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人に関するmattarinのブックマーク (23)

  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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    mattarin 2011/07/18
  • つぶやきを大きな声に 「Togetter」で起業、開発者が語る“まとめ”の力

    Twitterのつぶやきをまとめられるサービス「Togetter」(トゥギャッター)の存在感が増している。昨年9月に公開し、月間ページビューは900万、月間ユニークユーザーは200万にのぼる。開発者の吉田俊明さん(29)が、Web制作会社に勤めながら個人で運営してきたが、今年6月に会社を辞め、Togetterを運営する株式会社を設立した。 「自分が開発したサービスに独立せざるを得ない状態に追い込まれた」。Togetterの規模が増し、システム開発やユーザーサポートの業務は片手間では支えきれないほどに。Togetterがもうかるかは「よく分からなかった」が、このままではマネタイズ方法を考える時間もない。起業し、腰を据えて取り組むことを決心した。 さまざまな個人のつぶやきがTogetterにまとめられ、まとめを中心に議論が起こる。「小さな声を広く一般に伝える拡声器みたいで面白い。Togette

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  • Webサービス発ラジコン経由――iPhoneアプリ「TwitCasting」にたどり着いた赤松さん

    「新しい技術を勉強するときはとりあえずを買いますね。そこに載っているサンプルをかたっぱしから打ち込んで理解していきます。ただしわたしの場合、限界は2日。2日経つと飽きてしまうので集中してやります」。新しい技術を体系的に学びたいときは、Webで検索してサンプルコードをコピー&ペーストするようなことはしないという。「それだと頭に入らないですよね。やっぱり“ベーマガ方式”(※)が最強です」と赤松さんは言う。 ここ数年、赤松さんがマスターしてきた技術は実に多岐にわたる。「あとで読む」「フレッシュミーティング」などを運用していくには、Webプログラミングのほかにデータベース、サーバ管理、SEOなどの知識が必要だ。またネットを介してラジコンを操作できる「Joker Racer」ではそれらに加え、映像配信、マイコンの制御、ハードウェアの小型化技術などが不可欠だった。そして最近手がけているiPhone

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    mattarin 2010/05/16
  • IT社長からカフェオーナーに ペパボ創業者・家入一真氏のいま (1/2) - ITmedia News

    ひきこもりからIT社長に転身したpaperboy&co.(ペパボ)創業者の家入一真さんはいま、6軒のカフェのオーナーだ。 ペパボで手掛けてきたレンタルサーバ事業とカフェ。まるで関係ないようにも感じるが、家入さんには、はっきりとつながって見えている。 「場所を用意して、そこで各自がいろんなことをするのを、下で支えるのが好き。そういう意味では、レンタルサーバもカフェも同じ」 お金は十分あったけど……「あまのじゃく」でペパボ上場 ペパボの創業は9年前。「家族とゆっくり過ごせる時間を作りたい」と脱サラした家入氏が、福岡市内の自宅で起業した。1カ月目から黒字。1人でやるつもりだった会社はどんどん大きくなっていった。 2003年、GMO(現:GMOインターネット)の出資を受け、04年には社を東京に移転。リーマンショックで世界経済がどん底だった2008年12月、ジャスダック証券取引所(JASDAQ)に

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    mattarin 2010/04/07
  • ただしイケメンに限……らない! ネットならフリーターでも生活できる――ロプロスさん

    ひとりで作るネットサービス第46回は、Twitterのログをブログ風に見せる「Twilog」ほか、多くのWebサービスを手がけているロプロスさんにインタビュー。ロプロスさんは10年前にインターネットに出会い、プログラミングの魅力に取りつかれたという。初めてのWebサービスを作ったのは2年前だが、それ以降、次々にヒットを飛ばしている。ヒットするWebサービス開発の秘訣とは? ロプロスさんの今までを追ってみよう。 フリーター、インターネットに出会う 「え、まだインターネットやってないの?」。東京から帰省してきた同級生に言われた言葉に「つい、カッとして」その日のうちにパソコンを買いに行ったというロプロスさん。ちょうど2000年ごろだった。近所の電気屋で10万円で購入したパソコンをネットにつなげてみたら世界が広がった。「これはすごい!」 ロプロスさんの当時の職業は「フリーター」。当にやりたいこと

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    mattarin 2010/02/11
  • 「Twitterなら続けられる」を試験勉強に――tsuduketerのTetsuさん

