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音楽とクラシック音楽に関するlololoのブックマーク (5)

  • 音楽界は政治に翻弄されているか?『平和』は護憲と思われ、偏向しているのでNG

    音楽ジャーナリストが、とある大手の会社にCD制作で関わった際、「平和」という言葉は護憲と思われ、かえって偏向しているようなイメージなので、好ましくないと言われたとツイートし、話題になっている。 ある大手の会社からクラシックの編集企画盤CDの選曲を頼まれたので、「心の平和」というテーマを提案したら「平和」はいまはNGですと言われたこともあった。「昨今の状況に鑑みて弊社が護憲と思われるのはかえって偏向していると思われるので”平和”は好ましくない」とのこと。今やそういう時代。 — 林田直樹:「そこにはいつも、音楽と言葉があった」(音楽之友社) (@doyoubinohon) 2015年12月15日 投稿者は、音楽ジャーナリスト・評論家の林田直樹さん。さすがに会社名までは出していないものの、大手から編集企画盤のCDの選曲を依頼され「心の平和」というテーマを提案した際に、「平和」という言葉が護憲して

    音楽界は政治に翻弄されているか?『平和』は護憲と思われ、偏向しているのでNG
    lololo
    lololo 2015/12/21
    「クラシック音楽は無色透明、無味無臭であれ」この台詞を聞いて怒ならない作曲者は皆無だろう。その時感じた怒り…憤りを、彼らは音楽を通して表現してきたのだから。これでは画家も作家も沈黙を強いられる。
  • イラク、不屈のタクト 演奏続ける国立交響楽団 「銃より楽器」テロ乗り越え:朝日新聞デジタル

    lololo
    lololo 2015/02/14
    戦争を終わらせるのは,武力でも憎しみの心ではない。文化を尊ぶ心があれば、それでいい。
  • NHK-Eテレ「クラシック音楽館」で放映された「カトゥリ・カルミナ」「カルミナ・ブラーナ」の反響が大変なことになっているwwww

    のっち@TDF @momoclo_nocche ◆4月13日(日) 21:00-23:00 NHK-Eテレ「クラシック音楽館」 カトゥリ・カルミナ カルミナ・ブラーナ (オルフ作曲) 管弦楽:NHK交響楽団 指揮:ファビオ・ルイージ 合唱:東京混声合唱団、東京藝術大学合唱団、東京少年少女合唱隊 2014-04-13 20:41:05 リンク YouTube カルミナ・ブラーナ 1989年12月31日、ベルリンフィルハーモニーホールで行われたベルリン・フィル恒例のジルベスター(大晦日)コンサートです。小澤征爾さんが前年亡くなられたカラヤンに代わって指揮をされました。

    NHK-Eテレ「クラシック音楽館」で放映された「カトゥリ・カルミナ」「カルミナ・ブラーナ」の反響が大変なことになっているwwww
    lololo
    lololo 2014/04/15
    私はトゥゲッターで130本以上のまとめを作成してきたが、これだけの反響を呼んだことは過去一度もない。13,000view越えって、まとめた本人が((((;゜Д゜))))))) #クラシック音楽館
  • お下劣すぎるクラシックの歌詞に仰天…「NHKでちゃんと放送されるのかな?」:ワロタニッキ

    「カルミナ・ブラーナ」という歌曲をご存知だろうか? クラシックに詳しくない人でも、どこかで一度は聞いたことがあるであろう。実は「カルミナ・ブラーナ」には、合わせて「三部作」と称される“姉妹曲”があるのだが、これらはめったに上演されることがないという。 そのうちの一曲「カトゥリ・カルミナ」が、この1月にNHK交響楽団の定期公演で「カルミナ・ブラーナ」と共に演奏されたのだが、これが、聴衆の度肝を抜くシロモノだったのだ。 なにが? そのお下劣すぎる「歌詞」がである。 筆者としても、引き写すだけで赤面してしまいそうなので、写真でご容赦願いたい。 ツイッターでも「これ、NHKでちゃんと放送されるのかな?」といったつぶやきが見られたが、めでたくこの4月13日の「クラシック音楽館」(NHK Eテレ 21:00〜)で放送予定とのこと。問題の「歌詞」がちゃんと表示されるのか否か、ワクワクしながら見守

    お下劣すぎるクラシックの歌詞に仰天…「NHKでちゃんと放送されるのかな?」:ワロタニッキ
    lololo
    lololo 2014/04/14
    NHKのクラシック中継史上、ぶっちぎりで強烈な歌詞のオンパレード。中世ヨーロッパは、性に対して極めて寛容だったのですね…もちろん、強姦は論外ですが #クラシック音楽館 #etv
  • 「クラシックの死」を招かないために~指揮者・大野和士氏の警告(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大野和士氏「現代のベートーベン」とまでもてはやされていた自称作曲家の佐村河内守氏の楽曲は、音楽家の新垣隆氏が18年にわたって書いていたことについて拙文をアップした翌日、私は次のようなメールを受け取った。指揮者の大野和士氏からだった。 〈情報を、まことしやかなものするために、お墨つきを与えた、音楽関係者の罪は、重いと思います。 クラシックのメガヒットと言われているそうですが、クラシックは、何百年も前から、時を超え、国を超え、人々に広がったからこそ、古典と呼ばれるているのだと思います。じわり、じわりと、歴史の中に浸透しているからこそ、人々が自らの存在の意義を振り返る礎として、愛され続けてきたのだと思います。 何万枚の売り上げといった今日的な文句も、その歴史を前にすると、あまりにも表層的なものに思えます。いにしえの人々の魂にじっと耳を傾けながら、今に生き、未来を展望するのが、音楽家の役目だとする

    「クラシックの死」を招かないために~指揮者・大野和士氏の警告(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    lololo
    lololo 2014/02/09
    クラシック音楽のことを少しでもわかっているメディア関係者なら、佐村河内氏のいかがわしさはわかったはずだ。
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