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2016年3月16日のブックマーク (4件)

  • 政治活動届け出、校則化 18歳選挙権で愛媛県立全高校:朝日新聞デジタル

    選挙権年齢の18歳以上への引き下げを前に、愛媛県立の全59高校(特別支援学校、中等教育学校を含む)が新年度から校則を改定し、校外の政治活動に参加する生徒に、学校への事前の届け出を義務化することがわかった。県教育委員会は昨年末、全県立高に校則の変更例を記載した資料を配布したが、「校則変更の指示はしておらず、あくまで参考資料」と説明している。▼38面=校則「学業への支障防ぐ」 ■県教委が変更例示 文部科学省は昨年10月、選挙権年齢が今夏から18歳以上に引き下げられることを受け、校外でのデモなどの政治活動参加を解禁。従来は「教育上望ましくない」との理由から規制していた。届け出制については今年1月、容認したが、識者らからは「主権者教育の充実が求められるなか、政治的関心を育む機会を妨げかねない」などの批判的な指摘も出ていた。文科省によると、都道府県立高が一斉に届け出制を導入する例は把握していないとい

    政治活動届け出、校則化 18歳選挙権で愛媛県立全高校:朝日新聞デジタル
    lololo
    lololo 2016/03/16
    憲法が定める「思想信条の自由」に抵触する決定じゃないか、これ?早い話「教育委員会が容認する政治思想の集会以外は認めません」って、高校生を舐めてんの?生徒たちに告ぐ、こんな決定に従うことはないからな。
  • 東京新聞:首相、給付型奨学金なお慎重 来春に所得連動返還型:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相は十四日の参院予算委員会で、大学生らを対象にした給付型奨学金の導入について「さらに検討が必要だ」と慎重に対応する姿勢を強調した。返済の必要がない給付型は、経済的に厳しい当事者らが導入を求めている。だが、政府は当面、貸与型の拡充にとどめる方針だ。(我那覇圭) 奨学金をめぐっては卒業後の返済が重荷となり、返せないケースが目立っている。日学生支援機構によると、延滞期間が三カ月以上で、個人信用情報機関に登録した件数(ブラックリスト入り)は二〇一四年度で約一万七千件。一〇年度に登録を始めてからの累計は約五万一千件に上る。 同委で、民主党の桜井充氏は「取り立てがかなり厳しくなっている。ブラックリストに載るとクレジットカードが作れなかったり、住宅ローンが組めなくなったりする」と指摘。返せない人は、失業者や非正規労働者が多いとした上で「返済のない奨学金を考えていく時代に入っている」と強調した

    東京新聞:首相、給付型奨学金なお慎重 来春に所得連動返還型:政治(TOKYO Web)
    lololo
    lololo 2016/03/16
    学生たちは「奨学金を返せない(破産した)のは私だ」というプラカードを掲げて、国会前で訴えればいい。保育園の時と同様、誰かが注目して世論を動かす可能性もある。「保育ママ」もそうやって世間を動かしたからね
  • サラリーマンの父より息子への6冊の本

    すべては『甘城ブリリアントパーク』が始まりだった。 経営難の遊園地を立て直す、天才イケメン高校生の物語なのだが、これに父子でハマった。夢を売る遊園地でありながら、資金繰りやら人材確保に奔走する泥臭い姿に共感したのだ。ブラック&お下劣ユーモアに笑い、喪失と再生のクライマックスに涙した後、息子はすっくと立ち上がり、こういった。 「コンサルタントに、俺はなる!」 ええと、これはフィクションであって実在の人物・団体とは関係ないよ? たとえ経営スキルが高くても、美少女が銃つきつけてスカウトしに来たり、生尻ラッキースケベなんて美味しい目はないよ? それにコンサルタントなんて経営層ウケはいいけど、嘘つきで憎まれ役のいかがわしい商売だよ、とーちゃんやったことあるから→[コンサルタントはこうして組織をぐちゃぐちゃにする『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』]。 父の説得むなしく、息子の決意は固い。仕方な

    サラリーマンの父より息子への6冊の本
    lololo
    lololo 2016/03/16
    マンガで自分の人生を決める人がいるのだから、ラノベでそうする人がいても少なくない。「天城〜」はアニメ化されて注目された(結構面白かった)し、「女騎士〜」「狼と〜」も面白そうだからぜひ読んでみたい。
  • 「お役所言葉 改善の手引」は文章作成マニュアル! 専門用語は言い換えを | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、Webライティングにもメールにも役立つはずの、「わかりやすく、読みやすい」文章を作るための日語を解説したマニュアルを紹介します。これは、すべての社会人が読むとその日からトクする情報です。 いわゆる「お役所言葉」改善の手引 by 佐賀県「いわゆる『お役所言葉』改善の手引」という、佐賀県が2004年に公開した文書があります。文書名だけ見ると「なんだ、また意味のない無駄なやつか」と思うかもしれませんが、これが非常に役に立つ内容だったのです。 佐賀県:いわゆる「お役所ことば」改善の手引きの策定 なにが役に立つって、当に「わかりやすい、読みやすい、伝わる」文章を書くための基をシンプルかつ明確に、具体的な例を示しながら解説してくれているのです。 内容はこんな感じです。 できるだけ具体的な表現を的確で簡潔な文章を、まずは結論から行政で多用される慣用語の見直しをカタカナ語(外来語)は普及して

    「お役所言葉 改善の手引」は文章作成マニュアル! 専門用語は言い換えを | 初代編集長ブログ―安田英久
    lololo
    lololo 2016/03/16
    ブログを書く人はぜひ目を通して欲しい文章。ここで取り上げられていることをいくつか導入すれば、あなたの文章は格段に説得力が増し、見栄えもよくなること請け合いである。私も参考にしたい。