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ブックマーク / turugamine.com (1)

  • 祝詞を読んでみましょう

    祝詞(のりと)は神職が神前で読んでいる「アレ」のことです。神職でなければ読んではならないというものではないので、一般の方でも読めるように「ふりがな」を付けて掲載しました。 神道では心と態度の両方がそろって 神意にかなうとされています。すなわち、心の中で真剣に祈るだけではなく、祝詞を声に出して読む(奏上といいます)ことによって、一層のご加護が頂けるという事です。 祝詞は言霊の考え(ことだま=言葉に出した事がそのままかなう。結婚式で帰る、別れるなどの言葉を使わないのはこのため)に基づき美辞麗句を用いて、ご神威により願いが成就するように奏上します。 祝詞のダウンロード 全て「Word」です。用紙サイズはA4になっています。フォント、用紙サイズをご 都合に合わせて変えてもらってかまいません。来は、墨書するものですが。 全てZIPで圧縮してあります。

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