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人生と仕事に関するlololoのブックマーク (3)

  • アルバイトにもボーナスを支給する理由とは? 「富士そば」会長が語る、超ホワイトな経営哲学 - ライブドアニュース

    2016年11月15日 6時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「富士そば」のホワイトな経営哲学を丹道夫会長に聞いている 人間は平等という考えのもと、アルバイトにもボーナスや退職金が出るという 資産である従業員の待遇を良くすれば、売り上げも増えて楽ができると語った 首都圏で働くサラリーマンであれば、一度はお世話になっているであろう立ちいそばチェーン「」(現在は東中野店を除く全店にイスがある)。 実は『週刊プレイボーイ』と同い年の1966年創業で、今年が50周年。今では1都3県に100店以上を展開する富士そばを築き上げた丹 道夫(たん・みちお)会長は、四国の田舎町から上京しては失敗を繰り返し、4度目の上京でようやく成功を手に入れた苦労人だ。 80歳を迎えた今でも現役バリバリで、店回りを欠かさない丹氏に波乱万丈の人生を振り返ってもらいつつ、客にも従業員にもやさしい超ホワイト

    アルバイトにもボーナスを支給する理由とは? 「富士そば」会長が語る、超ホワイトな経営哲学 - ライブドアニュース
    lololo
    lololo 2016/11/16
    いい社長だとは思うよ。でも「自分を変えるか、仕事を変えるか。もっとやりがいのあることをやらなきゃ」って、みんなそれで苦しんでいる。彼が成功したのだって、結果論に過ぎないんだけどね。
  • 「中年フリーター」のあまりにも残酷な現実

    アルバイト、パート、派遣、請負など非正規労働者の増加が止まらない。平成元年(1989年)に817万人で全体の約2割だった非正規労働者は2014年に1962万人まで増加。全体の37%と4割近くに迫っている。今や労働者の実に3人に1人が非正規だ。 中でもこれから深刻な問題として顕在化してくるのが「中年フリーター」の問題だ。その中心は1990年代半ばから2000年代半ばに新卒として社会に出た「就職氷河期世代」の非正規労働者だ。氷河期最初の世代はすでに40代に突入。年齢的に正社員に就くのが困難であるだけでなく、体力の衰えとともに働けなくなってくる。 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの尾畠未輝研究員の試算によると、35~54歳の非正規(女性は既婚者を除く)の数は2000年から増加、直近では273万人に上る。 親のためにUターンも派遣社員を転々 「当は正社員として働きたかった。安定した生活が保障

    「中年フリーター」のあまりにも残酷な現実
    lololo
    lololo 2015/10/16
    現時点では生活が成り立っていても、10年後、20年後の生活設計が全く成り立たないのが「中年フリーター」の怖さ。ストレスで対人恐怖症になるなど、精神障害を抱えている人もたぶん多いだろうね。
  • 「中年フリーター」のあまりにもハッピーな現実 - しきたんの自由なブログ

    昨日この記事読んだんですが、あまりにひどい。何がひどいって、この記事の思考回路がひどい。残酷なのは中年フリーターが増加していることではなく、この状況を「残酷」ととらえてしまうことだけ。中年フリーターが増えていること自体は問題でもなんでもなく、むしろハッピーな兆しなんじゃないかと思う。 toyokeizai.net 記事のまとめから引用。 低い賃金、不安定な雇用、教育訓練機会の乏しさ……。非正規をめぐる問題は以前から指摘されてきたことだ。これまでにも氷河期世代をはじめとした若いフリーター層に対する就労支援も行われてきた。だが目立った成果が上がらないまま、中年フリーターたちは年齢を重ねてきた。これからますます苦しい立場に追い込まれていく中年フリーターをどうサポートするのか。手を打たなければ事態が悪化していくことだけは確かだ。 (「中年フリーター」のあまりにも過酷な現実http://toyoke

    「中年フリーター」のあまりにもハッピーな現実 - しきたんの自由なブログ
    lololo
    lololo 2015/10/16
    「中年フリーター」の全員が才能を持っているわけではない。むしろ確たる才能がないからこそ「中年フリーター」に甘んじているのだ。筆者が、かような大口を叩いていられるのも、あと10年くらいだろう。
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