タグ

*lifeと仕事に関するmaki_laxのブックマーク (129)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 ... 研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 BioInfoDesignの村磯さんの招請でキャリアプランニングプログラム2008@ボストンで、「研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則」という講演をさせていただきました。「10の原則」は実験医学のプロフェッショナル根性論の最終回でとりあげた「研究者の成長のプロセスへの10のステップ」がもとになっています。会場で約束しましたようにサマリーのせておきます。 -研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則- 1. 興味を持てる分野を発見する 「好き」よりも「強い」を優先しましょう。自分で自分の強みはわかりにくいものなので、推薦状の開示、

    maki_lax
    maki_lax 2008/11/02
    これは人の評価の80%は、その人の業績のトップ20%で決まるという「20/80ルール」に則り、自分の業績のトップ20%に関する仕事に時間を最大限割り当てる方法です。
  • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog(ブログ)

    私は文系の大学中退(まぁ高卒ですよね)です。最初に入ったのがソフト会社で、その次もソフト会社でした。最初の会社では未経験のど素人だったのでオペレータやパンチャー、運用と保守からやらせて頂きました。その後転職した2番目の会社で、絶対に忘れないと感じる出来事に出会いました。 # とりあえず、以下のエピソードのあと、新婚早々に残業400時間/月とかやってて # さすがに「これは死ねるかも」と思う程度に、月に200時間残業とかするのは # 当然と思っていた、それでもそれが苦にならなかったほどに一体感を持つことが出来た # 今思うに幸せな時代の話です。私は当時の会社を今でも誇りに思っています。 2番目の会社にはその年の1月に入社しましたので、その年の夏のボーナス(賞与というよりも私にはボーナスという言葉の方がゴージャスに聞こえるのでこれで押しますw)は当然出ません。というわけで、お金に困っていた私は

    maki_lax
    maki_lax 2008/10/17
    自社のライン業務であるシステム開発の一体どれほどがIT化されていますか? それによってどれくらいの改善が実現されましたか? 隗より始めよ。こうしましょう! を押しつけるのではなく、うちはこうしてるんです
  • リスクをとる

    今、日からシリコンバレーツアー中の鹿児島大学の学生さん向けパネルディスカッションから帰ってきた。「どうやったら日人もリスクをとるようになるのか」という質問があって、これ、よく日の人が言いますね。最近。 「意味のないリスクをとる人は頭がおかしい人。シリコンバレーはリスクをとればリターンも大きいからリスクをとる。日ではリスクをとってもリターンが少ないことが多いからリスクをとらない。人は合理的」というようなことを言ったつもりなのだが、口ではうまく説明できなかったかも。 日は 大企業=ローリスクハイリターン ベンチャー=ハイリスクローリターン よほど、「自分だけは違う」という強い信念がある人以外大企業(とか役所)に行きたくて当たり前。 一方、シリコンバレーのベンチャーは、まぁギャンブル性は高いがそれなりに当たりがコンスタントに出続ける。一方で、大企業でもばんばんレイオフするので、大企業で

    リスクをとる
    maki_lax
    maki_lax 2008/09/27
    「意味のないリスクをとる人は頭がおかしい人。シリコンバレーはリスクをとればリターンも大きいからリスクをとる。日本ではリスクをとってもリターンが少ないことが多いからリスクをとらない。人は合理的」
  • 第25回 「時間がない」は負け犬の言い訳 50代上司の好奇心に思い知る

    言うまでもなく,時間は無限にあるわけではない。しかし1日を「24時間もある」と考える人と,「24時間しかない」と考える人では,同じ24時間でも価値が全く異なる。 価値観の違いは睡眠時間の取り方にも表れる。例えば睡眠に毎日8時間充てる人と,6時間充てる人がいるとしよう。たった2時間の違いと思うなかれ。文庫など2時間もあれば読めてしまうので,読書量は1日当たり1冊の差がつく。月に換算すると30冊。年に換算すると何と400冊近い違いが出てくるわけだ。逆に,他人より2時間多く睡眠を取ることで何か得るところがあるかと言えば,甚だ疑問である。 筆者がパリに出張していたときのことだ。プロジェクトが泥沼状態で4カ月間ほとんど休みなしに働き,毎日2~3時間の睡眠しか取れず,身も心もボロボロだったのだが,プロジェクトをテコ入れするために,部から部長クラスのお偉方が視察にやってきた。そのお偉方は日での仕事

