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「主語が大きい」は結果として「大文字の◯◯」の代替になったかんじ。「主語が大きい」は自分語りの拡大版で、「大文字の」はビッグイシューが云々なので、用途は違うのだけど。でもまあだいたいのネット語りは自分を含む界隈の問題として語られるから、運用上似たような箇所に現れがちという感覚かなあ。 「大文字の◯◯」は、英文スラスラ読めます文化圏を背景にしてるのでスラスラ読めないです勢としてはちょっと使いづらい感があった。 あと「主語が大きい」は、「公共を語るときに話者のポジションが隠匿されていて卑怯」みたいな筋からの突っ込みが無効化して、「いやそこにおれはいますけど?」みたいな態度が前提になってきたかんじで悪くはない。あのあれ、ネット語「ブーメラン(自説が批判している対象に自分が含まれている)」に関する「頭にブーメラン突き立ってても気にしないひとはふつうに居る(たとえば自アンの「なぜオタ」テンプレって含
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