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貧困と行政に関するlololoのブックマーク (2)

  • 「2億円以上かけて寄付は2千万円」 蓮舫氏が批判:朝日新聞デジタル

    子どもの貧困対策のために寄付を募る「子供の未来応援基金」をめぐり、民主党の蓮舫代表代行は2日の参院予算委員会で、費用対効果の悪さを指摘した。2億円以上の税金を使って呼びかけているのに、集まった寄付は約2千万円。蓮舫氏は「2億円を基金に入れれば良かった」と訴えた。 基金は昨年10月に創設。集まった資金を子どもの支援活動をするNPOの支援などに充てる計画だ。政府はポスターの制作やフォーラム開催のほか、インターネット広報関連などで約2億円使ったが、寄付は今年2月現在で約1949万円しか集まっていない。 基金を担当する加藤勝信少子化相は委員会で「(2億円は)広報のみではなく、国民運動としての広報・啓発活動として使っている」と釈明した。

    「2億円以上かけて寄付は2千万円」 蓮舫氏が批判:朝日新聞デジタル
    lololo
    lololo 2016/03/03
    「民間の常識は政府の非常識」の典型例。お金をかければ成果が上がると思っていたら大間違い。効果的なお金の使い方を全くわかっていない。蓮舫のいうとおり、2億円を政府が出さない理由がわからない。
  • 国、他自治体も注目する釧路市自立支援の今後は?元ケースワーカーが語る生活保護制度への思い

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 高

    lololo
    lololo 2014/01/26
    釧路付近の求人倍率は0.4!もちろん、正規社員の求人はほとんど皆無だろうし、あったとしても年齢・資格・職務経験・通勤手段などの条件が合わないことが多い。受給者の多くは「働かない」のではなく「仕事がない」
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