平成21年度アジア消費トレンド研究会報告書（METI/経済産業省）
2010年3月29日 通商政策局 アジア大洋州課 経済産業省では、昨年8月に「アジア消費トレンド研究会」を設置し、日本企業のアジア・ボリュームゾーン獲得を後押しするため、家電・ファッション・化粧品・コンテンツ、食品等の分野でアジア各国の消費動向・ライフスタイルを調査、研究してきました。今般、その結果を報告書としてとりまとめましたので公表いたします。 平成21年度アジア消費トレンド研究会報告書（PDF形式：4,514KB） ［アジアトレンドマップ］Photo Diary調査報告書～HongKong～（PDF形式：607KB） ［アジアトレンドマップ］Photo Diary調査報告書～Singapore～（PDF形式：564KB） ［アジアトレンドマップ］Photo Diary調査報告書～Thailand(Bangkok)～（PDF形式：574KB） ［アジアトレンドマップ］Photo Dia
これからの（特に企業における）統計家―by Dr.Robert N Rodriguez from SAS Institute Inc.：ピッツバーグ 生物統計・情報通信：So-netブログ
ピッツ大のﾊﾞｲｵｽﾀｯﾄは毎学期セミナーを毎週木曜日の3時半から開催しております。 今日のゲストスピーカーは あのＳＡＳ社開発本部から、Ｒｏｄｏｒｉｇｕｅｚ先生でした。 タイトルは Business Analytics: Buzzword or Bonanza for the Statistics Profession? 訳すと 企業戦略：それは、統計家にとっての流行語？あるいは儲けのチャンス？ といったところでしょうか？ Ｒｏｄｏｒｉｇｕｅｚ先生は、ＳＡＳ社の開発本部副部長であり、ノースキャロライナチャペルヒルの教授であり 来年2012年のアメリカ統計学会会長に就任が決まっています。 という、大人物なので、ビジネス戦略にはあまり興味がありませんでしたが 何かしら有益な情報が得られると思い、今週は仕事がかなり山積みなんですが 重い腰を上げて出席してみました。。。
次の10年、「統計分析」こそテクノロジー分野でいちばんホットな職業になる
The Top Three hottest new majors for a career in technology : Microsoft JobsBlog マイクロソフトの採用活動などを記しているブログ「Microsoft JobsBlog」に8月23日付けでポストされたエントリ「The Top Three hottest new majors for a career in technology」（テクノロジー分野でもっとも熱い、3つの専門性とは）では、長期的に見て次の3つがホットな分野だと挙げられています。 Data Mining/Machine Learning/AI/Natural Language Processing （データマイニング／機械学習／人工知能／自然言語処理） Business Intelligence/Competitive Intelligence （ビジ
アジア消費トレンド分析報告書について−白書・報告書（METI/経済産業省）
2009年6月16日 通商政策局 アジア大洋州課 我が国企業が提供する製品・サービスはアジアの消費者から注目されているものの、アジア展開は限定的であるとの問題意識の下、アジア各国の消費動向を調査・分析し、アジア展開のための基礎インフラとして、我が国企業に業種・産業横断的なマーケティング情報を提供するための基礎的な調査を行いました。今後、これらの報告書をたたき台として、アジアの消費トレンドに関して有識者と意見交換を行い、アジア各国の（さらにグローバルな）消費トレンドの波及メカニズムや、そうしたトレンドの波及のメカニズムの中での、日本発のファッションやアニメの活用策及びアジアにおける流通・広告戦略について検討してまいります。
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