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はじめに 電ファミ初の「企業協賛企画」として、DeNAさまと協力し約1年をかけて展開されていく大プロジェクトです。 iモード時代から数えると、その立ち上がりから約20年の月日が経過している日本のモバイルゲーム産業。PlayStation 2や Xboxが登場するなど、コンシューマゲーム市場も華やかなりし2000年前後。 しかし、その裏で産声をあげたモバイルゲームもまた、ゲーム黎明期とそれと似た“熱”を帯びた特別な時代を体験していました。急激に勃興したその業界は、いろんな課題や問題にぶち当たりながらも巨大化し、今のスマートフォン向けゲームの市場へと受け継がれていきます。 いまや、モバイルゲームなくしてゲーム業界を語れないといっても過言ではないほどですが、一方で、その歴史や出来事の経緯をきちんとまとめた文章や書籍は数えるほどしかありません。 今回の企画は、そんなモバイルゲーム業界の歴史を、当事
<研究1部報> 「男女児童が好きな色」2014年調査から COLOR No.163掲載 当研究所では、全国の多くの小中学生を対象として、好きな色や配色に関する調査を2009年から数年置きに行っています。この度、2014年の年末に調査を実施しましたので、結果の一部の紹介と、感じたことを少しお書きしましょう。なお、本稿は小学生におけるイメージ嗜好色の内容に限定しています。右表に、2009年からの3回にわたる調査での選択上位色を示しました。 上位色の顔ぶれには大きな変化はみられない 最初に調査を行ったのは2009年でした。男子小学生が最も好きな色は圧倒的に金色で、銀色がそれに続くという結果には驚かされました。しかし、その傾向にはその後変化がなく、男子は2年も5年も金銀青の順に好きなままです。また、小5になると黒の人気が高まります。一方、女子では水色が一番人気であり、ピンクは水色ほどは好まれないと
小学校の授業参観に行くと、一年生のランドセルの色は、黒や赤はもはや少数派で、ピンク・キャメル・ラベンダー・グリーン・水色といったさまざまな色が、散り散りに(出席番号も男女混同なので)並んでいて賑やかでした。 誰が、どんな色を使ってもいい、という多様性は自由でいいなぁと思う反面、本当にそれは自分で選んでいるものなのか、実は不自由な選択をさせられていないか、ということも見えにくくなります。 『女の子は本当にピンクが好きなのか』の著者の堀越さんはピンク、水色、ラベンダーのパステルカラー3色を「ビッグ3」と呼んでいます。 www.ele-king.net 実際、ウチの娘の持ち物の8割方が、このビッグ3です。あとは黄色とかでしょうか。 どんな色のものでも好きなものを使えばいいと思うのですが、子どもたちの好きな色は、本当に子どもたちが自分で好きと思っているのか、思わされているのか、どっちなんでしょうか
ビデオリサーチでは、年に2回、3才から12才のお子さまの生活や意識について、お母さま(もしくは母親の役割を担っている方)にお答えいただく形で調査を行っています。 今回は、その中から子どもたちの「好きな色」を取り上げてみました。 代表的な色の名前を挙げて、お子さまの好きな色を複数回答で聞いたところ、男女3-12才全体では「青」が53.5%でもっとも多く、次いで「水色(45.3%)」「ピンク(36.8%)」「赤(36.7%)」と続きます。水色は明るい青、ピンクは明るい赤ですから、色味的には青と赤がTOP4を占めていることになります。紫や橙(だいだい)などの中間色、白や黒などの無彩色のスコアは低めで、濁食(にぶい色)である茶色はもっとも低くなっています。やはり子どもたちは「明るくてきれいな色」が好きなようです。 この調査ですが、男女別で見てみると「色によって大きな差がある」ことがわかります。 男
2023年10⽉23⽇より、アドレスが変更になりました。https://www.gakken.jp/kyouikusouken/ トップページ、⽩書シリーズなど、お気に⼊りに登録されている場合は、お⼿数ですが変更をお願いします。 2024年10月16日「学びマップ」が2024年度グッドデザイン賞を受賞しました 2024年4月に公開した学研版学びの地図「学びマップ」が2024年度のグッドデザイン賞を受賞しました。 2024年09月30日教育ジャーナルの執筆記事を掲載 教育総研執筆の「総研リポート」「調査報告」などの記事を「研究・レポート」に公開しました。 2024年6月27日髙橋良祐客員研究員のエッセイ「子育て歳時記」(第25回)を公開しました! 小学生白書から見えてくる時代と子どもたちの変化、それを見守る大人たちのあり方についてご執筆いただきました。 2024年5月16日塩川達大副学長の「
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