タグ

2021年5月23日のブックマーク (2件)

  • 「交通事故死」とされた男性、警官らがテーザー銃で撃ち蹴る映像が浮上 米

    (CNN) 米ルイジアナ州で2019年、交通事故で死亡したとされていた男性に対し、警官らが暴力を振るっていた場面の映像が見つかり、その一部が公開された。 ロナルド・グリーンさんは2019年5月、ルイジアナ州モンローの道路を運転中、警察の追跡から逃れようとして樹木に激突。遺族は当初、即死と聞かされていた。 だが米AP通信がこのほど入手したとされるボディーカメラの映像には、衝突後のグリーンさんと警官らの様子が映っている。 AP通信は46分間の映像のうち抜粋3、計2分間あまりの部分を公開した。警官らはこの中でグリーンさんの車のドアを開け、テーザー銃を発射している。グリーンさんは警官らに謝り、「怖い」と訴えた。 撃たれた後でうなり声をあげ、地面に倒れているグリーンさんに、1人の警官が手錠をかけた。もう1人がグリーンさんの体を何度もけった。

    「交通事故死」とされた男性、警官らがテーザー銃で撃ち蹴る映像が浮上 米
  • 鏑木清方と鰭崎英朋 近代文学を彩る口絵 ―朝日智雄コレクション | 太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art

    知られざるライバル―鏑木清方(かぶらき・きよかた)と鰭崎英朋(ひれざき・えいほう) 2019年、「築地明石町」が再発見されたことが話題となった鏑木清方(1878~1972)。日画家として今でも広く知られていますが、明治30年代後半から大正5年頃にかけては、文芸雑誌や小説の単行の口絵というジャンルで活躍していました。その時、清方と人気の双璧をなしていたのが、鰭崎英朋(1880~1968)です。清方と英朋は、月岡芳年の系譜に連なると共に、烏合会という美術団体に属した友人同士でもありました。清方と英朋による、明治の美しい女性たちを描いた口絵の名品を紹介します。

    medicineman
    medicineman 2021/05/23
    “明治20年代後半から大正初期にかけて、文芸雑誌や小説の単行本の巻頭には、木版による口絵が付されました。”