    第25回 「時間がない」は負け犬の言い訳 50代上司の好奇心に思い知る
    maki_lax
    maki_lax 2008/09/04
    24時間という制限なんて,あってないようなもの。気持ち次第で時間は無限大にも無限小にもなる。「時間がない」というのは,しょせん負け犬の言い訳に過ぎないということを,パリにやって来たお偉方が,身を持って教
  • 部下を叱れますか?:日経ビジネスオンライン

    とても人はいいのだけれど、何故か、周りを怒らせる人って皆さんの周りにもいないだろうか。今でいうと「KY」というのだろうか、空気や状況が読めず場違いな発言をしてしまう人のことだ。 私の職場にもそういう人がいる。あるトークショーの仕事を終え、皆で打ち上げの宴席があった。主催者や関係者がそれぞれに「うまくいってよかった」「成功だ」と喜び、乾杯をした。気持ちが高揚し皆のテンションも上がっていた。 その時だった、その日に初めて参加したスタッフが、無邪気な表情で今日のトークショーの感想を皆に言った。 「僕、今日のトーク観てないんですけど」 ここで、私は不審に思った。初めての参加なのになぜ観ていないのか。観ていないのに何を発言しようとするのか。発言できることがあるのか。観ていないのに。 スタッフは続けた。 「スムーズに進行するって、観ている側にはつまらないですよね」 乾杯で盛り上がった場は一瞬に水を打っ

    部下を叱れますか?:日経ビジネスオンライン
    maki_lax
    maki_lax 2008/08/22
    宴会では黙々と食べずに喋れ、そして周りに配慮して酒を注げ、そして気ばかり使っていないで自分もちゃんと食事を楽しめ。喋る・配慮する・食べる、この3つが出来なきゃ仕事もできない」というものだった。
  • 商談は第一印象ではなく、「姿勢」という「第二印象」が成否を決める | ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    商談は第一印象ではなく、「姿勢」という「第二印象」が成否を決める | ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘
    maki_lax
    maki_lax 2008/08/18
    「第二印象」の合格までの道のりはこれ程まで過酷なものであると同時に、「第二印象」の合格によって得るものは果てしなく大きなものと理解してもらえればと考える。
  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜ジョゼ・モウリーニョ 1 〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    長らくご無沙汰しておりました「三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな」。梅田望夫さんの著書「ウェブ時代をゆく」で下記の文章に大変感銘を受けたことをきっかけにスタートしております。 「三十歳から四十五歳」という難しくも大切な時期を、キャリアに自覚的に過ごすことが重要である。(P194) だとしたら、具体的にどうすれば自覚的に過ごすことができるのかと考えている中で出会ったのが、梅田望夫さん提言の「ロールモデル思考法」であります。 「好きなこと」「向いたこと」は何か漠然と自分に向けて問い続けてもすぐに煮詰まってしまう。頭の中のもやもやは容易に晴れない。「ロールモデル思考法」とは、その答えを外界に求める。直感を信じることから始まる。外界の膨大な情報に身をさらし、直感で「ロールモデル(お手)」を選び続ける。たった一人の人物をロールモデルとして選び盲信するのではなく、「ある人の生き方のある部分」「ある

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜ジョゼ・モウリーニョ 1 〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • 25%ルール - 内田和成のビジネスマインド

    maki_lax
    maki_lax 2008/03/28
    たとえば新しい車を開発するとき、10%捨ててもあまり大きな変化はない。そうした小さな変化では、お客が気づいても飛びつかない。それが25%の差があれば、顧客も飛びつくし、競合にもすぐ追いつかれないと言う
  • 新卒で入社して一年

