【各国活動】 「これからのまちの担い手となるのは子どもたち」県と5市町に子どもアンケートの… セーブ・ザ・チルドレンは、能登半島地震から半年が経過した7月に、被災地域の子…
年をまたぎましたが、分析哲学の発想と方法を美学・藝術学へ適用したいわゆる「分析美学」について、思うことを少し具体的に書いてみます。 講座 美学 (3) 作者: 今道友信出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1984/10メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (5件) を見る現代哲学の根本問題 第4巻 芸術哲学の根本問題 (現代哲学の根本問題 4) 作者: 新田博衛出版社/メーカー: 晃洋書房発売日: 1978/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 『講座美学3 美学の方法』(岩波書店)で戸澤義夫先生が「分析美学」を執筆していて、 それ[1950年]以前の展開は既に講座=美学新思潮3『記号論』の中で川野洋氏が「分析美学」と題して詳細な紹介をおこなっている。(戸澤義夫「分析美学」、今道友信編集『講座美学3 美学の方法』、岩波書店、1
著作権の改良について考えたりすると、(特に小説だけど)著作権者の団体にはどうも話が通じそうにない感じがする。その通じ無さそうな感じについて考えていたら、要するに: 彼らはお金を儲けることに本当に本気ではないのだ と考えるに至った。 本当に1円でも多くお金を儲ける事を考えていれば、著者の思い入れによる許諾ではなく、JASRACのような報酬請求権にした方が良い。また、許諾権や人格権などを恣意的に振り回すよりも、どのような条件でのみ権利が発動するか先に述べてしまう方が安心して計画がたてられるので利用が促進されやすい。 保護期間を短くする事だけは賛成してくれ無さそうだけど、登録制には賛成してくれるはずだ。現状だと著作権者をさがすだけで数万円くらいの事務コストがかかりかねないけど、登録してくれれば予想される利益が数万円とか小さなものの利用も促進されるだろう。 なぜ金もうけ以外の事ばかり気にするのかの
◆Paul Redding, Analytic Philosophy and the Return of Hegelian Thought (CUP, 2007) ひとまず第6章まで読む。これに続く第7、第8章では、最近のプリーストの試みについての話も交えつつヘーゲルの矛盾概念について論じられるとのこと。しかしその辺はあまり関心がないのでここらで一旦打ち止め。ここまで読んだ範囲で既にお腹いっぱいという感じでもあるし。 何となく、もう少し気楽な感じで読めるような本なのかと予想して(若干あなどって)手に取ったのだけれども、きちんと読みこなすにはカントやヘーゲルについてそれなりの知識が前提として要求されているらしいことが判明。そうした予備知識が自分に欠けているせいなのかどうなのか、(少なくともここまで読んだ限りでは)取り上げられる話題の展開の仕方がやや雑然としているというか、全体を貫く主筋が
■ 萌えクトゥルフ年表 まずは資料としての年表を。 その後で、時代ごとの特徴を簡単にまとめています。*1 ◆ 1980〜1990 ・1985 『戦え!! イクサー1』 : 百合&ロボットもの。(アニメ)*2 ・1987 『偽ク・トゥルー神話体系Vol.1』 : クトゥルー女体化解説書(同人誌) ・1988 『ラミア 邪神伝説』 : クトゥルー伝奇で女性ヒロイン(漫画) ・1990 『クトゥルフ少女伝説』 : 萌えクトゥルフ解説書(同人誌) ・参考 1974 『ラヴクラフト傑作選』(小説) ・参考 1981 『魔界水滸伝』 ・参考 1982 『真ク・リトル・リトル神話大系』(小説) ・参考 1984 『魔境遊撃隊』(小説) ・参考 1984 『妖神グルメ』(小説) ・参考 1986 『クトゥルフの呼び声』(TRPG) ・参考 1988 『別冊幻想文学 クトゥルー倶楽部』(解説本) 日本で最初
2012年01月01日19:05 カテゴリオタクin中国 中国本土にニコニコ動画とその楽しみ方が入っていく転機となった出来事 新年あけましておめでとうございます。 今年もどうにか更新を頑張っていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。 今回は「中国本土にニコニコ動画とその楽しみ方が入っていく転機となった出来事」についてを例によってイイカゲンに紹介させていただこうかと思います。 今回の件についてはありがたいことにイロイロな方から当時の事について教えていただきましたが、その情報をまとめているのが私なので、イイカゲンな所やヘンな方向にいってしまっている所もあるかと思います。 もし間違っているところなどございましたら、どうかツッコミや情報提供などをお願いいたします。 中国オタクは「最新の情報や作品」について知るためにネットを活用しており、現在の中国オタクの活動はネット無しでは成立しないと
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