    Twitterなら続けられる」を試験勉強に――tsuduketerのTetsuさん:ひとりで作るネットサービス(1/2 ページ) 「努力は裏切らないですよね、サッカーも開発も」――。小学校からサッカーを練習してきたというTetsuさんに、「Twitterなら続けられるから」という理由で開発したというtsuduketerについて聞いてみた。 ひとりで作るネットサービス第45回は、Twitterを活用して継続したいことを支援するためのツール「tsuduketer」を作り上げたTetsuさん(27)を取り上げる。 Tetsuさんは「tsuduketer」以外にも記憶力を強化するためのツールや、サッカーのフォーメーションを図式化してブログに貼り付けられるツールなどを作っている。自分が欲しいものをコツコツと作っていったというTetsuさんの開発スタイルに迫った。 ワールドカップ観戦記のブログで使え

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    mattarin 2009/11/22
  • 月間売り上げ10万円だが……添削SNS「Lang-8」で世界を狙う25歳社長

    資金繰りに頭を悩ませているベンチャー企業経営者は多いかもしれない。世界のユーザー同士で母語を教え合うSNS「Lang-8」を運営するランゲート(京都市)の喜洋洋社長(25)もそんな1人だ。1カ月の売り上げは10万円ほどで、経費の9%しかまかなえていないため、ユーザーから寄付を募ったり、黒字化達成に必要な有料会員数をサイトの目立つ位置に掲載するなど、あの手この手で収益拡大に努めている。 この状況だけを聞くと、Lang-8がよっぽど人気のないサイトなのかと思われそうだが、そんなことはない。世界190カ国以上の会員に利用され、会員数は9万人。日発のサイトにもかかわらず、約7割のユーザーが日語以外の母語を使用している。ネットメディア関係者などが革新的なネットサービスを表彰する「WISH2009」で2位に選ばれるなど、注目を集めている。 大赤字でも、喜社長は前向きだ。「世界中でスタンダードに使わ

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    mattarin 2009/11/22
  • 【】「お金にならなくてもサービスを作りたい」が大事 ~ユーザーローカル社長 伊藤将雄氏 

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    mattarin 2009/07/27
  • 【番外編】「PhotoShare」で世界を変える――中島聡さん

    目指すは、個人の創作活動支援 「YouTubeだろうが、Flickrだろうが、実際に投稿しているのはユーザーの数%、もしくはそれ以下です。我々が目指す世界ははっきりしています。もっとユーザーが創作活動をできるようにすることです。PhotoShareが目指しているのはユーザーの80%が写真を投稿してくれるコミュニティです」。中島さんはPhotoShareのビジョンをそう話す。 もっと多くの人がいろいろなものを創造できるようになれば世界が変わるのではないか――。そう中島さんは考えている。大げさにいえば、人類の進化を目指しているともいえる。「中世のルネッサンスでも実際に創作活動をしていたのはほんの一握りの人でした。それでもあれだけの進化がありました。今の時代、インターネットでもっと多くの人が創作活動ができるようになれば、どれだけのことが起きるのか……ワクワクしてきますよね」 PhotoShare

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    mattarin 2008/10/10
  • なぐさめサイト「リグレト」生んだ、音大出身のアーティスト社長

    リグレト。投稿された悩みや後悔は水色の吹き出しに表示される。水色の吹き出しの右肩に、ピンク色の数字でなぐさめの数を表示 悩みや後悔などを匿名で打ち明け、みんなになぐさめてもらえるサイト「リグレト」が人気だ。公開約1カ月で累計ユニークユーザーは7万人。投稿の9割になぐさめコメントが付くという。PC向けで人気が高まり、携帯電話サイトも公開した。 運営するのは、今年4月に設立されたばかりのディヴィデュアル。社長の遠藤拓己さん(36)は、国立音楽大学出身でメディアアーティストという、“IT社長”としては異例の経歴を持つ。 在学中は現代音楽の指揮者を目指し、リズムを研究した。卒業後は、日でCM曲を作ったり、フランスやイギリスなどでメディアアートの作品を美術館に出品していた。情報処理推進機構(IPA)のスーパークリエイターに認定された経験もある。 音楽もアート活動も起業も、共通するのは「心を動かされ

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    mattarin 2008/10/06
  • 「もっとプレスリリースを出せばいいのに」――「BlurHighlight」岩本流攻めのアプローチ

