金沢 容 @kanazawa_you 海外にちょこちょこ行ってるんですが、俺が今まで一度も差別的な扱いを受けたことや揶揄をされたことがないのはシンプルにデカいからだと白人とアラブ系アメリカ人が言ってましたね。あと英語を話す時に声がデカくて偉そうなのもいいらしい。海外では全てデカさが大切。デカくなれ。 2023-09-25 09:02:40
末永真一@🇨🇦カナダ留学専門家 by カナダ留学コンパス @canada_compass カナダ専門最大手留学エージェント【カナダ留学コンパス】公式|どこよりも正確なカナダ留学、永住権、海外就職、コープ情報|ボランティアや求人情報も|バンクーバー在住20年で年間1000名の留学生サポート|RCA海外留学アドバイザー(No.162002)|ビザ、永住権関係は有資格ビザコンサルタント監修(R511456) https://t.co/TsAlvnor1k 末永真一@🇨🇦カナダ留学専門家 by カナダ留学コンパス @canada_compass たまたまあるツイートを見かけたので注意喚起します⚠️ 空港では『絶対に知らない人の荷物を預かってはダメ』です 「トイレに行きたいから一瞬だけ荷物見てて」と言われても必ず断りましょう。実際に知らずに麻薬など預かってしまうケースがあります。そうなると犯
2015年8月17日 13時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 世界18カ国のデザイナーに、写真の女性を魅力的にしてと修整を依頼した企画 「美人」という言葉が、国によってどのように違うのか検証している 修正後の姿が細身だった国はBMIの値が低く、豊満な国は高かった アメリカ・ヨーロッパ・アジアなど世界18カ国の女性のグラフィックデザイナーに「写真の女性をあなたの国の人にとってより魅力的にしてください」と言って1枚の写真を渡すと、一体どのような違いが見られるのか?ということが調べられたのが「Perceptions of Perfection」という企画です。ふだん当たり前のように口にしてしまう「美人」という言葉が、国によってこんなに違ったのか、ということが分かる、かなりインパクトのある修整後写真たちが公開されています。 Perceptions of P
azu@コスメを年500個買った女💄ライトサマー×アクキュ💙ブルベ @azu_cosmeotaku コスメを年500個買うコスメおたくだったのに最近ほぼ毎日𝓡𝓲𝓬𝓴𝔂 💄ライト夏春×アクキュ×骨スト×🇫🇷MスポSクリAシック きまぐれで🔑かけます azu@コスメを年500個買った女💄ライトサマー×アクキュ💙ブルベ夏 @azu_cosmeotaku わたしが「女の子はみんな可愛い」って言ってるのちゃんとソースがあるんです。海外旅行が好きで30ヶ国くらい回ったんだけど、友達と二人で旅行に行くことが多くて面白かったのが「自分だけ激モテ」の国と「友達だけ激モテ」の国がはっきり別れてたんだよね面白いくらい。 azu@コスメを年500個買った女💄ライトサマー×アクキュ💙ブルベ夏 @azu_cosmeotaku 【私だけモテる国】はそりゃもう面白くて歩くたびに「キレイね」
井上大輔 @pianonoki アメリカとかのオフィスにお土産を持っていくとき、良かれと和菓子を持ってくと誰も食べない。逆に日本の洋菓子は熱狂的に受け入れられる。シュガーバターの木を持っていった時は、熱狂のあまり他のフロアから日系人のヒガシさんという人が連れてこられ「お前の母の国のお菓子だ!」と食べさせられてた 井上大輔 @pianonoki こんな事もあった。日本に来たばかりのイギリス人クリエイティブディレクターが編集スタジオで僕を見るなり 「あ、ダイスケこれ食べてみて!」 「アルフォート?おいしいよね」 「お、おいしい?それだけ?」 「なんで?」 「いやこれ、俺が今まで食べたあらゆる食べ物の中で一番うまいんだけど」
