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2015年12月21日のブックマーク (2件)

  • 音楽界は政治に翻弄されているか?『平和』は護憲と思われ、偏向しているのでNG

    音楽ジャーナリストが、とある大手の会社にCD制作で関わった際、「平和」という言葉は護憲と思われ、かえって偏向しているようなイメージなので、好ましくないと言われたとツイートし、話題になっている。 ある大手の会社からクラシックの編集企画盤CDの選曲を頼まれたので、「心の平和」というテーマを提案したら「平和」はいまはNGですと言われたこともあった。「昨今の状況に鑑みて弊社が護憲と思われるのはかえって偏向していると思われるので”平和”は好ましくない」とのこと。今やそういう時代。 — 林田直樹:「そこにはいつも、音楽と言葉があった」(音楽之友社) (@doyoubinohon) 2015年12月15日 投稿者は、音楽ジャーナリスト・評論家の林田直樹さん。さすがに会社名までは出していないものの、大手から編集企画盤のCDの選曲を依頼され「心の平和」というテーマを提案した際に、「平和」という言葉が護憲して

    音楽界は政治に翻弄されているか?『平和』は護憲と思われ、偏向しているのでNG
    lololo
    lololo 2015/12/21
    「クラシック音楽は無色透明、無味無臭であれ」この台詞を聞いて怒ならない作曲者は皆無だろう。その時感じた怒り…憤りを、彼らは音楽を通して表現してきたのだから。これでは画家も作家も沈黙を強いられる。
  • 全ての積ん読ニストに捧ぐ一気に積ん読を消化し身になるスピード読書術

    この記事は2015年12月に書いた記事のリライト記事です。サーチコンソールで見ると非公開後も一定数の検索ニーズがあったため一部リライトして公開しています。 積ん読 – それは、現代のビジネスマンにとっての永遠の戦い 私は実は、普段から興味のあるを片っ端からAmazonでポチり、次から次へと積ん読の山ができるタイプです。 (2019年現在は積ん読を卒業し、そもそもを買わなくなりました。その理由はまた別の機会に) もう、その状態が普通になってしまい、去年買ったがまだ積ん読となっているような状態がデフォルトになっています。 少しのスキマ時間を利用してを読もうとして、カバンの中には2〜3冊忍ばせていますが、家に帰っても時間が作れず、休日もまとまった時間が作れない。それでもどうしても読みたいがあれば、睡眠時間を削るか、無理やり時間を作ってを読み、生産的活動時間を削ってしまうというジレンマ

    全ての積ん読ニストに捧ぐ一気に積ん読を消化し身になるスピード読書術
    lololo
    lololo 2015/12/21
    とりあえず参考のためにとっておく。ただし、この読書は明くまでも「内容を理解」しなくては意味がないことを念頭に置いて欲しい。