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2020年4月3日のブックマーク (3件)

  • 【シャニマス2周年記念】制作P・高山祐介さんがこの1年を振り返る&ノクチルについてもコメントあり

    シャニマス2周年記念】制作P・高山祐介さんがこの1年を振り返る&ノクチルについてもコメントあり 文 てけおん 公開日時 2020年04月03日(金) 19:00 “enza(エンザ)”やPCブラウザ版、iOS/Android向けアプリで展開中の『アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス)』。その制作プロデューサーを務める高山祐介さんのインタビューをお届けします。 今回のインタビューは、2020年3月に実施した募集に送られてきた質問に、高山さんが答えてくれたものです。電撃オンラインは、その聞き手として参加した形となっております。質問を送ってくださいました皆さま、誠にありがとうございます。 また記事の後半では、アンケートで募集した“お気に入りのコミュ”で人気の高かったものについてコメントをいただいたり、先日発表されたばかりの新ユニット“ノクチル”についてもお話を伺っていますので、最後

    【シャニマス2周年記念】制作P・高山祐介さんがこの1年を振り返る&ノクチルについてもコメントあり
  • ポピュラー・カルチャーにおける「継承」の過剰と脱歴史化

    稿では、ポピュラー・カルチャーにおける「戦争の記憶」の「継承」と「断絶」のポリティクスを捉え返すべく、「特攻の町・知覧」が戦跡観光地として成立するプロセスについて、検討する。かつて陸軍特攻基地があった知覧は、交通アクセスの悪さにもかかわらず、特攻隊員の「思い」への感情移入を促す場として、近年ますます多くの観光客を集めている。 だが、知覧は戦後の初期から「特攻の町」であったわけではない。さらに言えば、特攻体験は知覧住民の戦争体験ではない。特攻出撃したのは、全国各地から集められた陸軍パイロットであって、知覧の住民ではない。にもかかわらず、なぜそれが「知覧の記憶」として位置づけられ、多くの来訪者の感涙を誘うに至ったのか。 こうした事例を考察することは、観光や映画を含む近年のポピュラー文化における「継承」のポリティクスを捉え返すことにもつながるだろう。稿は「特攻の町・知覧」が創られていくプロセ

  • 新型コロナで公演中止 俳優や声優は「生きる危機に」 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大で、演劇などの公演の中止が相次ぐ中、生活のために貯蓄を取り崩したり、借金をしたりする必要があるという俳優や声優が、8割近くにのぼっていることが「日俳優連合」が行った緊急のアンケート調査でわかりました。 中止になった公演の出演料の支払いなどについて尋ねたところ、▽「いずれの作品でも支払われなかった」と答えた人が75.7%に達し、▽「一部またはすべての作品で支払われた」と答えた人は、24.3%にとどまりました。 また現在の生活の状況について尋ねたところ、▽「貯蓄を取り崩している」と答えた人が52.3%と半数を超え、▽「蓄えを取り崩しても足りず、借金の必要がある」と答えた人も、26.3%にのぼりました。 日俳優連合では、理事長を務める西田敏行さんが先月、政府に緊急の支援要請を行っていますが、今回の調査で「仕事と収入の双方が失われ、生きる危機にひんしていることがわか

    新型コロナで公演中止 俳優や声優は「生きる危機に」 | NHKニュース