    大手電機メーカーのSEとして就職して一年。 うちの職場は、なんというか、生ぬるい。 もちろん仕事がないかといえばそういう訳でもなく、 毎日20時21時まで残業するのが当たり前。 でもそれほど切羽詰っているわけでもないから、 定時に帰っても特に問題ないし、皆ちょこちょこと有給で休みを取る。 一日に何度か職場のあちこちで雑談タイムが繰り広げられていて、 朝から晩までバリバリ仕事、という空気でもない。 そして今年は一年目だから給料は300万ちょっとだけど 来年からは600万くらいに跳ね上がる。 はっきりいって、楽にお金を稼ぐという点では非常に恵まれた環境だと思う。 良くも悪くも平均的な人が多く、職場の人間関係も穏やかそのもの。 このままなんとなく過ごせば、きっと10年後には貯金の額もすごいことになる。 でも、ここにいる限り、スキルの向上はあまり期待できそうにない。 同僚はクルマやらマイホームやら

    新卒で入社して一年
  • ソフトウェア技術者としての残り時間 - naoyaのはてなダイアリー

    年始の NHK でのイチロー特集番組を見ていて一番印象に残ったのは、他の人の道具を絶対に触らないというイチローのこだわりでした。曰く、人の道具を触るとその道具の感覚が体に残ってしまい、自分の道具を利用するときの感覚の妨げになるから、ということでした。全体を通して、イチローは他のプレイヤーとの相対的な競争の中に身を置いているのではなく、絶えず自分を改良し続けるという過程の中にいるのだというのがよくわかる内容でした。良い番組だったと思います。 気づけば自分も 30 歳になりました。まだ若いとは思っていますが、さすがに 20 代の頃に比べると、病気や怪我の治りが少し遅くなったと感じることもあり、少しずつ自分の人生、「死」ということを考えるようにもなりました。時間は有限ということが少しずつ実感できるようになってきました。あるいは実感できるようになってしまった、と言った方が良いかもしれません。 ここ

    ソフトウェア技術者としての残り時間 - naoyaのはてなダイアリー
    maki_lax
    maki_lax 2008/03/07
    継続が力となることが分かったところで時間が有限であることもまた分かり、では限られた時間の中で何かを成し遂げるには、その何かを継続しなければならない、つまりそれは、何かを捨てて何かを選択することなんだと
  • 職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    私は、いろんな部署の、いろんな職位の人とお昼ご飯を一緒にべるのが好きで、いろんなお昼ご飯友達がいました。 そんななかで、パワハラやイジメの被害者から相談され、なんとか助けてあげようと、ぼくなりにいろいろやってみたことが何度かあります。 被害者の中には、非常に聡明で、論理的で、好感の持てる方もおり、具体的な証拠もきちんとそろっており、まちがいなくこの人の主張が正しく、加害者は「そうとう陰湿な、性根の腐った、人間のクズのようなやつら」だ、と思えるようなケースもありました。 そこで、さぐりをいれたり言質を取ったりするため、加害者の方をお昼ご飯に誘ってみるわけです。 たぶん、屁理屈や詭弁でごまかすか、あるいは、開き直って 「うひゃひゃひゃ。 あいつ、トロくてよ、あいつをイジメると、おもしれえんだ! なんかムカつくことがあると、難癖をつけて、 あいつを怒鳴り飛ばすことにしてんだ。 ストレス解消、す

    職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    maki_lax
    maki_lax 2008/03/05
    判定するには、自己申告者の感情的なバイアスが大きく、情報が不完全で、しかも、判定基準が不統一、かつ、不明確、という壁にぶつかりまくって、結局、客観的な判定ができない場合もあるんだ。
  • 28才のリアル〜スーツとギークのあいだを彷徨う〜 - GoTheDistance

    ここ1年ばかりスーツとして仕事をして感じたことを一気に書きなぐる。 端的な表現を使うとスーツは「システム開発において直接開発作業に携わらないマネージャ、営業、コンサルの総称」です。ギークというのは「プログラムを書いてソフトウェアを組んでいる人、もしくは何かしら世にプロダクトを出している or 出していた人の総称」ということにします。 日ITビジネスは脆弱なビジネスモデルです。最も品質を問われるべきソフトウェアにおいて派遣による偽装請負なんかがまかり通っているのは、日だけです。70〜80年代にプログラマの絶対数が足りなくてとにかく人をかき集めて現場に派遣するようなスキームが横行したのと、時間がかかればかかるほどコストがかかり結局その分売上が立つという人月商売モデルの2つの悪因が両輪となって、今のような奇形児になりました。 簡単に言うと、腐れエンジニアをかき集めて仕事を進めるスキームにな

