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2014年11月16日のブックマーク (3件)

  • 中国はゴキブリ、韓国はダニ!安倍首相がヘイトスピーチ連発の宮司を大絶賛 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    あまりに大義のない解散劇。マスコミはすっかり安倍政権の情報操作に乗せられ、選挙モードに突入しているが、だとしたら、われわれはなおさら、この間、安倍政権がやってきたことを再確認しておく必要があるだろう。 連中にどんな疑惑がもちあがったのか。連中がどんな思想をもち、どんな危険な政策を進めようとしていたか。 とくに、うやむやにしてはならないのが、極右・ヘイト勢力との関係だ。第二次安倍政権では、山谷えり子拉致問題担当相兼国家公安委員長、高市早苗総務大臣、稲田朋美政調会長など、複数の閣僚にヘイトスピーチ団体の在特会やネオナチとの関係が次々浮上したばかりか、安倍首相自身にも在特会元幹部とのツーショット写真が出回った。 彼らは一様に「そういう団体の関係者だとは知らなかった」と弁明していたが、これは明らかなごまかしであり、安倍政権とヘイト極右団体の癒着は構造的なものだ。 実際、最近も新たに、安倍晋三とヘイ

    中国はゴキブリ、韓国はダニ!安倍首相がヘイトスピーチ連発の宮司を大絶賛 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    lololo
    lololo 2014/11/16
    江戸時代までの「浸透」は「八百万(やおろず)の神」を唱え、異文化の長所を積極的に取り込んだ。その体質が変化したのは、明治時代に「国家神道」制度が確立したから。良心がある浸透関係者はいないのか?
  • Yahoo!ニュース - 百田氏 宮崎監督をテレビで激批判「(頭)大丈夫かな」 (デイリースポーツ)

    放送作家で作家の百田尚樹氏が15日、テレビ大阪で放送された「たかじんNOマネー BLACK」に出演。映画監督の宮崎駿氏について「(頭)大丈夫かな」とバッサリ斬った。 宮崎氏は昨年、雑誌のインタビューで、百田氏の作家デビュー作で、岡田准一主演で映画化もされた「永遠の0」について、具体的な名前は出さなかったものの、「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた架空戦記を元にして、零戦の物語をつくろうとしてるんです。神話の捏(ねつ)造をまだ続けようとしている」などと、批判した。 この発言に対し、百田氏はツイッターで反論を展開。ネット上では“バトル”として注目を集めた。 百田氏はこの騒動について「私は徹底して戦争を、特攻を否定している」と前置きした上で「宮崎さんは私の原作も読んでませんし、映画も見てませんからね」と早口でまくしたてると、「あの人」と頭を右手で指して、「○○大丈

    Yahoo!ニュース - 百田氏 宮崎監督をテレビで激批判「(頭)大丈夫かな」 (デイリースポーツ)
    lololo
    lololo 2014/11/16
    「お前の頭こそ大丈夫なのか?」と突っ込んでやりたくなる。「ボクが嫌いなのは反日と売国奴」という言葉を、そっくりそのままあなたにお返しいたしますわ。
  • ワタミはなぜここまで凋落してしまったのか

    「和民」「わたみん家」などの居酒屋チェーンを運営するワタミが、2015年3月までに102店の閉鎖を決めた。もともと60店の撤退を計画していたが、2014年9月中間決算で41億円の最終赤字となるなど業績不振が止まらず、全体の約15%に当たる大量閉鎖に発展した。かつて「不況に強い」とされていた居酒屋チェーンの雄、ワタミはなぜここまで凋落してしまったのか。 引き金となったのはみずからが仕掛けた価格競争だ。 話は約5年前にさかのぼる。2008年8月以降、居酒屋の客数は前年割れが続いていた(日フードサービス協会調べ)。その事態を打開すべく2009年に「生ビールの100円値下げ」を打ち出したのが、ほかならぬワタミだった。 価格競争で負のスパイラルに これを機に、居酒屋チェーンは値下げ合戦へと駆り立てられる。10円単位での値下げ、均一価格店の登場。その代償は大きかった。価格を下げるために、人件費を削る

    ワタミはなぜここまで凋落してしまったのか
    lololo
    lololo 2014/11/16
    筆者は不振の原因に「値下げ競争に着込まれた」といっていたが、それは違う。やはり「ブラック企業」が世間に浸透したことが大きかった。一度レッテルを貼られると、イメージを回復するのは極めて難しい。