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2017年2月12日のブックマーク (2件)

  • トランプ入国禁止令下のLA空港で記者が見た「カオスと嘆き」

    米国在住のジャーナリスト。グローバルに活動し、政治、経済、社会問題まで幅広いテーマを独自の目線で取材。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 1月27日、トランプ新大統領は、中東とアフリカのイスラム圏7ヵ国の市民が米国に入国することを90日間禁止、難民の受け入れを120日間停止、シリアからの難民受け入れを無期限で停止する旨の大統領令にサインした。 この大統領令で、合法ビザを持つ7ヵ国からの移民たちも米空港で拘束され、大混乱に。騒ぎを受け、ワシントン西部地区の米連邦地裁は2月3日、大統領令の主な部分を全米で差し止める仮処分を言い渡した。これに対してトランプ政権は不服を申し立て、仮処分を無効とし大統領令を再度発効させるよう求め、反撃に出た。しかし足もとでは、カリフォルニア

    トランプ入国禁止令下のLA空港で記者が見た「カオスと嘆き」
    lololo
    lololo 2017/02/12
    「万一テロリストが紛れこんでいてもおかしくないのだから、無制限に入国させてはダメだ」い住民たちがインディアンたちに行った行為は、テロとは呼ばないのだろうか?
  • コラム:SNSは民主主義の脅威、「トランプ砲」で鮮明に

    [3日 ロイター] - 昨年3月、つまり英国が国民投票で欧州連合離脱を決める3カ月前、当時のキャメロン首相は、英紙デイリー・メールのオーナーであるロザミア卿に対し、同紙のポール・デイカー編集長を解雇するよう要求した。 だが、報道界の大物で、英タブロイド紙文化の誕生に誰よりも貢献した一族の当主であるロザミア卿はこの要請をはねつけ、国民投票の結果が出るまで、そのような要請があったことさえ、当のデイカー編集長にも告げなかった。BBCがこの出来事について報じたが、当事者の誰もこれを否定していない。

    コラム:SNSは民主主義の脅威、「トランプ砲」で鮮明に
    lololo
    lololo 2017/02/12
    終5年くらい前まで、インターネットの情報は既存メディアよりも信頼されていた。ところがトランプの登場で、この装置は全世界的な「デマ発信装置」に変わり果てた。インターネットが信頼を取り戻すときは来るのか?