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デイリーポータルZに関するlnclnのブックマーク (6)

  • DPZの「一人で彼女にあーんしてもらっている写真を撮る方法」、世界で話題に | スラド idle

    ストーリー by hylom 2013年08月16日 8時00分 日には世界で取り上げられるべきポテンシャルのあるネタがまだあるはずだ 部門より あるAnonymous Cowardのタレコミより。@nifty デイリーポータルZの記事「一人で彼女にあーんしてもらっている写真を撮る方法」が世界的な話題になっている模様。 この記事はタイトルの通り、自分一人だけでカップルで過ごしているかのような写真を撮影するという方法を紹介するもの。ライターの地主氏は「一人で恋人と手をつないでいる感覚を味わう方法」や「一人で彼女と電車旅に行った写真を撮る方法」といった記事も書いている。これが、台湾のメディア「ETtoday」が報じ、それが中国メディアの人民網に転載されている。 この記事は海外ブログOddity Centralでも報じられ、The Atlantic(米国の著名雑誌のWeb版)でも取り上げられる

  • 実は、カップ焼きそばのお湯は美味い

    貧乏くさい主張で恥ずかしいのだが、僕はカップ焼きそばのお湯を捨てずに飲む。だって、折角沸かしたお湯を捨てるなんてもったいないだろう。 地球の資源は有限で、その資源を使って沸かしたお湯は高エネルギー体で、それを捨てちゃうなんて非エコ甚だしい。だから飲む。どうだ、ロハスだろう? 今回はカップ焼きそばのお湯について書いていこうかと思います。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:梅島で足立区の給べられるのだ >

  • 20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン

    ライフネット生命保険が営業を開始して約1年が過ぎた2009年夏のことです。20代の社員に突然こう言われました。「出口さん、この日、1時間ほど時間を空けておいてください」。いったい何の用だろう。と思いつつ、私は、「いいですよ」と答えました。 前日、私は彼に聞きました。 「明日、時間は取ってあるけど、何をするんだっけ」 その若い社員はこう言いました。 「インターネットでのPR企画のため、二子玉川へ行って、多摩川の河川敷に降りてください」 「でえ、何をするんだい?」 「まずですね。今回の企画を考えてくれたウェブマガジン、デイリーポータルZのウェブマスター林雄司さんが、死亡保険に加入しよう、と河川敷に待ち受けています」 デイリーポータルZ? 何だ、それ? ヒーローロボット? 「それで、ですね。この林さんが、3枚の紙皿にそれぞれ、1,000万円、2,000万円、3,000万円と、死亡時の受取金額を書

    20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン
    lncln
    lncln 2013/02/13
    いい意味でみんなアホ(笑)いい話。
  • 福岡県の中に熊本県が3か所もある場所

    福岡県大牟田市の中に、熊県荒尾市の飛び地があるらしい。 市街地の中にある県境を越えた飛び地としては、埼玉県新座市の中にある東京都練馬区西大泉町と双璧をなす飛び地だとぼくが勝手に思っている飛び地だ。 飛び地好きのぼくとしては、これはぜひとも行っておきたい。

  • 京都コロッケおばんざい派

    京野菜・京料理、なんて言い方をするように、京都の事は他と違うというイメージがありますね。総菜のこと「おばんざい」なんて言い方するのもまた独特。それが京都人のプライドなのか、他地域からの羨望なのかはまあどうでもいい。大事なのはそんな京都ならではのオリジナル揚げ物があるということですよ!ということで京都市内中心におばんざい系のオリジナルコロッケを調査してきました。

    lncln
    lncln 2012/06/21
    「妖怪系揚げ物」w嵐山のコロッケ美味しいよね。
  • カフカ「変身」をネット通販風に描く

    ネット通販のページは長い。 人気ランキング、購入者レビュー、メディア紹介実績、訳あり商品の説明、おまけの紹介などが大きい文字で並んでいてとてもわかりやすい。 土着的なネット表現としてひとつの完成形だと思う。ネット通販以外にもあれは応用可能なのではないだろうか。 文学はどうだろう。みんなが知っている短編小説、カフカの「変身」はどうだろうか。 旅回りのセールスマン、グレゴールザムザが朝起きると虫になっている不条理小説である。

    lncln
    lncln 2012/01/24
    形式は変われど、内容のみで文学的価値を有するかという命題に対する楽天文体による実践。
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