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ブックマーク / www.y-adagio.com (18)

  • XSLT 1.0

    パタンがその文脈とともに式として評価されるときに,ノードが結果として生じるノード集合のメンバであるような文脈が存在する場合に限り,パタンは,ノードに一致すると定義される。ノードが一致判定される場合,可能な文脈は,一致判定されるノード又はそのノードの先祖の文脈ノード,及びその文脈ノードだけを含む文脈ノードリストをもつ。 例えば,pは,どのp要素とも一致するが,これは,いかなるpに対しても,文脈としてのp要素の親と一緒に式pを評価する場合に,結果として生ずるノード集合が,そのp要素をそのメンバの一つとして含むことによる。 備考 文書の根は文書要素の親なので,文書要素であるp要素でも,これは合致する。 パタンのセマンティクスは,式の評価に関して間接的に規定されるが,式の評価に関して考えることなく直接的にパタンの意味を理解するのは容易である。パタンにおいて,|は選択肢の存在を示している。|で区切ら

  • Terms Used in Font Information Processing フォント情報処理用語

    フォント情報処理用語 Glossary of Terms Used in Font Information Processing 序文 この標準情報(TR)は, TR X 0003:1996 フォント情報処理用語の内容に関して, 財団法人日規格協会情報技術標準化センター(INSTAC)の電子出版技術調査委員会において改正原案を作成し, 日工業標準調査会の審議を経て, タイプⅡのTR X 0003:2000として公表するものである。 1. 適用範囲 この標準情報(TR)は, 情報処理技術を用いて文字概念を可視化し表示・印刷する際に必要なフォント関連技術の用語を体系的に整理し, 定義及び対応する英語を規定する。 備考 1. この標準情報(TR)は, 2.に示す各規格がその定義の節又は文中で規定する用語の一部を含む。 備考 2. 番号の右肩に星印"*" が付いていない用語の対応英語は参考と

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    mhrs 2006/08/09
    「TR X 0003:2000 フォント情報処理用語」
  • XHTML 1.0 附属書 C.

    附属書C (参考) HTML互換性ガイドライン この附属書は,XHTML文書を既存のHTML利用者エージェントでレンダリングしたいと考える文書作成者のために,設計ガイドラインを要約する。 C.1 処理命令 処理命令をレンダリングする利用者エージェントもあることを意識する。しかし,XML宣言が文書に含まれていない場合には,文書は,デフォルト文字符号化であるUTF-8又はUTF-16だけしかを使用できない点にも注意する。 C.2 空要素 <br />, <hr />, <img src="karen.jpg" alt="Karen" />などのように,空要素の末尾の/及び>の前にスペースを挿入する。同様に,<br />などのように,空要素に対しては最小限のタグ構文を使用する。これは,XMLが許容する代替の構文<br></br>は,既存の多くの利用者エージェントでの結果が一定しないことによる。

  • User's Guide to HTML, TOC

    標準情報(TR) TR X 0052:2001 ハイパテキストマーク付け言語(JIS X 4156)の利用者ガイド 目  次 まえがき 序文 0. 導入 0.1 W3C勧告への参照 0.2 関係する作業 0.3 ソースのマーク付け 0.4 スタイル 1. 適用範囲 2. 適合性 2.1 適合文書 2.2 妥当性検証システム 2.2.1 妥当性検証システムのドキュメンテーション 2.3 適合システム 2.3.1 適合システムのドキュメンテーション 2.4 文字集合の適合性 3. 引用規格 4. 定義 5. 記号及び短縮形 6. 要件 7. 参照テキストの使用 7.1 W3C勧告によって定義される要素[型] 7.2 ISO-HTMLによって洗練される要素[型] 7.3 ISO-HTMLによって省略される属性 8. 一般的な準備 8.1 バイト順 8.2 ブロック要素型及びテキスト要素型 9.

