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互換性とHTMLに関するmhrsのブックマーク (2)

  • XHTML 1.0 附属書 C.

    附属書C (参考) HTML互換性ガイドライン この附属書は,XHTML文書を既存のHTML利用者エージェントでレンダリングしたいと考える文書作成者のために,設計ガイドラインを要約する。 C.1 処理命令 処理命令をレンダリングする利用者エージェントもあることを意識する。しかし,XML宣言が文書に含まれていない場合には,文書は,デフォルト文字符号化であるUTF-8又はUTF-16だけしかを使用できない点にも注意する。 C.2 空要素 <br />, <hr />, <img src="karen.jpg" alt="Karen" />などのように,空要素の末尾の/及び>の前にスペースを挿入する。同様に,<br />などのように,空要素に対しては最小限のタグ構文を使用する。これは,XMLが許容する代替の構文<br></br>は,既存の多くの利用者エージェントでの結果が一定しないことによる。

  • HTMLの互換性について

    思考プロセスと文章 HTML文書を作るために、一番大事なものは何? ――そんな質問をされたとしたら……。あなたはどんな答を脳裡に浮かべますか。 コンピュータ、キーボード、モニタ、プログラム……でも、それらは表現するための手段でしかありませんね。 同好の士とコミュニケーションをとる事、友達を見つける事、意見を発表する事……ええ、目的とか動機とかは、大事です。でも、少しばかり抽象的な答ですね。 どんな人も、手段を使つて目的を実現しようとします――この過程が、今の話、HTML文書を作る話では、重要になつてきます。目的である「何」だけ、手段である「どうする」だけではなく、目的と手段を結び附ける過程――「何をどうするか」の思考過程が、HTML文書では大事な要素です。 時間的な制約と、人間の認識能力にもとづく限界があつて、多くの人の思考は線的(リニア)なものにならざるを得ません。思考の流れを記録した文

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