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2018年6月17日のブックマーク (2件)

  • 「この世界の片隅に」支えた鉛筆画集 43枚の消えた町:朝日新聞デジタル

    広島の爆心直下に住んでいた男性が、原爆で失われたかつての街並みを描いた鉛筆画集が4月、7年ぶりに復刊し、発行元に全国から問い合わせが相次いでいる。国内外でヒットしたアニメ映画「この世界の片隅に」の制作で参考にされたことで知られ、復刊を求める声が広がっていた。 「元安川と陳列館(現在の原爆ドーム)の間の道路をバスが通りよった」 「虎屋旅館の前に下りてくる階段は横町の有田ドラッグの所から続いていて」 画集「消えた町 記憶をたどり」は、広島市の森冨茂雄さん(88)の43枚の鉛筆画を、証言を記した文章とともに収めている。看板が並ぶ商店街、民家がひしめく川べりなどを、記憶をもとに描いた。屋根瓦、土手の石垣、橋脚のれんがなども細かく表現している。 森冨さんは山口県生まれ。1936年、父が広島市中心部の寝具店を買い取り、近くの家に家族で移り住んだ。爆心地となった島病院(現・島内科医院)のそばだ。15歳だ

    「この世界の片隅に」支えた鉛筆画集 43枚の消えた町:朝日新聞デジタル
  • MENTA作者の入江さんと個人開発談義をしたら色々と気付きがあった - 丁寧に手を抜く

    どうもTAKUYAです。 自分のように個人開発で実際にマネタイズをしている人は少ない。 入江さんは、自分と同じフリーランスで、最近受託を完全にやめて自分のサービスだけでおうとしている人。 スキルセットも似ていて、デザインも自分でやる。 最近ローンチしたMENTAというスキルシェアリングのサービスも、デザインがしっかりしていて完成度が高い。 ちょうど入江さんが福岡から東京に来るとツイートしていたのでお茶に誘って、個人開発談義をしてきた。 うろ覚えではあるけど、印象に残った話を議事録形式でシェアしたい(人許可取得済)。 入江さんの話 受託開発の話 顧問契約で毎月定額形式で契約して、工数を絞って長期的に関わると、新規プロジェクトでも関わりやすい 自分のブログで受託の仕事を手伝ってくれる人を募集した 人を雇うときは、いきなりガッツリ依頼するのではなく、例えば月単価二万円など小規模な単位で始めて

    MENTA作者の入江さんと個人開発談義をしたら色々と気付きがあった - 丁寧に手を抜く