    28才のリアル〜スーツとギークのあいだを彷徨う〜 - GoTheDistance
    maki_lax
    maki_lax 2008/03/05
    スーツとして働いていて思うのは、ギーク語とスーツ語の間にはものすごく乖離があること。世界に冠たるITベンダーや外資コンサルの方々ともそれなりに仕事させてもらったけど、これを直訳するのは無理だと思った。コ
  • とくに好きな仕事でなくても、すばらしい幸福感に包まれて仕事をする方法 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    「好きな仕事」をしてるから楽しい?違う違う! 実際には、仕事中、たとえば次のような時に、人は最高の幸福感につつまれるのではないだろうか。 ●自分が魂を込めて書き上げた企画書をプレゼンして、人々がそれに感心し、興奮し、感激するのを見るとき。 ●自分が魂を込めて作り込んだサービスを、人々が夢中になって使うのを見るとき。 ●自分が丁寧に設計し、実装し、デバッグしたシステムの出来に、同僚、上司、顧客が満足し、みんなが尊敬の念のこもった笑顔で接してくれるとき。 要するに、 (1)自分の仕事によって多くの人々が幸せになる様子をリアルに実感すること (2)人々から感謝され、尊敬されることの2つがあると、最高に気分良く仕事ができるのだ。 一方で、いくら自分の好きな仕事につけたとしても、 自分の仕事の成果が誰のどんな役に立っているのかがあまり意識されないような仕事では、 あの高揚感、幸せの中に包まれて仕事

    とくに好きな仕事でなくても、すばらしい幸福感に包まれて仕事をする方法 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    maki_lax
    maki_lax 2008/03/05
    「自分はわるくなかった理由」を10個考え出すことに時間を使ってしまうような弱虫ウィンプにパイ(雇用)を作り出し、分け与え、他人を救うことなどできやしない。
  • 就職氷河期と資本主義 - FIFTH EDITION

    いやね、この話題のるかそるか考えて、結局、のることにしたわけですが、 2008-02-27 - reponの日記 この猛烈なパワハラエントリから始まって、 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長して人生を謳歌した人たち - 分裂勘違い君劇場 楠さんと分裂君が反応して、 その彼らに思い切って聞いてみればいい。「なんで僕にこんなひどい仕打ちができるんですか」って。 君の年収分を賭けてもいい。彼らにはそんな自覚ないから。それどころか彼らは彼らで「俺たちがこんなに一生懸命やっているのに、なんであいつは足を引っ張るんだ」、と思っているから。 小市民の敵は、小市民 で、弾さんがこう反応してきたんだけどさ。 この手の就職氷河期の話は、そこいらで散々、話合われてきているから、みなさんも飽き飽きしているだろうけど、まぁ、聞いてくださいよ

    就職氷河期と資本主義 - FIFTH EDITION
    maki_lax
    maki_lax 2008/03/05
    最後に僕がいいたいのは、「我々は負けを受け入れる覚悟」と「リスクをとる決意」をする必要があるってこと。倒産や失業を受け入れ、同時にリスクを取って何かを始めることを、もう一回最初から始めないといけない。
  • 氷河期を知らない - 雑種路線でいこう

    正直なところ就職氷河期とか意識したことはない。だいたい誘われて働いたことしかないので就職活動をしたことがない。大学に入って最初の2年近くはフリーランス仕事していたが、それじゃ先輩から教わることも難しいし自分の持つ限られた知識でしか仕事できないから伸び悩むだろうと感じていて、当時の副社長から誘われた縁で前の会社に入った。最初は週2日くらい顔を出す契約だったのだが、3ヶ月目くらいに火のついたコンサル案件の立て直しで1ヶ月ほど会社に泊まり込んだ。 現代では、現場の主戦力となっている有能なエンジニアたちの集団転職の方がはるかに、会社を恐怖のどん底に突き落とすリーサルウェポンなのだ。 企業より労働者の立場の方が弱いというのは、あくまで一般論でしかないどころか、一般論としてすら怪しいんだ。 だから、マッチョたちは企業など恐れていない。 むしろ、企業の方がマッチョたちの顔色をうかがいながら経営しなけれ

