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コンピュータに関するlnclnのブックマーク (4)

  • 新方式の歴史シミュレーションが、実際の国家の発達をほぼ再現 - IRORIO(イロリオ)

    これまでの歴史家は、文書として残された史料などを調べて研究をしてきた。だが、コンピュータの時代ともいえる現代、その研究方法にも変革が起きている。数学的モデルを応用した歴史のシミュレーションだ。以前は、シミュレーションゲームに毛の生えた程度のものだったが、近年の進歩は著しい。米国国立数学・生物学統合研究所(National Institute for Mathematical and Biological Synthesis)の所長Sergey Gavrilets氏が率いる研究者グループが最近開発したシミュレーションモデルは、B.C.1500年~A.D.1500年までの国家変遷をほぼ現実通りに再現した。このことは米国科学アカデミーの機関誌「Proceedings of the National Academy of Sciences」に掲載されている。 そのシミュレーションモデルは、自然環境

    新方式の歴史シミュレーションが、実際の国家の発達をほぼ再現 - IRORIO(イロリオ)
    lncln
    lncln 2013/10/05
    "シミュレーションモデルは、自然環境、地理、軍事技術という3つの要素に焦点を合わせて作られている"
  • Matzにっき(2013-06-12) - ちょっと待った!小中学校でのプログラミング教育

    先日、Webronza というところに寄稿したのだが、有料登録しないと後半が読めなくなっていた。で、交渉して公開許可を頂いたので、ここで全文掲載。 「ちょっと待った!小中学校でのプログラミング教育」 現代社会はもはやコンピュータがなければ成り立ちません。そして、コンピュータは誰かが作ってソフトウェアがなければ、まったく役に立ちません。コンピュータは自発的に仕事をしてくれないどころか、誰か人間がソフトウェアという形でどのように仕事をすれば良いのか教えてやらなければ、なんの働きもできないのです。コンピュータが社会に役に立っているのは、ソフトウェアがあるからです。 どんなに賢いように感じられるコンピュータでも、自らソフトウェアを開発することはできません。コンピュータは単純な計算をものすごく速く行うことができますし、それを積み重ねることで人間を越える能力を備えていますが、その一方で、なにか新しいこ

    lncln
    lncln 2013/06/13
    美術が芸術家養成を目的にしていないのと同様、プログラマー養成を目的にすべきではないかと。
  • ジョニー・デップ、次回作でスーパーコンピューター役に挑戦

    「どうも、コンピューター役のデップです。」 ...とか言うの? え? 様々な役を演じてきたジョニー・デップ氏ですが、まさかコンピューターの役がまわってくるとはね。人造人間役もやってますが、まさかコンピューター役とは。 ジョニー・デップ氏の最新作「Transcendence」は、インセプションのクリストファー・ノーラン氏がプロデューサー、ウォーリー・フィスター氏が監督を務める期待大の作品。 コンピューター役、一体どんな話なのでしょう? とは言っても、詳しく言うとただのコンピューターではなく、デップ氏が演じるのは自分の脳を自らスーパーコンピューターにアップロードしてしまった科学者の役。科学者=スーパーコンピューターとなり、世界初の自我のあるコンピューターを演じるのがデップ氏です。...見た目はどうなるんだ? 公開時期はまだ未定。早く見てみたいですね。 [The Wrap via Betabea

    ジョニー・デップ、次回作でスーパーコンピューター役に挑戦
    lncln
    lncln 2013/01/27
    "自分の脳を自らスーパーコンピューターにアップロードしてしまった科学者の役"らしい。
  • IBMの考える「5年後のコンピューター」がスゴい! スマホやPCで五感が再現できるようになるという | ロケットニュース24

    » IBMの考える「5年後のコンピューター」がスゴい! スマホやPCで五感が再現できるようになるという 特集 日々進歩するコンピューター関連の技術。5年前、一体どれだけの人がスマホがこんなに普及して、日常生活のあらゆる場面で活用されるようになると予測していただろうか? 逆に5年後、どのような技術が世の中に普及しているか想像できる人はどれだけいるだろう。 たとえそれが今は「非現実的」に思えたとしても、具体的な未来のビジョンを抱きながら、日々開発に取り組んでいる人たちが存在する。そんな最先端の現場で新技術の開発に取り組むIBM社が予測する「5年後のコンピューター」が何ともスゴいのだ。なんとそれはスマホやパソコンで五感が再現できるというものだ。 スマホやパソコンで五感を再現するとは一体どういうことなのか? それぞれ、簡単にご紹介したい。 ・視覚「5年後、コンピューターは画像をただ見るだけでなく、

    IBMの考える「5年後のコンピューター」がスゴい! スマホやPCで五感が再現できるようになるという | ロケットニュース24
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