっておらず、広告の黒塗りの部分が「人殺しは女がうまい」だったことがわかる。 記事

    毎日新聞がサンデー毎日の広告「黒塗り」 舛添語録「人●しは女がうまい」と掲載
    lncln
    lncln 2014/02/19
    動詞的な意味を持つ単語が主語だったり、格助詞が二つだったり、黒塗りが白丸だったり、日本語って難しいなって思いました。
  • カタカナの起源は朝鮮半島にあったか NHKニュース

    奈良時代に朝鮮半島から伝わったとされる仏教の経典に、漢字を省略した多くの文字が特殊な方法で記されているのが見つかりました。調査した専門家は、「漢字を省略して作る日語のカタカナの起源が当時の朝鮮半島にあった可能性が考えられる」としています。 この経典は、奈良市の東大寺が所蔵し、国の重要文化財に指定されている「大方廣佛華厳経」で、西暦740年ごろ朝鮮半島の新羅で書かれたあと奈良時代に伝わったとされています。 広島大学の小林芳規名誉教授と韓国の研究グループが、この中の1つの巻物を調査したところ、墨で書かれた漢字の横に、棒の先をとがらせた「角筆」という筆記具で紙をくぼませて文字が書かれているのが確認されました。 文字は1100行余りの全編にわたって360か所に書き添えられ、中には、「伊勢」の「伊」のつくりの部分など漢字を省略した文字も多くあったということです。 小林名誉教授によりますと、これらの

  • (笑) - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2019年7月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2012年12月) 出典検索?: "(笑)" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (笑)(わらい、しょう、わら、かっこ わらい、かっこ しょう、かっこ わら)は、 発言記録などにおいて、発言者や聴衆が笑ったことを描写する記号、表現技法。発言記録以外の文章で、その文章の筆者が笑っていることを示す際にも用いられる。相手からは不快と思われることもある。 起源[編集] 「(笑)」という表現は、古く第二次世界大戦前から用いられる。元々、議会や裁判所などにおける速記録で、発言の状況を描

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    lncln 2013/07/28
  • 中日新聞:外来語多すぎて苦痛 岐阜の男性がNHK提訴:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 外来語多すぎて苦痛 岐阜の男性がNHK提訴 2013年6月25日 20時02分 テレビ番組で理解できない外来語が多すぎて精神的苦痛を負ったとして、岐阜県可児市の元公務員で、「日語を大切にする会」世話人の高橋鵬二さん(71)が25日、NHKに対し141万円の慰謝料を求める訴えを名古屋地裁に起こした。 訴状などによると、高橋さんはNHKと受信契約を結び、番組を視聴しているが、必要がない場合でも外来語が乱用されていると主張。例として「リスク」「ケア」「トラブル」「コンシェルジュ」などを挙げ、「外国語の乱用に不快感を抱く者に不必要な精神的苦痛を与える」として、民法709条の不法行為に当たるとしている。 高橋さんは「若い世代は分かるかもしれないが、年配者は、アスリートとかコンプライアンスとか言われても分からない。質問状を出したが回答がない

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    lncln 2013/06/26
    外来語縛りか。新しい言葉が生まれないと、言語の未来はない気がするけども。
  • 第31回 謎解き「シクラメンのかほり」 - 金谷武洋の『日本語に主語はいらない』

    前回「赤ちゃんの名前」で、女の子の名前には、平成の今に至るまで、依然として花に関する言葉が好んで使われることに注目した。例えば「花、萌、凛、咲、菜」などの字である。今回はそれを受けて「シクラメンのかほり」という題でひとときのおつき合いを。ただし今回は謎解きである。 シンガーソングライターにして現役の銀行員でもあった小椋佳が作詞・作曲。人よりもむしろ布施明の声で大ヒットした「シクラメンのかほり」だから、読者にもお馴染みの歌であろう。だが、この曲は題名に謎が隠されていることは御存知だろうか。先ず初めにその謎をご紹介し、それから謎解きを試みよう。 「シクラメンのかほり」という題名は二重の意味で間違っているという指摘が以前からあった。それは次の2点である。 (1)「かおり(香り・薫り)」の旧かなは、「かをり」で「かほり」ではない。 (2)シクラメンはそもそも匂わない。つまりシクラメンに香りはない

    lncln
    lncln 2010/10/30
    「シクラメンのかほり」は二重の意味で間違っているが、小椋桂は意図的に直してこなかった謎の謎解き
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