    氷河期を知らない - 雑種路線でいこう
    maki_lax
    maki_lax 2008/03/05
    そのためには、年を食っても好奇心を失わず、目を輝かせて人生を謳歌している成功した先輩たちの背中をみながら、自分が20年後とか30年後に、こうやって他人から必要とされ続けているだろうか、と問い直してみるのも
  • 自己責任から自己権利へ : 404 Blog Not Found

    2008年02月27日16:30 カテゴリPsychoengineering 自己責任から自己権利へ またお呼びがかかってる。 ロスジェネとか雇用とか(一当事者として)+実際あった出来事 - syncのれんあい☆にっき ver1.1 教えて!ダンコーガイ! syncは就職氷河期世代として、2001年に今の会社に入社して約7年。 いわゆるロスジェネ世代のまっただ中です。年齢は32歳。 入社直後は部長1人、課長3人、主任3人、平10人というスリムの部署で、やりがいのある仕事をしていました。 しかし、入社して2年目に部署統廃合があり、40人いる部になりました。 そのうち、部長3人、課長17人、主任10人、平10人という逆三角形型の部署になりました。 この「ロスジェネ」って言葉、「ロスを生成する」にどうしても聞こえてしまうのだけど、それはさておき。 一つ聞いておきたいのは、なぜこの入社二年目の時に

    自己責任から自己権利へ : 404 Blog Not Found
    maki_lax
    maki_lax 2008/03/05
    誰かのせいにしているものは、結局最後には自分のせいにすることに行き着き、ますます自分を追い込む。まずは「他人のせい」にするのではなく、「自分のおかげ」にするべきだろう。単に自尊心が高まるだけではなく、
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    maki_lax
    maki_lax 2008/03/05
    「自分がやってる仕事の価値」は「労働市場でいくらで売れるのか」というのを考えないと、会社に埋もれてしまう。
  • 敗残兵から一言 - reponの日記

    http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20080226/1204009224さん 「ある自治体の「障害者雇用促進啓蒙」のパンフレットに書いてあったのですが、ある会社の経営者が、法定雇用率達成のために障害者を雇用しなければならないということで、既に障害者を雇用している「優良企業」に見学に行くと、担当の人が親切に案内・説明してくれた。知的障害を持っている従業員が清掃を担当しているが、その仕事ぶりには全く問題がないということを自分は信頼している、ということをいって、その説明してくれた担当者が、「指で便器の内側を拭って目の前で舐めて見せてくれた」という体験を感動的に語っている。その講演録が掲載されるということは、自治体の担当部署も美談と思われたんだろうかな。」 文の内容も考えさせられるところが多かったのですが、この一文についてはちょっとなぁ、と思いました。 自治体のパンフの内

    敗残兵から一言 - reponの日記
    maki_lax
    maki_lax 2008/03/05
    どこで「責任ある選択」をしなかったのか。6年前の部署替えの時か。彼女と別れたときか。職場に勤める前か。生まれる前か。どこかで間違えたのだろう。今も間違え続けているのだろう。だから今こんな不安定な状態な
  • 私はこうしてクビを切りました : 404 Blog Not Found

    2008年03月01日15:45 カテゴリArt 私はこうしてクビを切りました これ、定性的には事実なのかも知れないけど、定量的に事実かというと、給与を出す立場だった私からみてもYesとは言いがたい。 就職氷河期と資主義 - FIFTH EDITION なんでかって話になるんだけど、まず、マクロな話になるんで、退屈な話かもしれないけど、日って、正社員を簡単に解雇できないのよ。労働法の関係上、簡単に首切れない。 カバチタレ! 青木雄二 / 田島隆 / 東風孝広 労働法上はどうなのよ、というのは、「労働法のキモが2時間でわかる」の第11章を読んでもらうことにして、また実のところそれがどう活用されるのかというのは「カバチタレ!」の第一話を見てもらうことにして(どちらも広島に縁があるってのは偶然?)、ここでは実際に私がクビにした時の実例をお話することにします。 このケースでは厳密には解雇した

    私はこうしてクビを切りました : 404 Blog Not Found
    maki_lax
    maki_lax 2008/03/04
    それであれば、懐も心が一時的に痛んでも、きっちり辞めてもらった方がお互いの立ち直りは早いのではないでしょうか。全てのケースがそうだというつもりはありませんが、それが出来ている会社ほど経営者も従業員も、