    1人で作るネットサービス第30回は、リアルタイムで形状を確認しながらボタン画像が作成できる「As Button Generator」や、画像の一部を簡単にハイライト加工する「BlurHighlight」を作っている岩次郎(いわもと・じろう、26歳)さんに話を聞いた。「サービスを作ったから満足――では終わりたくない」という岩さん。彼がネットサービスを作る際に、気を付けていることについて教えてもらった。 「だから、みんなもっとプレスリリースを出せばいいのに」 「サービスを作っても、それがみんなに知られないことには、存在しないのと同じだと思います」。岩さんはそう話す。SI企業に勤めて2年ほどたったころ、自分でも何かネットサービスを作ってみようと思い立った。幾つかのサービスを作ってはみたが、「びっくりするぐらいアクセスがありませんでした」 そこで岩さんは考えた。世の中で知られているサービス

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    mattarin 2008/08/09
  • 誰もが簡単に作れるアプリを目指したい――サーバなしで使える「Afrous」冨田慎一さん

    誰もが簡単に作れるアプリを目指したい――サーバなしで使える「Afrous」冨田慎一さん:ひとりで作るネットサービス(1/3 ページ) 国が推進する未踏ソフトウェア創造事業でも採択された、ブラウザだけでデータがマッシュアップできる「Afrous(アフロス)」を作った冨田さん。信条にしている「誰もが簡単に作れること」の真意とは? ひとりでつくるネットサービス第27回は、ブラウザだけでさまざまなデータをマッシュアップできるツール「Afrous(アフロス)」を作った冨田慎一さん(32)にお話を伺った。「情報利用をみんなの手に」を目指し、ユーザーが簡単にデータを活用できるツールを作りたいという冨田さん。単身米国に渡り、シリコンバレーも視察してきた冨田さんが見ている世界とはどういったものだろうか。 「誰だ、これを作ったのは?」――独立決意後に作ったデモがトップの目にとまる 「誰だ、これを作ったのは?」

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    mattarin 2008/05/17
  • 鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業

    大学院卒業を目前に控えたある日。携帯電話が鳴った。父からだ。「お前の実印、どこだ?」。何のことか分からないまま答えた。「机の2番目の引き出しにあるよ」 その実印で父は、1つの会社を登記した。「株式会社ワディット」。名字の「和田」と「IT」をひっつけた。父の和田正則さん(59)と息子の裕介さん(26)、2人だけのIT企業。所在地は神奈川県鎌倉市。自宅だ。 社長は裕介さん。「大学院を卒業したら、いきなり社長になっていた。特に会社でやりたいこととか、なかったんですが……」。2006年9月、24歳のころだった。 Webの「あちら側」「こちら側」という考え方がある。梅田望夫さんが「ウェブ進化論」(ちくま新書)で提唱して広まった。あちら側とはGoogleAmazonなどがサービス展開するWebの世界。こちら側とは、企業内の情報システムなどローカル環境のことを指す。 「あちら側とこちら側をつなぐ試みは

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    mattarin 2008/05/03
  • 谷口公一――「にぽたん」と呼ばれし剛勇の新たな挑戦

    谷口公一――「にぽたん」と呼ばれし剛勇の新たな挑戦:New Generation Chronicle(1/5 ページ) 谷口公一を形容する呼び方は一意に決まらない。それは、彼が歩んできた道のりが一調子ではない証左だ。Perlハッカーとして活躍する一方で、日でも最大級のポータルサイトで常にユーザーをワクワクさせるサービスを提供し続けてきた彼が米国に行くことを決めた理由は――。 「くだらないことばかりやっているからそちらで名前を知っている方もおられるかもしれませんね」――にぽたんこと谷口公一氏はこう話す。そして彼はこうも話す。「固有のサービスなどを手掛けたことで名が知られるようになったのではない」と。 ライブドアメディア事業部開発部システム開発2グループのシニアマネジャーとして日夜ユーザー志向のサービスを作り上げるべく奮闘するにぽたん。しかし、彼を知る者の中には彼がライブドアで働いているこ

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    mattarin 2008/04/02
  • ひとりで作るネットサービス:「子育てマイアルバム」を作ったのは元“子連れニート”――荒木稔さん (1/2) - ITmedia Biz.ID

    ひとりで作るネットサービス第24回は、夫婦がケータイから簡単に使える日記ツール「子育てマイアルバム」を開発している荒木稔さん(31)に話を聞いた。今までネットの恩恵を受けていなかった人の生活を、ケータイを使ってもっと便利にしたい――そう考える荒木さんが目指すサービスはどういったものだろうか。 独立を目指し辞職、“子連れニート”生活へ 「親が来るのが分かったら、すぐに家から出なくちゃいけませんでした」。独立したはいいが、世間は厳しかった。5年間勤めあげたシステム会社を飛び出した荒木さんが、その後3カ月間経験したのは“子連れニート”。仕事がもらえない日々が続いた。子供が生まれたばかりだったので、親には無職になったことをどうしても言えない。孫の顔を見に来た親には「仕事に行ってくるから」と、ウソをついて家を出るしかなかった。 大学卒業後に就職したその企業では、荒木さんのチームは「消防士」と呼ばれて

