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2005年9月21日のブックマーク (4件)

  • 変体仮名を覚えよう

    変体仮名の種類 ということで、これから、変体仮名の主なものについて、解説を加えて行こうと思います。一気に覚えようとせずに、少し覚えたら、練習の版を読んでみる、つまずいたら、ここに戻るってかたちでやってみると良いと思います。なお、基的に、古いものほど、沢山の変体仮名がありますので、練習に挙げました江戸のものぐらいからはじめるのが良いでしょう。 なお、出てくる多寡はあくまでワタクシ個人的な体験を元にしたもので、時代や筆者によって差が出ます。 あ [阿] 阿弥陀さまの「阿」をくずしたものが代表選手です。 い [以] [伊] 殆どが現行の「い」と同じですが、最初に挙げたくずす途中のものや、伊藤ハムの「伊」を崩したものも、古いものによく見られます。 う この字は現行の「宇」を崩した「う」が殆どです。 え [江] 江川の「江」を崩したものが良く使われます。今でも花輪などに

  • overflowの解釈、間違ってませんか? - WebStudio

     もずはっく日記(2005年9月) 2005年9月21日 overflowの解釈、間違ってませんか? 初回投稿日時: 2005年09月21日03時46分22秒 最終更新日時: 2005年09月21日03時48分41秒 カテゴリ: CSS SNS: Tweet (list) 今日、ふと思い出して、この話題をまだ書いたこと無いことに気づいたので簡単に。 CSSハックだとか、SEOだとかで、text-indentに大きなマイナスの値を指定したり、position: absolute;で、leftかtopに大きなマイナスの値を指定して、要するに、ブラウザがスクロールできない場所にテキストを持って行く、という手法を聞いたことがある。 CSSの仕様書を見たことあれば、こんな手法は不自然に感じると思う。そして、その疑念は正しい。CSSのoverflowのauto値の説明を見てみると、 The beha

    mhrs
    mhrs 2005/09/21
    「理想的なブラウザでは、負の座標に追いやられたボックスもスクロールすることで表示可能と考えるべき」
  • 「Don't use "click here" as link text」邦譯

    ウェブ談義 HTML入門對譯集 「Don't use "click here" as link text」邦譯 この文書の概要 この文書は、W3Cが公開してゐる文書「Don't use "click here" as link text」の日語對譯です。 翻譯者はまきかずひこです。二次著作權はまきが保有しますが、原典の著作權はW3Cに歸屬します。詳しくは文書の末尾にW3Cの規定に基づく表示として纏めましたので、こちらをご覽ください。 その他 直譯的でぎこちない譯と、比較的大膽な意譯とが入交じつてゐるやうに思はれます。 この對譯のステータス 2003-08-??:作成 2004-03-24:公開 Don't use "click here" as link text 「ここをクリック」をリンクテキストとして使ふべからず What a link means リンクが意味するもの When c

    mhrs
    mhrs 2005/09/21
    「「ここをクリック」をリンクテキストとして使ふべからず」。正字正かなで書かれた邦譯。
  • 個別記事へのリンクを考える - 徒書

    いきなりですが、リンクの質は、資源《リソース》と資源《リソース》の関連を示すことにあります。 ハイパーリンクをより良い物に 「リソース」という言葉だと漠然としていますが、例として以下のようなHTMLのa要素によるリンクを考えてみます。 <a href="http://example.com/some/resource">link text</a> ※ a要素の内容となる文字列("link text"の部分)を、以下「リンク文字列」と呼びます。 この場合、a要素の内容となっている言葉(文字列)と、href属性に書かれたURIが指すもの(文章、画像、音楽アーカイブファイル等々)が関連付けられている、ということになります。この関連付けによって、URIが指すものがどんなものであるかを言葉で説明することができます。 このことを考えると、「ここ」というリンク文字列がなぜよくないのかについても納得が