テレビやネットを見れば、「英語できなくても仕事OK!」「住みやすい国おすすめランキング!」「あなたもできる海外移住!」「なぜ海外に移住しないの?」などといった無責任なコピーとともに、海外生活の華やかな側面だけを切り取ったひどく偏った情報が目につく。 海外移住の現実はそんなに甘くない。 日本人は「海外」という言葉に弱い。単一民族の島国で生まれ異文化を知らずに育った日本人の多くは、心の奥で海外に対し「盲目的な憧れ」を抱いている。そこをうまく刺激されれば、バラ色の海外生活を思い描き、安易な海外移住にのせられてしまう。 海外移住に挫折・失敗して帰国した人は山ほどいる。 ● ● ● ここでは嘘・誇張なしで、海外移住の現実を書いている。現実を知った上で、多くの人に海外移住に挑戦してほしい。 (かなり長くなっているので、コーヒーでも用意してゆっくり読んでみてほしい。) 「海外での仕事」をチェックするなら
はじめに 「いつか海外で暮らしてみたい」そんな憧れを持つ人にとって、ヨーロッパの先進国・オランダは移住先として人気がある国の一つです。私も実際に住んでみて、歴史ある建築、美しい街並み、シンプルで家族を大切にする生活……などなど、ますますオランダに魅力を感じています。 そんなオランダは日本人が起業しやすく働きやすい国。一時期は労働許可がなくてもOKだったほどです。今回は、実際にオランダで起業・移住した人がどんな仕事をしているのか、またどんなメンタリティを持っているのかを紹介します。 →オランダに移住した理由はこちら 「フリーランスとしてオランダに移住した理由とその実際」 →もともとは会社員でした。フリーランスになるまではこちら 「会社員からフリーランスになるために、私が心がけた5つのポイント」 オランダが移住先として注目を浴びた理由 この記事を読んでいる人の中には、「そもそもオランダってどこ
2016年の秋にもSNSで話題になった「ヌードルハラスメント(ヌーハラ)」(日本人が麺を“ズルズル”とすする音が外国人には不快だ、というもの)。 似たような話題が今年5月の連休中、再び話題になった。 あるTwitterユーザーが「音ハラ(前出ヌーハラと同じようなニュアンス)」について報じているTV番組で、フランス人観光客が「僕の隣でそばをすすって食べられるとイライラする」とコメントしている場面のキャプチャを貼って、「私もフランスから日本に帰ってきたとき感じた」「最近の若い女性は啜る人がほとんどいないと思う 食文化も変容していけばいいね」とツイートした。 すると、このツイートは大きな反響を呼び、2019年5月9日時点(ツイートから5日目)で1万3069件のリツイート、1万4974件の「いいね」が付けられ、5335件のレスが付くほどバズったのであった。 反響の多くは、「その土地の文化や風習に合
<日本脱出10か条> 太古の昔から人は旅に出て文化を育んできました。旅は人間が生きていくうえで不可欠なものでもあ り、人間の本能といえるものかもしれません。また旅は潜在する自分を呼び覚ましてもくれることから、 学校(学びの場)でもあるでしょう。もちろん難しく考える必要もありませんが、海外生活や海外移住を 考える上での「心得10か条」を私的にまとめてみました。 ○内的心得3か条 「日本を脱出したい」と思ったとき、誰しもが過去の自分を振り返り、真剣に自分と対話します。実はこれ が一番重要なこと。とくに社会に流されるままに生きてきた場合は、その生き方を問い直し、ぶれない 価値観を作る絶好の機会となるでしょう。もちろん、なにが幸せかは人それぞれ。すべてに満足できる ことなど不可能に近いのてすから、優先順位をつけなければ想いはまとまりません。ぜったいに譲れな いものを手にする方法として海外のほうが適
経験のまとめ。 結論 個人に目を向ける。言語や人種を言い訳にしない。やるべきことは日本でも海外でも一緒。 持っている前提条件(背景、文化、知識、常識)が大きく異なるので、伝えていることが伝わっているかひとつずつ検証していくことが大切。 知見 「インド人」「中国人」というカテゴリでまとめない どちらも多彩な文化を抱える国、それぞれが更に細分化されるべきものということを心に留めておくこと 注目すべきは人種ではなくバックグラウンド。個人。 以下「◯◯人は……」と言う時は「◯◯出身者にその傾向がありそれが◯◯の文化ではないかと思われる」の意。 各地方の文化の差異を理解して説明できるほどの経験は持ち合わせていない 文化よって生活パターンが大きく別れること、相手の文化への尊重、自分の文化を押し付けないことを重視すべき 日本人の勤務時間の特殊性は彼らにとって異常だと知ること 早朝出社 長時間労働への抵抗