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    mattarin 2008/03/25
  • アルファブロガーになりたくて──アウトプットにこだわる「CREAMU」川下さん

    ひとりで作るネットサービス第25回は、ネット企業にデザイナーとして勤める傍ら、ネットサービスの開発、有名ブログの運営、バンドでの作曲・パフォーマンスなど、幅広く活動されている川下城誉さん(29)に話を聞いた。「常に上には上がいる。がんばるしかない」と力強く言い切る川下さん。その仕事術とはどういったものだろうか。 「アウトプットすることによってしか成長できない」 「自分でネットサービスを作って得たことは、『どうやったら、はやるサービスを作れるか?』を常に考えられるようになったことです」。川下さんは個人の生産性を高めるためのサービスを作っているが、人も認めるようにヒットしているわけではない。ただ、作り続けることによって得るものがある、ときっぱりと主張する。 作ったネットサービスの中でも自分でよく使っているのが「TimeHacks」。「○○時までに○○をする」を登録していくだけのシンプルツール

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    mattarin 2008/02/14
  • New Generation Chronicle:斉藤のり子――エビちゃんOL(自称)の華麗な開発生活 (1/5) - ITmedia エンタープライズ

    斉藤のり子――エビちゃんOL(自称)の華麗な開発生活:New Generation Chronicle(1/5 ページ) 少し前では76世代、そして最近では81世代のような言葉で表現されるような、次代を担う開発者たちも確実に登場している現代。彼らはどんな感覚を持っているのか。100の質問を通して新世代の開発者に迫る。 New generation Chronicleの開始に当たって かつては企業の中にいることが多かった開発者たちは今、個人でサービスを作り上げてしまうことも珍しくなくなった。そしてそんな開発者が、この時代をけん引しているような感覚もある。 少し前では76世代、そして最近では81世代のような言葉で表現されるような、次代を担う開発者たちも確実に登場しつつある。そんな方たちは、どんな感覚を持っているのだろうか。 この「New Generation Chronicle」では、そうした

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    mattarin 2007/12/21
    ペアプログラミングで吹いた
  • 吠えるだけじゃなくて、行動しなくちゃ──IT戦士・amachang

    ひとりで作るネットサービス──第20回目は「IT戦記」のブログで知られるamachangこと天野仁史さん(25)にお話を伺った。JavaScriptCSSを活用してブラウザだけで動くプレゼンテーション・ツールや、主要なブラウザでXpathが使えるようにする技術などを1人で開発するamachang。その背景にはどういった苦労や悩みがあったのだろうか。 「今のamachangは吠えているだけだよね」で変わる 「今のamachangは吠えているだけだよね。君の言っている理想に近づきたかったら、もっと人を巻き込まなくちゃだめだよ」。当時のamachangはmixi日記に、仕事の愚痴を垂れ流していた。自分のやりたいことが分からない、何を勉強していいか分からない、上司とうまくいかない……。そうした愚痴を書き込んでいたら、エンジニア仲間に冒頭のように言われた。ショックだった。 もっと人に会わなくちゃだ

    吠えるだけじゃなくて、行動しなくちゃ──IT戦士・amachang
  • 「圧縮新聞」「訃報ドットコム」始めて半年で数々のサービスを生み出す、自称“ニート”──phaさん

    「圧縮新聞」「訃報ドットコム」始めて半年で数々のサービスを生み出す、自称“ニート”──phaさん:田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪 「ニートだけど別荘を買った」というブログで知られるphaさんは、数々のWebサービスを生み出す開発者でもある。プログラミングを始めたのは2007年の2月。どのようにして学び、サービスを作り出していったのだろうか。 ひとりで作るネットサービス──第19回目はその日の最新ニュースをまとめて表示する「圧縮新聞」や、訃報情報を自動でまとめる「訃報ドットコム」など、多数のWebサービスをひとりで開発しているphaさん(28)にお話を伺った。プログラミングを始めたのは2007年2月からというphaさん。短期間でプログラミングを習得し、サービスを開発できるようになった背景にはどういった仕事術があったのだろうか。 憧れのプログラミング──2007年2月に思い立って始

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    mattarin 2007/12/12
    生み出すサービスが文系的でそこがいい