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深海に関するlnclnのブックマーク (7)

  • ダイオウグソクムシ№1の解剖(画像注意) | 鳥羽水族館 飼育日記

    大雪の2月14日、長年の絶で話題になっていたダイオウグソクムシNO.1が死亡しました。 絶6年目に突入した矢先のことでした。 2007年9月の入 館 時の体重1040gに対して、死亡時の体重が1060g…べていないのに何故か体重は減少していません。 …? (画像注意) 死亡確認直後に解剖したところ、固形の未消化物は全く確認できず胃の内部は淡褐色の液体で満たされていました。 腹腔内の多くのスペースを占めているのが消化管(胃)です。 胃を含めた消化管全体に炎症、変色部位は認められず、これまで解剖したどの個体よりも状態が良いように見えました。 また、これまでの個体と比較しても特に軟組織の削痩(痩せ)は認められませんでした(餓死ではない?)。 歯がゆいですが、直接の死因は現在のところ不明です。 胃内部を満たしていた液体の量は約130㏄, PH7.2, 海水に比べるとそれほど塩辛くありませんが

    ダイオウグソクムシ№1の解剖(画像注意) | 鳥羽水族館 飼育日記
    lncln
    lncln 2014/02/19
    画的にエイリアンのフェイスハガー。真菌で栄養とってたのかもだけど、食欲神経どうなってたの、とかも不思議。
  • 朝日新聞デジタル:水深5千メートル、生物いるかな ニコ動、ネット中継へ - テック&サイエンス

    【瀬川茂子】有人潜水調査船「しんかい6500」によるカリブ海の水深5千メートルの深海調査の様子が22日夜から23日にかけ、「ニコニコ動画」で生中継される。未知の世界を探る臨場感を伝える試みで、海洋研究開発機構が企画した。  今回の深海調査では、英領ケイマン諸島沖の海底にある400度の熱水噴出口付近で、生物がいるかどうかを探る。光ファイバー経由で、深海調査のほか、コックピットでの作業の映像や音声を支援母船「よこすか」まで送り、衛星通信装置でインターネットに配信する。日のスタジオから専門家が解説する。中継は22日午後8時半から23日午前8時まで。 関連記事〈WEBRONZA〉「ニコニコ動画」は偏向している? (12/7)

  • グソクムシの巨大ぬいぐるみ、沼津港深海水族館で販売スタート。

    沼津港深海水族館は6月15日から、ダイオウグソクムシの巨大ぬいぐるみの販売を開始する。価格は5,800円。通販・予約はなく、深海水族館でのみの販売となる。 ダイオウグソクムシは超大型の等脚類(ダンゴムシやフナムシの仲間)で、深海の底で動物の死骸などをべる“海の掃除屋”と呼ばれる生物。国内では新江ノ島水族館や名古屋港水族館などで飼育され、先日は絶を続けていた鳥羽水族館の個体“No.9”が死に、ニコニコ生放送では6月13日に追悼番組が放送される(//live.nicovideo.jp/watch/lv140531859)など、一部に絶大な人気を誇っている。 そんなダイオウグソクムシを立体化したこの巨大ぬいぐるみ。沼津港深海水族館が公開した写真では、大人の手のひらよりもはるかに大きなサイズで、幅は約55センチと、圧倒的な存在感を示している。 また、同館の公式ブログでは「こんなリアルなぬいぐる

    グソクムシの巨大ぬいぐるみ、沼津港深海水族館で販売スタート。
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    lncln 2013/06/10
  • 深海生物の標本が見られる! 国立科学博物館、7/6から「深海」展を開催 - はてなニュース

    東京・上野の国立科学博物館は、深海生物を中心とした特別展「深海」を開催します。6つの展示構成で、潜水調査船・探査機の実物や模型、深海生物の標群などを展示するとのこと。期間は7月6日(土)から10月6日(日)までです。 ▽ deep-sea.jp ▽ http://pid.nhk.or.jp/event/PPG0184941/index.html 深海は宇宙と同じく、未だに解明されていない謎を多く残していることから「人類にのこされた最後のフロンティア」とされています。同展では、この半世紀で飛躍的に増加しつつあるという深海の情報を、最新の研究成果をもとに紹介。主に深海生物へ焦点を当て、生態解説や標群を展示します。展示構成は以下の通りです。 (1)深海の世界 (2)深海に挑む (3)深海生物図鑑 (4)深海に生きる (5)深海への適応 (6)深海シアター 開館時間は午前9時~午後5時で、8月

    深海生物の標本が見られる! 国立科学博物館、7/6から「深海」展を開催 - はてなニュース
  • 幻の深海巨大生物|NHK海 Ocean and Planet

    ダイオウイカ特集ページ 世界で初めてダイオウイカの撮影に成功! 今、伝説が真実になった。 伝説の怪物「ダイオウイカ」。古来より船を沈めると恐れられてきた最大18mに及ぶ世界最大のイカだ。しかし、深海で生きた姿を見た者は誰もいない。地球の海・最後のミステリーといわれる幻の超巨大イカの撮影に、NHKと国立科学博物館などの国際チームが挑戦。世界遺産の小笠原諸島を舞台に、科学者やエンジニアなど11カ国から50人のスタッフが結集した。 透明ドーム型で340度の視界をもつ最新鋭の潜水艇2隻に、NHKが開発した深海用超高感度カメラを搭載、水深一千mの深海に潜航する。目指すのは発光生物や新種の生物に満ちた深海の秘境・トワイライトゾーン。ダイオウイカを誘き出すため、科学者たちは大胆な作戦の数々を展開する。オトリ作戦、発光生物の光でおびき出す作戦、異性を引きつける化学物質・フェロモン作戦。なかでも、ダイオウ

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    lncln 2013/01/07
    ディスカバリーチャンネルと共同制作でダイオウイカの撮影に成功したらしい。1/13 21時から。
  • 深海生物:「ダイオウグソクムシ」絶食5年目に突入- 毎日jp(毎日新聞)

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    lncln 2013/01/06
    ハンスト大王(パンスト太郎的な…
  • 深海5千メートルにたゆたう、意思を持った布のような新種の生物が発見される:小太郎ぶろぐ

    深さ5千メートル以上の深海でカメラがとらえた、まるで大きな布のような姿の不思議な生物。 ゆらゆらと水にたゆたいながらも、袋のように姿を変えたり、自分の意志で動いている様子。 中盤以降には体部分であると思われる、むき出しの内臓のようなものも映し出されているのだ。 これ、美味しいのかなぁとか思って見てたら、YouTubeのコメント欄に「きっと日人はどんな味がするのか気になるんだろ?」的な事が書かれてて見透かされてた。

    lncln
    lncln 2012/05/11
    クラゲ?可変種?深海すごいな。
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