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ネットに関するmaemaemaemaeのブックマーク (7)

  • エリアに入ると18歳以上? Ingressイベントで掲出されたGoogleのお知らせが物議をかもす

    「近辺で行われているイベントはGoogle Inc.のプログラムのために撮影されています」「イベントエリアに入ることで、あなたはGoogleにあなたの肖像権や音声録音を与えることを不可避に許可していることになります」――Googleが京都で配布・掲出した文章が物議をかもしています。 Twitterに投稿されると、たちまち「なんだこれ」「何様だ」と話題に。同文には「永遠に肖像権や音声録音のライセンスを所有する権利」などをGoogleに許可するほか、「あなたは18歳以上であることをみとめることになります。もし18歳以下の場合、あなたはこの仕様に関して両親や保護者の許可をもらっているということをこの撮影場所に入ることで認めることになります」と“おどろおどろしい文言”があるため、ネットでビックリする人が続出しています。 一体なぜGoogleはこのような文章を公開したのか。その理由は、冒頭にある「近

    エリアに入ると18歳以上? Ingressイベントで掲出されたGoogleのお知らせが物議をかもす
    maemaemaemae
    maemaemaemae 2015/08/29
    “同じ趣旨でも言い方の問題はあるかもしれません。加えて、そもそもこうした告知がプライバシーポリシーとして有効かどうかは議論の余地がありそうです。”
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 磁気が“見える”ようになる? 「磁気感覚」の創出に成功 東大

    五感に次ぐ新しい“第六感”として「磁気感覚」を作り出すことに成功したと東京大学大学院の研究者が発表した。脳は新しい感覚でもすぐに習得し、積極的に情報として利用できることも分かったという。視覚障害者の補助に活用できるのではとしている。 東京大学大学院薬学系研究科の池谷裕二教授らの研究グループは、目の見えないラットの脳に、磁界の向きを感知する「地磁気チップ」を埋め込んだ。ラットが北を向いたら右側の、南を向いたら左側の「1次視覚皮質」(目で受け取った情報を最初に処理する大脳皮質)を刺激するように設定したところ、迷路をクリアしてえさをべることができた。 複雑な迷路でも、目の見えるラットと同様にえさの位置を正確に把握でき、磁気感覚を使いこなせていることが分かったという。センサーの電源を切ると、最初は失敗していたが、その日のうちに課題を解けるようになった。磁気によって作られた「認知地図」による地理感

    磁気が“見える”ようになる? 「磁気感覚」の創出に成功 東大
  • 2ch「ステマ」戦争 人気板が住民大移動で一気に縮小、その背景の事情と心情

    年明け早々、2ちゃんねるで「ステマ」「アフィリエイトブログ」をめぐる大きな騒動が起き、人気板だった「ニュー速」は住民の大移動で一気に縮小する事態に陥っている。その背景とは。 「ステマ乙」「これは明らかにステマw」──年明け早々、巨大掲示板2ちゃんねる」(2ch)で「ステマ」と「アフィリエイトブログ」をめぐって大きな騒動が起きている。ネットを舞台にした“やらせ”宣伝への疑心暗鬼や、一大勢力に成長した「アフィリエイトブログ」への長年の不満も絡み、背景にある住民の事情と心情はそれなりに複雑。ネットコミュニティー運営のあり方やCGM的なコンテンツの2次利用問題など、論点も豊富だ。 1月12日夜、2chの「板」ごとの投稿数をまとめている「すずめ」を見ると、「VIP」板とトップを争う投稿数を誇った「ニュース速報」(ニュー速)板が8位に沈んでいる。投稿数がこれまでの3分の1程度に激減しているためだ。

    2ch「ステマ」戦争 人気板が住民大移動で一気に縮小、その背景の事情と心情
  • 相次ぐ未成年の“ネット炎上”事件、就職内定失うケースも きっかけは「写真投稿」が“主流”に

    青少年が不適切行為をネットに投稿して“炎上”するケースが年々増える中、Webフィルタリングソフトを手がけるデジタルアーツは「2年前の炎上と今の炎上には大きな違いがある」と指摘する。 未成年などが不適切な行為をネットに投稿して“炎上”するケースが相次ぐ中、Webフィルタリングソフトを手がけるデジタルアーツは9月10日、青少年のネット利用に関する調査結果を発表した。Twitterなどでの炎上事件はここ数年で増加しており、同社は保護者や教師がネット利用のリスクについて適切に指導するよう呼びかけている。 この夏、コンビニエンスストアの従業員がアイスクリームの冷凍ケースに入った写真をネットに投稿したり、宅配ピザ店員がピザ生地で顔面を覆った写真を投稿したりして炎上を招くケースが相次いだ。同社の調べによると、今年6~8月にメディアで報じられた炎上事件は20件超。このうち半数以上は「職場での問題行動」をネ

    相次ぐ未成年の“ネット炎上”事件、就職内定失うケースも きっかけは「写真投稿」が“主流”に
  • 「絶版違法マンガファイル浄化計画」、漫画家の赤松健氏が立ち上げ

    ブログで「絶版違法マンガファイル浄化計画」を発表 ネット上に出回る絶版漫画の違法なファイルを合法化し、作者に利益を――漫画家で絶版漫画配信サイト「Jコミ」を運営する赤松健氏が、「絶版違法マンガファイル浄化計画」を立ち上げる。 P2Pネットワークなどでは、漫画をスキャンしたJPEG画像をまとめたZIPファイルが出回っている。出版社は連載中の作品についてはこの種のファイルを監視しているが、絶版漫画に対しては対策が取られておらず、ネット上で違法に流通している絶版漫画の権利は「誰も守っていない」と赤松氏は指摘している。 同氏はこの状況を受け、絶版漫画の違法なZIPファイルを回収して合法化する「絶版違法マンガファイル浄化計画」をブログで発表。この計画では、ネットユーザーの力を借りて絶版漫画ZIPファイルを集め、作者から許可を得て広告を挿入して配信し、利益を全額作者に還元する。 「最終目標は、ネット

    「絶版違法マンガファイル浄化計画」、漫画家の赤松健氏が立ち上げ
    maemaemaemae
    maemaemaemae 2013/08/29
    絶版で全てが消えてしまわないようにすること。文化の継続、発展という面でもこういうことが当たり前になっていくべきだと思う。
  • 「罵倒に耐える」という感情システムは、観測範囲が生活圏周辺しかなかった時代の盲腸なのではないだろうか? - otsune風呂

    罵倒コメントを貰いたくないのならブログなど書くな - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園 そして、私は罵倒コメントを否定はしない。したければすればいいという考えだ。どの様なコメントを貰ったとしても、私は耐えるよ。どちらがどうであるかという判定はそれを見ている者が決めればいい事だ。私は読んだ物に対しての素直な感想をただ綴るだけだからな。だから、私の書いたもので「酷い」と思ったのなら、それを素直に書いて貰っても良い。極端な話、そういう態度が全てのブロガーには必要なのではないかとまでも思っている。 2chスレでもコメント欄でも、ごく数人のアンチが工夫をする事によって何十人もの反対派が居るかのように工作する事は難しい事ではない。それに人間は判断を視覚に頼りすぎている面が有る。ブラウザを使っている時に0クリックもしくは1クリックで見えてしまう場所に罵倒文が見えると、古い時代の感覚によって感情が揺さぶられるというア

    「罵倒に耐える」という感情システムは、観測範囲が生活圏周辺しかなかった時代の盲腸なのではないだろうか? - otsune風呂
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