東南アジアは物価が安いが、 実際にマレーシアに移住すると生活費は1ヶ月あたりいくらになるのか? 2年以上住んでみた経験からお話しようかと。 まず私は一人暮らしで、家で自炊はしない。 昼・夜の食事は外食で、 朝食だけ前日に買ってきたフルーツとパンを食べる。 こうした生活を送っていると、 食費が月に4万円から6万円程度。 家賃はプール付きコンドミニアムに住んで、 3万円から8万円程度。 これで2LDKから3LDK。 ペナンやクアラルンプールの高級物件であれば、 もっといく部屋もある。 生活費の多くを占める食費と家賃で7万円から14万円程度となる。 夫婦で住む場合、子供がいる場合であっても、 家賃は大きく変わることはないだろう。 通常、一人暮らしと家族で住む場合では 家の大きさが変わるものだが、 元々私が住んでいるのは3LDKだし、 マレーシアは街によっては 1DKのような手狭な物件が少ない。
この記事は転職 Advent Calendar 2016の4日目の記事です。 はじめに どうしても海外で仕事をしてみたくて2015年末にカナダに渡り、運よくモントリオールで仕事を見つけ2016年2月から働き始めて9ヶ月が経ちました。日本にいたころ、海外で働いている人達のブログや体験談は、貴重な情報であり、モチベーションの源でした。今、自分自身がカナダで体験した転職活動の情報を残しておくことが、これから海外で働いてみたいと思っている人にとってなにかしら参考になれば幸いです。 自己紹介 ゲームプログラマ(男性) 31歳(カナダ渡航時点) 3年制専門学校卒業 TOEICスコア805 日本での職歴は、中規模なA社に新卒で入社して8年、その後かなり小規模なB社で2年10ヶ月働きました。どちらの会社でも任天堂のゲーム機向けの開発が中心でした。日本出発直前の2015年10月末日でB社を退職しました。 2
今日はたまには海外WEB屋なお話もしなくちゃと思い、ちょっと前にお友達になった玉さんとのお話を公開してしまおうと思います。 彼は現在、カナダの現地の制作会社に勤務する日本人WEBデベロッパーです。2009年にバンクーバーのIT専門学校へ入学してインターンシップを経て海外就職に成功し現地の制作会社にてWeb制作を続けています。それだけに留まらずに、今ではカナディアンのIT専門学校のカリキュラムアドバイザーに就任するまでに至った人です。(要するに学校の授業内容とかにアドバイスする人っすね。) 僕はカナダに渡って数年も立たずフリーランスになった側の人間なので、彼のような現地の企業へ就職しきちんとしたキャリアを積んでいる人はやっぱり凄いなと思います。 しかし、僕は高卒(印刷会社に就職後、仕事しながら日本のクリエイター育成スクールに1年通学)。そして彼は高校中退→大検というキャリアです。 『海外で仕
海外活動への登竜門として最適な街バンクーバー 数ある都市の中で、私達Frogはカナダのバンクーバーをクリエイターの海外活動における最初のスタート地点に選びました。ここバンクーバーはIT業界、映像業界などのクリエイターにとって、国外活動に必要なステータスと経験を得るのに非常に適した街です。 世界のIT業界で注目を集める街バンクーバー バンクーバーは多くの業界人が『テクノロジー業界のハブ(Vancouver is no doubt becoming a world-class technology hub.)』と言われる程、クリエイターのための専門学校や教育機関が連なり、外国人クリエイターの就労機会も恵まれており、業界の成長率は世界中から注目される街の一つです。給与の基準も比較的高い水準にあり、アメリカや、カナダ国内であればトロントなどの大都市に挑戦するために、北米圏での就労経験を得て実績を積
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