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2016年3月12日のブックマーク (2件)

  • ブログをたくさん書いても文章は上手くならない - Hagex-day info

    世に様々なブログを上手く書く・成功させる方法が溢れているが、どれもピントが外れている。 雑誌、書籍、ブログに関わらず、文字情報を読みに来る人間は以下の2つのうち、1つを満たさされれば満足する。 ・自分の知らない情報、技術 ・己の感情を揺さぶる文 全く外部に公開しない、もしくは読み手のことを一切考えない人であれば、上記の2要素も、文章を上手く書くことも考えなくて良い。しかし、1ミリでも「多くの人に読んでもらいたい」という欲求があれば、読者への配慮が求められる。 大切な要素を内包した注目を集めるエントリーを書くには、以下のスキルが求められる。 ・文章術 ・企画力 ・知識量 ・情熱 上記全てを解説すると、膨大な量になるので、今回は「文章術」、しかも他のブロガーが頻繁に主張する「たくさんエントリーを書くと、文章が上手くなる」という点について言及したい。 上手な文章を書くには次のポイントが重要となる

    ブログをたくさん書いても文章は上手くならない - Hagex-day info
    lololo
    lololo 2016/03/12
    ブログで一番大事なのは、一にも二にも「文章力」。一番いいのは、書いた文章を一度寝かせ、翌日「第三者の目」でチェックすればいい。そうすると、おかしな言い回しなどが目につくもの。そこを修正すればいい。
  • 優木まおみ、岸博幸も…復活した原発広告に文化人や芸能人がまたぞろ登場! 500万円の高額ギャラも|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見

    3・11を忘れるな! 被災地と原発の現実 優木まおみ、岸博幸も…復活した原発広告に文化人や芸能人がまたぞろ登場! 500万円の高額ギャラも 3.11から5年──。安倍政権による原発再稼働政策と連動するように、電力関連会社による“原発広告”が完全に大復活している。 たとえば最近、読売新聞16年2月28日付朝刊に、「資源なき経済大国 どうする? どうなる? 日のエネルギー」なるタイトルの全面記事広告がうたれた。 表向きは、経済評論家の勝間和代、元総務大臣で現野村総研顧問の増田寛也、最近は“ママタレ”として活躍する元グラドル・優木まおみが、橋五郎・読売新聞特別編集委員をコーディネーターにして「これからのエネルギー」について語るという体裁になっているが、実際は完全に、電力業界の司令塔・電力事業連合会(電事連)の広告である。内容は、こんな感じだ。 〈勝間 原発が停止して電源構成の約9割を火力発電

    優木まおみ、岸博幸も…復活した原発広告に文化人や芸能人がまたぞろ登場! 500万円の高額ギャラも|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
    lololo
    lololo 2016/03/12
    日本のにあれだけの災禍をもたらしたにもかかわらず「3.11」はなかったかのように振る舞う「原子力ムラ」の懲りない面々。若い知識人を取り込めば、国民は騙せると思っていたら大間違いなのだが。