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ブックマーク / jisin.jp (5)

  • 佐野史郎「冬彦さん」伝説の木馬シーンはベテランのスタッフ陣だったら生まれなかった | 女性自身

    「『ずっとあなたが好きだった』でプロデューサーを務めたのは、後に数々の名ドラマを手がけることになる貴島誠一郎さん。『VIVANT』原作・演出の福澤克雄さんはまだ助監督、『SPEC』プロデューサーの植田博樹さんに至っては、現場で弁当を配っていました。TBSの将来有望な若手が結集したドラマだったんです」 こう語るのは、佐野史郎さん(68)。同ドラマのオファーは、宮沢りえ主演の『東京エレベーターガール』(TBS系)に出演したことがきっかけだったという。 「中嶋朋子さんと不倫関係にある課長の役だったのですが、封筒に入れた手切れ金を渡して冷徹に別れようとする演技が、貴島さんの目に留まったようです」 その非情さが発揮されたのは、第1話最後の朝のシーン。 「ボクが『おいしかったよ。でも味噌汁はまずかったけどね』と言い放ったときですね。役の賀来千香子さんの表情が素晴らしくて“これでイケる”と確信。賀来

    佐野史郎「冬彦さん」伝説の木馬シーンはベテランのスタッフ陣だったら生まれなかった | 女性自身
  • 毛細血管を活発にするための「1:2」呼吸法&入浴5カ条 | 女性自身

    「体中に張り巡らされた毛細血管は、いわば人体でいちばん大きな臓器です。しかし、動脈や静脈が年を重ねても数が変わらないのに対し、毛細血管は加齢とともにどんどん減ってしまいます。女性の場合は40代ごろから衰え始め、60代では20代に比べて、約4割も減ってしまうのです」 そう語るのは、ハーバード大学やパリ大学の医学部客員教授として、国際的に活躍中の根来秀行先生。ただでさえ冬は寒さのために血管が縮まり、血流が悪くなりやすい季節だが、毛細血管が衰えていては、老化も加速するいっぽう。頭痛、胃痛、手足の冷え・しびれなど、全身に不調が生じるだけではなく、肌荒れ、抜け毛や白髪が増えたりと、見た目にも悪影響を及ぼすという! そもそも毛細血管とは、名前のとおり、直径0.01ミリほどの超極細。肉眼では見えないぐらいの細さだが、全身にくまなく張り巡らされている。 「『人は血管とともに老いる』という有名な言葉がありま

    毛細血管を活発にするための「1:2」呼吸法&入浴5カ条 | 女性自身
  • 医師が教える「認知症と寝たきりは1日1.5リットルの水で改善」 | 女性自身

    「1日に水分を1.5リットル取る習慣をつければ、認知症はよくなります」 そう断言するのは、40年以上認知症介護を研究している国際医療福祉大学大学院の竹内孝仁教授。 「人間の細胞は水がないと作られません。胃で消化吸収されたべものは、タンパク質分解酵素によって腸でアミノ酸に分解されます。そしてアミノ酸は血液に乗って各細胞に運ばれます。このタンパク質の分解作業は水がないと成り立たない。人体からは1日に約1.5リットルの水分が尿として出ていくので、その分を補う必要があるわけです。また、体から水分が失われると血液がドロドロになり、意識障害が起こることも。そうなると認知症も悪化するため、水分補給はきわめて重要なのです」(竹内教授・以下同) 水を飲む――そんな簡単なことで認知症が改善? そこで記者は半信半疑で特別養護老人ホーム「杜の風・上原」(東京都渋谷区、以下「杜の風」)を訪れた。ここでは、入居者が

    医師が教える「認知症と寝たきりは1日1.5リットルの水で改善」 | 女性自身
  • 希望者必読!いまから準備しておきたい「東京五輪ボランティア」 | 女性自身

  • 世界で最も醜い「色」が決定 | 女性自身

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