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2021年3月11日のブックマーク (2件)

  • 「なぁ夫、息子に何食べさせたん…」 夫が残した怪文書が「厨二感がハンパないw」「モンハンの世界」と考察祭りに

    夫が息子にべさせた離乳のメモが、「厨二感がハンパないw」「モンハンの世界」と話題を呼んでいます。 注目を集めているのは、夫と息子をこよなく愛しているという主婦、りねん(@linen_elfin)さんのツイート。「なぁ夫、息子に何べさせたん…」と1枚の画像を投稿したところ、1万2000件以上リツイートされたほか、5万6000件以上の“いいね”を集めています。 話題の怪文書 画像には息子にべさせた離乳の内容がメモしてあるのですが、その内容は「幼き魚と悪魔の灯火の実」「地より出し白き穂」「土に埋まりし人型のお粥」と、どことなく中二病感が漂っています。 気になるのは息子が何をべたのかですが、Twitterでは考察大会がスタートし、「息子さん、カナヅチになってませんか?」「しらすと人参粥までは読み取れたんだけど…」「お粥の破壊力エグw」「マンドラゴラが入っているのかと思ってしまいました」

    「なぁ夫、息子に何食べさせたん…」 夫が残した怪文書が「厨二感がハンパないw」「モンハンの世界」と考察祭りに
  • 緑の葉、桜色に咲き誇る ヒトの目には見えない光捉えた幻想風景、赤外線写真に熱視線(2021年3月9日)|BIGLOBEニュース

    緑の葉が桜色に染まる赤外線写真がTwitterに投稿され、まるで「魔法」「桃源郷」のようだと驚きの声などが多数寄せられている。 現実世界から離れたような幻想的な風景。この写真では、すべての樹々が桜のような色合いに写し取られている。緑色のはずの葉は、光を浴びて淡く輝き、辺り一面を覆い尽くす。桜色に咲き誇るその圧倒的な光景は、思わず息をのむ美しさとなっている。 この風景は、フォトグラファーのyuuui(ゆーい)さんが神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮で撮影。ヒトの目には見えない赤外線を、緑色の葉などが反射したところを写し取った写真で、特殊なカメラやフィルターを用いている。赤外線写真は、もともとフィルムのモノクロ写真で普及していた撮影方法だが、カラーでは「正解が無く、撮影者によって個性がありおもしろい」という。幻想的な色合いは、カラースワップという色編集を施すことで得られるが、撮影時点からこの仕上がりを

    緑の葉、桜色に咲き誇る ヒトの目には見えない光捉えた幻想風景、赤外線写真に熱視線(2021年3月9日)|BIGLOBEニュース