「餃子フェス」が東京・中野にある中野四季の森公園で開催される。期間は10月12~16日。 餃子フェスは、“餃子の新たな魅力”を発信するグルメイベント。出店するのは、ビールにぴったりな餃子を提案する「新宿BLG餃子」、イタリアンと餃子の融合「鉄板餃子酒場ちびすけバル」、餃子酒場の名店「肉汁餃子製造所ダンダダン酒場」など。見た目も味もさまざまな餃子が幅広く用意される。
「餃子フェス」が東京・中野にある中野四季の森公園で開催される。期間は10月12~16日。 餃子フェスは、“餃子の新たな魅力”を発信するグルメイベント。出店するのは、ビールにぴったりな餃子を提案する「新宿BLG餃子」、イタリアンと餃子の融合「鉄板餃子酒場ちびすけバル」、餃子酒場の名店「肉汁餃子製造所ダンダダン酒場」など。見た目も味もさまざまな餃子が幅広く用意される。
東京・神楽坂の焼き鳥店「鳥半」では、フレンチシェフが手がける鳥料理が提供されている。このほど、同店の名物を盛り込んだ夏向けのコースメニュー「フレンチ串と雉(きじ)しゃぶコース」(税込8,700円)の提供が始まった。 コースは次の8品で構成されている。 ・鳥半夏野菜のサラダ ・とろけるフォアグラのガナッシュ~夏トリュフの香りで~ ・冷たいコーンスープとつくねの取り合わせ ・串3種(セセリの塩焼き、ズッキーニとむね肉の炙り~赤パプリカソース~、もも肉の香味焼き~赤ワインと黒コショウの刺激で~) ・雉しゃぶと雑炊 ・マンゴーと愛玉子の夏パフェ フォアグラのガナッシュは、フレンチシェフらしい一品。生クリームとチョコレートを合わせた菓子の“ガナッシュ”のように、ブイヨンにフォアグラを溶かしこんで、フォアグラの脂肪のみで固めてあるそうだ。 フォアグラをぎゅっと凝縮したかのような、見た目以上に濃厚な味わ
焼き鳥店「鮒忠(ふなちゅう)」で、“焼き鳥の日”にあわせた8月10日、「感謝の10円焼き鳥」が1,000本限定で販売される。 鮒忠の創業者、根本忠雄さんは、終戦直後に焼き鳥を発売し、大衆に焼き鳥を広めた「焼き鳥の父」とも呼ばれている。創業時の思いに立ち返ろうと、2005年、8月10日を焼き鳥の日と制定。これにあわせて、同店の“大粒の国産焼き鳥”が10円で販売される。 対象店舗は、浅草本店(東京都台東区)、神楽坂店(同新宿区)、亀有店(同葛飾区)。販売開始時刻は15時だが、12時頃から並びはじめ、100~150人ほどの行列になるそうだ。なお、売上金は、東日本大震災の復興支援にあてられるとのこと。
シンガポール発のカフェ・レストラン「tcc Cafe&Restaurant銀座店」(東京・銀座)で、「シンガポール・スノーアイス」が8月1日より販売される。価格は961円(税込)。 シンガポール・スノーアイスは、シンガポール発の“新食感”かき氷。氷ではなく、アイスを専用の機械でごく薄く削って作られる。きめが細かく、口に含むとふわっと雪のようにとけていくのだそう。かき氷よりリッチで、アイスクリームよりさっぱりした味わいが楽しめるとのこと。 フレーバーは3種。マンゴー果肉とナタデココを添え、マンゴーシロップで仕上げた「マンゴー」、抹茶味のスノーアイスに白玉と小豆を添えた「抹茶白玉小豆」、ミルク味のスノーアイスにベリー果肉を添え、シロップで仕上げた「ミックスベリー」が用意される。 営業時間は10時から22時(ラストオーダーは21時)。
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