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コメント欄に関するmatsuoka_mikiのブックマーク (3)

  • ブログのコメント欄を公衆便所の落書きにしない方法 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    10日も前のことなのだけど(ブログ界では賞味期限だな)、ブログのコメント欄については、Joel Spolsky氏やDave Winer氏とは立場を異にせざるを得ないなと感じた。Daveは次のように書いている。 コメント欄は、編集されていない個人の声の健全な表現を妨げるという限りにおいて、ブログをブログでないものにする働きがある。 (中略) ブログのいいところは、たとえ地味で、同じ考えを持つ人がほとんどいないとしても、少なくとも怒号で押さえ込まれることなく、考えを語れることにある。俗受けしない考えだって表明できるんだ。歴史を振り返れば、最も重要なアイデアはそんなものが多かった。 (中略) ブログではそれが重要なんだ。みんながアイデアにコメントできるということじゃなくてね。自分のブログを始められる限り、コメントする場が足りなくなるということはないのだから。 この発言をJoelが援護した。 ここ

    ブログのコメント欄を公衆便所の落書きにしない方法 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2007/08/08
    コメント欄に現れる○○な人々
  • オーマイニュース、「この記事にひと言」欄の問題はやはり記事の問題か? - 坐忘日記

    なぜ市民記者からの意見が少ない? いま、オーマイニュースの「この記事にひと言」欄のご意見募集で、様々な意見が出てきている。しかし、市民記者の書き込みが異様に少ないことに疑問を感じている記者として一言述べておきたい。 「この記事にひと言」欄はこのままでよい、というのが僕の意見である。 最初に言いたいのは「この記事にひと言」欄の問題は「この記事にひと言」欄だけの問題ではなく、質的にアップされている「記事」自体の問題じゃないのか、ということだ。この意見募集が始まったときから、そう感じている。これは僕だけが感じていることなのだろうか。そのことも皆さんに聞いてみたかった。 編集部が意見募集を始めようと思った原因の数々が書き連ねてある。 「記事の内容とは関係のない書き込みを何とかしてほしい」「誹謗中傷がひどすぎる。これでは議論にならない」との声が寄せられていると書かれている。 しかし、全ての記事に目

    オーマイニュース、「この記事にひと言」欄の問題はやはり記事の問題か? - 坐忘日記
    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2006/10/30
    堂々たる論述。一部、私の考えと違う点もあるが、「自分はこう思う」と論点を明確にする力に注目。…と思ったら、筆者はムジャヒディンに従軍取材したこともあるジャーナリストの方だった。やっぱプロはちがうわ。
  • 思わせぶりは良くない - 玄倉川の岸辺

    10日もたてばいいかげん鎮火しているだろうと思ったら、まだ燃え続けていた。 乙武洋匡公式サイト: 紀子さま出産 乙武洋匡公式サイト: 深くお詫びします 乙武氏はたぶん「いい人」なのでコメント削除をためらっているのだろうが、荒れ放題のコメント欄を放置するのは良くない。管理を放置しているようでかえって無責任に見える。「テーマと関係のないコメントは削除させていただきます。」と宣言しているのだから、重複コメントや「■ 広末涼子 裏口入学顛末記 ■」なんかは速やかに削除したほうがいい。 それにしても、素朴で正義感の強い人たちのやることは100年前と変ってない。 与謝野晶子 - Wikipedia1904年9月、半年前に召集され旅順攻囲戦に加わっていた弟を嘆いて『君死にたまうことなかれ』を『明星』に発表。とくにその三連目で「すめらみことは戦いに/おおみずからは出でまさね(天皇は戦争に自ら出かけられない

    思わせぶりは良くない - 玄倉川の岸辺
    matsuoka_miki
    matsuoka_miki 2006/09/22
    締めのレトリックはさすが。筆力を感じさせる
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