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    mhrs 2006/02/16
    「TR X 0052:2001, ハイパテキストマーク付け言語(JIS X 4156)の利用者ガイド」目次。
  • 日本工業規格 JIS X 4156:2000 (ISO/IEC 15445:2000) ハイパテキストマーク付け言語 (HTML)

    工業規格 JIS X 4156:2000 (ISO/IEC 15445:2000) ハイパテキストマーク付け言語 (HTML)

  • 日本工業規格 JIS X 4159:2002 拡張可能なマーク付け言語 (XML)

    工業規格 JIS X 4159:2002 拡張可能なマーク付け言語 (XML) Extensible Markup Language (XML)1.0 序文 この規格は, 2000年6月に2nd EditionとしてWorld Wide Web Consortium(W3C)から公表された勧告Extensible Markup Language (XML)1.0を翻訳し,技術的内容を変更することなく作成した日工業規格である。 なお,この規格で(点線の)下線を施してある箇所は,原勧告に編集上の変更をしている事項である。 1.0 適用範囲 拡張可能なマーク付け言語XML(Extensible Markup Language)は,XML文書というデータオブジェクトのクラスを規定し,XML文書を処理するプログラムの動作の一部を規定する。XMLは,SGML(Standard Generaliz

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    mhrs 2005/12/21
    「Extensible Markup Language (XML)1.0を翻訳し、技術的内容を変更することなく作成した日本工業規格」
  • 日本の文字コードとUnicodeとの変換についての標準化検討

  • TR List/J_Tpc

    標準情報(TR)原案(規定内容による分類) The following draft standards edited by Yushi Komachi el al. are provided for public review and requesting comments. Comments are appreciated to be forwarded to <komachi@y-adagio.com>. 1. 可換記憶メディアの論理構造 1.1 OITDA/Format Committee: TR X 0006:1998, DVD-再生専用ディスクのボリューム構造及びファイル構造, Volume and file structure of DVD read-only disc, 1997-12-20 1.2 OITDA/Format Committee: TR X 0039:2001

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    mhrs 2005/07/23
  • Draft Standard List

    Draft Standards 規格等の原案(原案委員会による分類) 標準情報(TR)原案(規定内容による分類) The following draft standards edited by Yushi Komachi el al. are provided for public review and requesting comments. Comments are appreciated to be forwarded to <komachi@y-adagio.com>. IEC/TC100: IEC TR 61998:1999, Model and framework for standardization in multimedia equipment and systems (final PL draft), ZIPed MS-Word form (238KB), 1999-0

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    mhrs 2005/07/23
  • Document Object Model (DOM) Level 2 Traran, TOC

  • Expanded Table of Contents

  • Expanded Table of Contents

  • Expanded Table of Contents

    前へ   次へ   索引 標準情報(TR)  TR X 0060:2003 文書オブジェクトモデル(DOM)水準2 イベント規定 目  次 まえがき 著作権表示 W3C文書の著作権表示及びライセンス W3Cソフトウェアの著作権表示及びライセンス 序文 0. 適用範囲 1. 文書オブジェクトモデルイベント 1.1 DOM水準2イベントモデルの概要 1.1.1 定義 1.2 イベントフローの記述 1.2.1 基イベントフロー 1.2.2 イベント捕獲 1.2.3 イベントバブル動作 1.2.4 イベント取消し 1.3 イベントリスナ登録 1.3.1 イベント登録インタフェース 1.3.2 HTML 4.0イベントリスナとの相互作用 1.4 イベントインタフェース 1.5 DocumentEventインタフェース 1.6 イベントモジュール定義 1.6.1 利用者インタフェースイベント型 1.

  • Expanded Table of Contents

    前へ   次へ   索引 標準情報(TR)  TR X 0065:2002 文書オブジェクトモデル(DOM)水準2 コア規定 目  次 まえがき 著作権表示 W3C文書の著作権表示及びライセンス W3Cソフトウェアの著作権表示及びライセンス 序文 適用範囲 0. 文書オブジェクトモデルの概要 0.1 導入 0.2 DOMの位置付け 0.3 類似システム 0.4 経緯 0.5 実体及びDOMコア 0.6 適合性 0.7 DOMインタフェース及びDOM実装 1. 文書オブジェクトモデルコア 1.1 DOMコアインタフェースの概要 1.1.1 DOM構造モデル 1.1.2 メモリ管理 1.1.3 命名規約 1.1.4 APIの継承ビューと平坦ビューとの比較 1.1.5 DOMString型 1.1.6 DOMTimeStamp型 1.1.7 DOMにおける文字列比較 1.1.8 XML名前空間

