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2019年6月8日のブックマーク (6件)

  • 137年前に工事始まったサグラダ・ファミリアにようやく建築許可

    スペイン・バルセロナにあるサグラダ・ファミリア教会(2017年10月3日撮影)。(c)PAU BARRENA / AFP 【6月8日 AFP】スペイン・バルセロナ(Barcelona)を象徴するサグラダ・ファミリア(Sagrada Familia)教会の建設工事が始まったのは137年前だが、建築許可が下りたのは…なんと今月7日だ。 バルセロナ市議会のジャネット・サンス(Janet Sanz)都市計画担当者は報道陣に対し、サグラダ・ファミリア教会の工事を担う委員会が460万ユーロ(約5億6400万円)を支払うことで建築を許可したことを明らかにした。 1882年に建設が始められ、年間数百万人もの観光客が押し寄せているサグラダ・ファミリアの工事が、建築許可を得ずに進められていたことが発覚したのは2016年。 サンス氏は、「サグラダ・ファミリアのような象徴的な建築物が、許可を得ないまま違法に工事が

    137年前に工事始まったサグラダ・ファミリアにようやく建築許可
    medicineman
    medicineman 2019/06/08
    どういうことだってば https://www.cnn.co.jp/travel/35127310.html
  • 総理のネクタイ「それは私があげた」 自民・萩生田氏:朝日新聞デジタル

    萩生田光一・自民党幹事長代行(発言録) 安倍総理と外遊中のニューヨークでこんなことがあった。 総理が突然、洋服店に入った。ネクタイを3選び、「萩生田君も買えよ」と言うから、1選んだ。総理はその4を手にレジに向かったが、大きな声で「俺、ドルを持ってなかった」と言われ、私が払った。「すぐに返す」と言われたが、その日、その次の日も返す気配はなかった。 帰りの飛行機に乗る前、ネクタイ代はプレゼントすると伝えた。そしたら、「ごめんね。日円に換算したらいくら?」と面倒なことを言うので、贈り物にすると伝えると、「萩生田君とアメリカに来た思い出。このネクタイ大事にする」と言ってくれた。 この10日後、国会の廊下で、このネクタイを着けた総理と会った。ネクタイをほめたら、「誰かにもらったんだよ」。それは私があげた、と申し上げた。(自民党千葉県連の会合でのあいさつで) ","naka5":"<!-- B

    総理のネクタイ「それは私があげた」 自民・萩生田氏:朝日新聞デジタル
    medicineman
    medicineman 2019/06/08
    なんだこれ
  • 【公式】どろろ 第1話『百鬼丸の巻・その一』

    第1話『百鬼丸の巻・その一』 ★2019年にリメイク版が放送され、舞台などにもなった「どろろ」のテレビアニメです。 - あらすじ - 戦国の地侍であった醍醐景光は自分の野望に対する生贄として生まれてくる自分の子どもの体を48体の魔神に捧げた。そのせいで身体のうち48箇所を奪われて生まれてきた赤ん坊は、あまりのおぞましさに川へと捨てられてしまう。しかし赤ん坊は生き延び、百鬼丸と名乗って成長した。 【手塚プロダクション作品を期間限定配信中!】 チャンネル登録はこちら!→https://www.youtube.com/user/tezukaproductions - キャスト - どろろ:松島みのり 百鬼丸:野沢那智 縫の方:北浜晴子 万代:北浜晴子 金小僧:田村錦人 ミオ:武藤礼子 多宝丸:仲村秀生 座頭:滝口順平 醍醐景光:納谷悟郎 田野助:納谷悟郎 - スタッフ - 原作:手塚治

    【公式】どろろ 第1話『百鬼丸の巻・その一』
  • 鶴見俊輔から「ひとびと」の社会学へ : 戦後日本の文化研究にむけて | CiNii Research

  • 日本同盟基督教団「教会と国家」委員会 明仁天皇の伊勢神宮参拝報道に訂正求める 2019年6月1日 - キリスト新聞社ホームページ

    NHKが4月18日、明仁天皇夫の伊勢神宮参拝に関するニュースにおいて、「皇室の祖先の天照大神がまつられる伊勢神宮の内宮」と表現し、同日夜のニュースウォッチ9でも「伊勢神宮の内宮は皇室の祖先の天照大神がまつられています」と紹介した。その後、翌19日のニュースウォッチ9およびニュースウェブの記事では「皇室の祖先とされる天照大神がまつられる伊勢神宮の内宮」と表現が改められた。これを受けて5月13日、日同盟基督教団「教会と国家」委員会の柴田智悦委員長は、NHKの上田良一会長に宛てて抗議声明を送付した。 声明では、公共放送であるNHKが「皇室の祖先の天照大神」と報道したことは、キリスト教の教義に反することであり、信仰の自由の侵害であると主張。憲法の趣旨にも反しており、公共放送の立場から逸脱しているとして強く抗議し、正式な訂正放送を行うよう求めた。 靖国神社春季例大祭 真榊奉納に対して抗議声明 ま

    日本同盟基督教団「教会と国家」委員会 明仁天皇の伊勢神宮参拝報道に訂正求める 2019年6月1日 - キリスト新聞社ホームページ
  • 研究者の誠実さを問う 深井智朗氏への「公開質問状」書いた小柳敦史氏インタビュー〝学会・出版社の責任は重大〟 2019年6月11日 - キリスト新聞社ホームページ

    トップ特集研究者の誠実さを問う 深井智朗氏への「公開質問状」書いた小柳敦史氏インタビュー〝学会・出版社の責任は重大〟 2019年6月11日 深井智朗氏(東洋英和女学院元院長)による著作・論文における捏造問題をめぐり、読売新聞社(山口寿一社長)と中央公論新社(松田陽三社長)は5月17日、「第19回『読売・吉野作造賞』授賞取り消しのお知らせ」と題する告知を両社サイトにそれぞれ掲載した。対象となったのは同氏の著書『プロテスタンティズム』(中公新書)。「授賞取り消し」の理由について両社は、「深井氏には研究者倫理の欠如が認められ、研究姿勢に重大な問題があり、『プロテスタンティズム』もそのような研究姿勢のもとで執筆された著作に含まれると見ざるを得ない」と指摘し、「深井氏から読売新聞社と中央公論新社にはこの件に関して何の申し出もなく、選考過程で深井氏の問題を把握することはできませんでした」としている。

    研究者の誠実さを問う 深井智朗氏への「公開質問状」書いた小柳敦史氏インタビュー〝学会・出版社の責任は重大〟 2019年6月11日 - キリスト新聞社ホームページ