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2011年8月1日のブックマーク (6件)

  • 原由実さん、GをきっかけにTwitter開始 世界一かわいいよ!

    154:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 00:52:19.19 ID:dnLtnyTqP [1/3] はらみーツイッター始めたとの怪情報が 161:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 00:55:34.30 ID:YPcqn4V+0 [2/2] http://twitter.com/#!/yumi_hara_g 158:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 00:54:14.52 ID:Tp9M5CyI0 [1/2] 名前からまさかと思ったけどわろたwww 165:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 00:58:38.95 ID:Tp9M5CyI0 [2/2] 声だしてわろたw 169:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 01:01:03.33 ID:lc4mMR/E0 [2/2] yum

  • Philosophy Zoo : 医学と倫理学と :「人間中心主義的生命中心主義」

  • 高校生からの哲学雑誌『哲楽』 - 哲楽

    高校生からの哲学雑誌『哲楽』は、不定期で発行している小さな哲学雑誌です。若手哲学研究者が集結して、哲学の知を広く共有できるように、高校生以上の読者にわかりやすい文体で書き上げています。philosophy-zoo.comでのインタビュー素材をもとに誌面作りを行い、読者が生のインタビュー音声を聞きながら理解を深められる構成です。現在、富士山マガジンサービス、Amazon Kindleストアの通信販売を中心に発売しています。Kindle版では英語翻訳したものも「Japanese Enjoyable Philosophy」として発売中です。 読者の声 第7号 特集:身体性の未来 森岡正博氏と、山内志朗氏は、 1980年から90年代にかけて出された著作の中で、身体と、哲学・技術の発展・ アニメーション文化・若者の抱える問題がオーバーラップする問題に注目していた。戸谷洋志氏がファシリテーターを 務め

  • 翻訳とキャラクターと言葉と役割語 - 誰がログ

    以下のまとめを読んで。 「翻訳された女」は、なぜ、「~だわ、~のよ」語尾で喋っているのか。 - Togetter まとめた@nofrillsさんもはてブのコメントで指摘されていますが、タイトルに例示されている「女性ことば」は第一の論点では無いように感じました*1。僕の理解では、主な論点は次の二つ(誤読してたらすいません)。 他言語から日語への翻訳の過程において、日語の方の言葉遣いで過剰な/余計なキャラクター付け(を意図した表現)が追加されてしまうことがあること。 その言葉遣いが、実際にはあまり使用されていない場合や、実際には特定の属性/キャラクターと結びつくようなものではない場合があること。 一点目は言語研究から見てもとても面白いテーマだと思いますが、翻訳自体、専門分野ではないので言及は自重*2。二点目に関しては言語研究、日語研究に親しみのある方なら「役割語」というキーワードが思い浮

    翻訳とキャラクターと言葉と役割語 - 誰がログ
  • そして盗作怪獣だったゴジラはオリジナルと出会った - 法華狼の日記

    1954年の映画『ゴジラ』*1は、同年に起きた第五福竜丸事件の便乗作品である。原型となる様々な企画が先行してあったが、事件をきっかけとして実際に映画化へ動くこととなった。 そして娯楽作品として1933年の映画『キングコング』と1953年の映画『原子怪獣現る』からの影響が色濃いことは論をまたない*2。特に『原子怪獣現る』との類似は、現在ならば盗作あつかいされてもしかたがないほどだ。 低予算で制作された『原子怪獣現る』の興行が成功して以降、核兵器の影響によって巨大生物が暴れまわる映画が続々と作られていったが、たいていは生物の種類で変化をつけていた。恐竜*3が市街地で建造物を破壊するという見所をそっくりいただいた『ゴジラ』は、独自性が少ないといえる。さらに『原子怪獣現る』の原題である『The Beast from 20000 Fathoms』は、『ゴジラ』企画時の仮タイトル『海底二万哩から来た大

    そして盗作怪獣だったゴジラはオリジナルと出会った - 法華狼の日記
  • ゲーム機発売早々の大幅値引きと法的責任〜マンション値引き判例からの考察 - アホヲタ元法学部生の日常

    ニンテンドー3DS アクアブルー【メーカー生産終了】 出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2011/02/26メディア: Video Game購入: 25人 クリック: 2,240回この商品を含むブログ (357件) を見る注:イメージ映像 1.発売早々の大幅値引き 仮想事例を検討してみたい。 ゲーム機メーカーNは、新型携帯ゲーム機(「ゲーム機X」)を当初2万5000円で販売していたが、わずか半年で1万5000へ大幅値引きを行うこととした。この場合、ゲーム機Xを2万5000円で購入したユーザーは、法的にNに対して何か言えるのだろうか? 判例を元に検討したい。 2.値下げに関する裁判例 残念ながら、ゲーム機の値下げに関する裁判例は見当たらなかった。 しかし、分譲マンションの値下げについてはいくつかの裁判例がある。要するに、最初は結構な価格で分譲するんだけど、売れ残ると超特価で販売して完売する

    ゲーム機発売早々の大幅値引きと法的責任〜マンション値引き判例からの考察 - アホヲタ元法学部生の日常