  • 目次

    REC-DOM-Level-1-19981001 標準情報(TR)  TR X 0019:1999 文書オブジェクトモデル(DOM)水準1 規定 目  次 まえがき 著作権表示 序文 0. 適用範囲 (文書オブジェクトモデル) 0.1. はじめに 0.2. 文書オブジェクトモデル 0.3. 文書オブジェクトモデルの適用範囲外 0.4. 文書オブジェクトモデルの経緯 0.5. 実体及びDOMコア 0.6. DOMインタフェース及びDOM実装 0.7. 水準1の制限 1. 文書オブジェクトモデル水準1 コア 1.1. DOMコアインタフェースの概要 1.1.1. DOM構造モデル 1.1.2. メモリ管理 1.1.3. 命名規約 1.1.4. APIの継承ビューと平坦ビューとの比較 1.1.5. DOMString型 1.1.6. DOMにおける大文字・小文字の区別 1.2. 基礎インタフェー

  • Cascading Style Sheets, level 1

    序文 この標準情報(TR)は, 1996年12月にWorld Wide Web Consortium(W3C)から公表された Cascading Style Sheets, level 1 勧告を翻訳し, 技術的内容を変更することなく作成した標準情報(TR)である。 0    一般 0.1    適用範囲 この標準情報(TR)は,段階スタイルシート(CSS)の水準1(以降, CSS1)の機構を規定する。 CSS1は,簡単なスタイルシート機構であって,著者及び読者が,フォント,カラー,スペースなどのスタイルをHTML文書に付与することを可能にする。 CSS1言語は,人が読み書きでき,通常のデスクトップ出版用語によってスタイルを表記する。 CSSの基的な特徴の一つは,スタイルシートが段階的であることにある。つまり,著者は希望するスタイルシートを付与できるが,読者は,人的又は技術的ハンディキャ

  • Document Object Model (DOM) Level 2 Events Specification, Foreword

    この版 http://www.w3.org/TR/2000/REC-DOM-Level-2-Events-20001113 (PostScriptファイル, PDFファイル, プレーンテキスト, ZIPファイル) 最新の版 http://www.w3.org/TR/DOM-Level-2-Events 以前の版 http://www.w3.org/TR/2000/PR-DOM-Level-2-Events-20000927 編集者 Tom Pixley, Netscape Communications Corp. Copyright © 2000 W3C® (MIT, INRIA, Keio), All Rights Reserved. W3Cの免責, 商標, 文書使用及びソフトウェア使用許諾の規則を適用する。 ここでは,この標準情報(TR)の原規定の公表時における状態を示す。他の文書がこ

  • Cascading Style Sheets, Level 2

    前 次 目次 特性 索引 標準情報(TR)  TR X 0032:2000 CSS2 目  次 まえがき 序文 1 概要 1.0 適用範囲 1.1 規定の読み方 1.2 規定の構成 1.3 規約 1.3.1 文書言語の要素及び属性 1.3.2 CSS特性定義 値 初期値 適用対象 継承 パーセント値 メディアグループ 1.3.3 簡略記述特性 1.3.4 備考及び例 1.3.5 画像及び長記述 1.4 貢献者 1.5 著作権表示 2 CSS2への導入 2.1 HTMLのためのCSS2概説 2.2 XMLのためのCSS2概説 2.3 CSS2処理モデル 2.3.1 描画面 2.3.2 CSS2アドレス付けモデル 2.4 CSS設計原則 3 適合性(要件及び勧告) 3.1 定義 3.2 適合性 3.3 エラー条件 3.4 text/css内容型 4 CSS2の構文及び基データ型 4.1 構文

    mhrs
    mhrs 2005/07/02
    CSS2仕樣書の邦譯。
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