橋本務@セールスデザイナー @tsuto_design 文字組みの凄さよ。文字の色が全部同じなのに、特にあしらいも入ってないのに、文字組みだけなのに…。 こんなにパッと見でも何が書いてるか頭に入ってくるのヤバくないですか?これって一見普通に見えて、めちゃくちゃ凄いことだと思う🤔 pic.twitter.com/3tHnkdhjMn
2020-06-19デザイナーがデザインツールを使わずに、React を使ってデザインした話メドレーのデザイナー酒井です。最近、JobMedleyからCLINICSに異動しました。 自分はデザインはもちろん、HTML/CSS/JS 実装してプルリク送ったりしているちょっとフロントエンド実装領域に軸足が寄ったタイプのデザイナーです。 ここでは以前所属していた JobMedley 事業部の話をさせていただきます。 当時、JobMedley の社内システムのリニューアルプロジェクトにデザイナーとして参加していました。通常、デザイナーがデザインをするときには Skecth や Figma のようなデザインツールを利用するのが一般的かと思います。 弊社でも基本的にはデザインツールでデザインを行うことが多いのですが、プロジェクトによっては、よりリアルなモックアップが必要なため、デザイナー自身がコーディ
ソシオメディアがまとめている、ヒューマンインターフェースをデザインする際の指針です。これらは、インターフェースデザインに関する様々な文献と、実際のデザインコンサルティングで得た知見をもとに、ソシオメディアが独自に編纂したものです。継続的に追加・更新していきます。 すべてモデルインタラクションプレゼンテーション
Blocks of text and screenshots do not cut it when explaining the difference, so here, have some animations A week ago I was asked if we wanted a page N to be implemented as fixed, fluid or responsive. To my embarrassment, I did not have a specific idea what exactly that meant. So I went looking. There is a ton a lot of textual explanations, half of them are development-oriented. Static images adde
主に企業向けの業務システムなんかを作ったりする仕事してます。 SIerなのでお客さんとどんなシステムを作るかあーだこーだ言いながら決めていくのですが、 いつも困るのが画面をどんな感じにする?ってところです。 ちょっと前に社内勉強会で発表したのですが、最近振り返る機会があったのでBlogにしてみます。 どんな画面が使いやすいの? 要件は聴きます。どんな目的でこのシステムを作るのか、とか。 なのでなんとなくですが、画面の構成・画面遷移など考えることができます。 でも細かい使い方やは画面イメージを見てみるまでお客さんもわかりません。 手戻りもイヤなので画面の定義はちゃんとやっておきたいところです。 「なんかいい感じで」と言われても、お客さんの好みもありますよねぇ…。 そんな課題を解決すべく、iPlotzという手書き風ワイヤーフレーム作成ツールを使って画面の定義をした話です。 http://ipl
2017年6月30日 インスピレーション, 名刺 その人、その会社の第一印象でもある名刺デザイン。海外では多くの名刺デザインが紹介されていますが、日本国内だとなかなか見つかりませんよね。という事で、オフ会で直接頂いた名刺の中から素敵なデザインのものを一挙紹介します!シンプル・ポップ・エレガントなど、様々なデザインがあるので、ぜひ参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! オフ会に参加しました ホームページを作る人のネタ帳のYamada氏が東京に遊びに行くという情報をキャッチしたので、それにあわせて私もオーストラリアから帰国!1月29日に「ネタ帳とWebクリエイターボックスの上京を歓迎してくださいの会」と題し、オフ会を開催しました!総勢約80人とあって、めまぐるしく挨拶まわりを…。もしお話できなかった人がいたら本当にごめんなさいです…。 素敵な名刺頂きました そのオフ
アイデアは面白いのに、どうもダサかったり、UIがわかりにくかったりするWebサービスに出会ったことはないだろうか。 それはもしかすると、デザインを知らないエンジニアが、ふわっとした感覚と印象で作っているからなのかもしれない。そんなエンジニアでも、デザインのセンスを身につけることはできるのだろうか? プログラマー向けにデザインを教える“デザインメンター”赤塚妙子さんに話を聞いた。 プログラミングを学んだデザイナーが始めた“デザインメンター業“ 今年の1月から“デザインメンター業”を始めたフリーランス デザイナーの赤塚妙子さん。美大を卒業後、デザイン事務所に就職。その後、Webの世界へ足を踏み入れ、今ではRuby on Railsの開発に参加するまでになった。 「自分がプログラミングを覚える中で、デザイナーとプログラマーが歩み寄る感じが面白くって。デザイナーがプログラミングを覚えることはあるけ
Web やアプリのデザイナーか「技術にしばられないでデザインを考えていく」コミュニティ。 月1回の定例MTGと年に数回のデザイン中心ハッカソンなどをしています。 先日、Facebookでぼやりとつぶやいたのですが、「デザイナーもJavaScript覚えるべきだよ」ということについて、思うことを素直に書いてみます。 2012年12月8日に開催されたCSS Nite in OSAKA, Vol.34でわたしは微力ながら第二会場の進行をしていました。 この日のセッション内容については、これからのWeb系の仕事まわりでは、なんとなく各専門家はいても、WebならWeb系全般の一般教養みたいなのはおさえておかないと、実際仕事につながらないよねーみたいな雰囲気でした。 たしかにそうなんです。 でも思うのは、「デザイナーもJavaScript覚えるべきだよ」と軽々しく言うのはちょっと違うと思うのです
昨晩は「 デザイナーがコードから読み解く、Androidアプリのデザインの幅を広げるコツとTips 」というイベントを GDG Tokyo の主催ということで開催しました。 今までやってきた第一回〜第四回の総集編という形になります。 スピーカーはデザイナーの秋葉ちひろさん、...
拝啓、制作会社様。いつもお仕事ありがとうございます(深々)。お仕事を打診していただくメールはみなさんそれぞれで、もらってうれしいメール、もっとこうなればうれしいメール、について書いてみようと思います。 初めのいいわけ 突発的に書いてみたくなったので、フリーランスWebデザイナーの立場から、仕事の打診メールをいただくときに「こんなこと書いてくれるとうれしい」という話です。しかし自分自身いつもレスポンス遅くて、制作会社さんにはいつも感謝です…それはさて置き、こういうことを気を留めて仕事の打診メールをされると、やりとりの回数が減らせるかもしれません。また、逆に制作会社さんから見て「こんな返事が欲しい」みたいな記事も上がるといいなーと言う打算アリアリでございます( ˘ω˘) メールでのやりとりでありがちなこと どうでしょう、よくあるでしょうか?最初にすごく簡潔にメールをいただくことが多いのですが、
プログラミングとデザインにおける論理と感覚って、同じようなものなんじゃないかな。とようやく実感してきた。だからこそ、僕たちがプログラミングに触れてきたようにデザインに触れてきたデザイナーさんの力を借りたいよね。あと、コミュニケーション大事。そんな話。 祝日の朝にカフェでダラダラ書いたので、グダグダで読み返すと何言ってるかわからない。でも、休みの日にカフェでプニプニと文章書いてると、気分転換になってよかった。食事をとらずに食費を浮かせてカフェラテを注文したかいがあった。 デザインが見えない。 今年の1月ごろからずっと「デザイン」「デザイン」と言ってるけど、まったく何もやってない。とっかかりがわからなくて、手が出せない感じ。デザインという言葉自体、幅が広くて、デザインの対象がコミュニケーションだったりユーザーインターフェイスだったりする。そこも絞れていない感じ。絞れていないというか、共通する基
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