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ブックマーク / www.akatsukinishisu.net (39)

  • スマートキーワードでCSS 2.1仕様書を直接参照 - 徒書

    CSS2リファレンスを引くためのFirefoxスマートキーワード - HM weblog Mozilla Japan - Firefox サポート - 使い方ガイド - 様々な Web 検索機能 を読み、自分もFirefoxのスマートキーワードを応用してみようと思いました。取り敢えずCSSのプロパティ名からCSS 2.1仕様書を直接ひけるようにしようと、以下のbookmarklet用スクリプトを作成。 javascript:(function(prop){ var url = 'http://www.w3.org/TR/CSS21/'; var index = { 'azimuth':'aural', 'cue':'aural', 'cue-after':'aural', 'cue-before':'aural', 'elevation':'aural', 'pause':'aural',

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    mhrs 2009/01/29
    プロパティ名から仕樣書を直接參照する、スマートキーワード用ブックマークレット。
  • 再編集可能なbookmarklet - 徒書

    ウェブ閲覧でちょっとした問題に出会った場合、bookmarkletを作って対処することが時々あります。そういったbookmarkletを使っていくうちに、後で修正したくなることもよくありますが、そんな時に自分がどのようにしているかについて述べてみます。 例えばdeadspaceの最新の更新箇所をすぐに見つけたいなという場合。取り敢えずふつうのJavaScriptソースを書くように、以下のような感じで書いていきます。 (function(){ var nodes = document.getElementsByTagName('ol')[0].childNodes; for (var i = nodes.length - 1; i >= 0; i--) { var node = nodes[i]; if (node.nodeType == 1) break; } node.style.out

    mhrs
    mhrs 2009/01/28
    bookmarkletのソースを一行化する際、改行等をpercent encodeすることで元のソースを復元可能にするアイディア。エラーコンソールでエラー行數が分るとか、一行コメントが使へるといふ嬉しい副作用も。秀丸のマクロがある。
  • img要素とalt属性に関する議論 - 徒委記

    img要素とalt属性に関する議論 2007年1月17日 2007年2月9日 2007年2月11日 2007年2月14日 2007年2月15日 参考資料 画像が先か、テキストが先か。 2007年1月17日 香月さん 17b alt属性 2007年2月9日 香月さん 09a 2007年2月11日 北村曉 imgは画像、altは代替 - 徒書 2007年2月14日 石川一靖さん はじめにテキストありき:メモランダム 2007年2月15日 森田雄さん securecat's exblog : Re: imgは画像、altは代替 三宅龍太郎さん テキスト - Weblog もりやまひろしさん MORIYAMA Hiroshi's Diary - img要素はそれ單體で「畫像の存在」を傳へられるか 参考資料 野嵜健秀さん 「正しいHTML」とは何か 森田雄さん 実践アクセシブルHTML - altは

  • imgは画像、altは代替 - 徒書

    LSC1月17日分の17b alt属性で、img要素について気になる記述がありました。 「alt属性は画像の代替」と考えるからおかしなことになる。 HTML は文章にタグで意味付けするものだから、既にある文章(フレーズ)をマークアップした結果が img要素になるべき。つまり、「画像はあるフレーズの代替」が正しいんじゃないかと。 これはちょっとひねって考えすぎなのではないでしょうか。 HTML仕様書を素直に読めば、img要素は埋め込み画像 (Embedded image)であり、alt属性は代替テキストなのだから、それを逆に考えるというのは無理があるように思います。 HTMLを書く上での考え方として、野嵜さんにより提唱された「はじめにテキストありき」という言葉があります。これは自然言語で書かれた文書をマークアップする上ではとても重要な考え方ではあるのですが、一方で、HTMLは自然言語で書かれ

    mhrs
    mhrs 2007/02/11
    (追加檢討中のタグ: [ImagesInHyperText])
  • tDiaryのRSSのxhtml:link要素の属性について - 徒書

    tDiaryのRSSを見ていて、以下のような記述があるのに気づきました。 <xhtml:link xhtml:rel="alternate" xhtml:media="handheld" xhtml:type="text/html" xhtml:href="http://www.tdiary.org/" /> 註: 接頭辞xhtml:はXHTML名前空間URI(http://www.w3.org/1999/xhtml)を指します。以下同じ。 XHTMLのlink要素をRSS 1.0に埋め込んでいるのですが、この書き方だとXML名前空間としてはおかしい、と思ったのです。 例えば、一般的なXHTML 1.x文書では、link要素は以下のように書かれます。 <link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://w

    mhrs
    mhrs 2007/02/08
    「デフォルト名前空間というのは属性には適用されない」
  • em要素とstrong要素 - 徒書

    HTMLにはemとstrongという要素型があり、それぞれ強調《emphasis》とより強い強調《stronger emphasis》を示すものとされています。これらの要素については、強調の強弱を示すためなら要素を多重に入れ子にすればよい(例えば、<strong><strong>強調</strong></strong> のように)との考えから、強調を表す要素は2つも必要無いという意見があります。 野望の王国の強調に一言物申す < Blog < Black Box XHTML 2.0草案(2003年5月6日版)の9.11. The strong elementには、"Leave in, deprecate or remove? No consensus."という記述がある。尚、2004年7月22日版草案の9.11. The strong elementの項には記載されていない。 しかし、自分

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    mhrs 2007/01/24
    HTMLのフレーズ要素の一解釋。「em要素・dfn要素・cite要素は、<em>どれもこの語句は通常の意味とはちょっと違うよ</em>という箇所を表すという点で仲間なのではないか」
  • CSS關係者に37の質問と追加質問 - 徒委記

    CSS關係者に37の質問と追加質問 原典 追加質問近藤和宏さんからの2問NiAOUさんからの6問l-_-l さんからの1問shelarcyさんからの2問Nishino Tatamiさんからの5問乱土労馬さんからの3問古林寛さんからの10問古林寛さんから更に17問adramineさんからの4問さかいさんからの4問つきねこさんからの1問ルルピカさんからの5問細山直樹さんからの3問留炎ラキさんからの5問Keithさんからの40問ヒロさんからの4問久樹アマテルさんからの5問 野嵜健秀さんによる「CSS關係者に37の質問」と、他の方から出た追加質問をまとめました。 現在は合計154問。CSS關係者に37の質問への回答リンク集もご参照下さい。 原典 引用元は闇黒日記(平成13年9月23日)、及びCSS關係者に37の質問。 1. ウェブサイトはいつ頃から作つてゐますか?(回答) 2. CSSを採用したの

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    mhrs 2006/10/27
    2006-10-27現在「合計154問」
  • ルビ用CSSについての将来的な理由 - 徒書

    以前に書いたルビ表示はユーザスタイルシートで!の記事について、黒田英夫さんからのコメントで、 IEと共通でルビ表示するには、xhtml1.1を使用し、スタイルシートで「>」のないセレクターの先頭に「html>body」を付ければOKです。 という意見を頂いていました。趣旨としては「IEでルビ用CSSの適用を避けられれば、製作者スタイルシートとして利用しても問題無いのでは」ということと思います。しかしながら、ユーザスタイルシートとしての利用を勧めている理由はIEでの表示以外にもありますので、そのことを記しておきたいと思います。 先の記事でも少し触れましたが、ルビの表示スタイルの仕様としてはCSS3 Ruby Moduleが策定されています。将来的には、ブラウザでもこの仕様に従ってルビ表示が実装されると考えられます。 しかし自分が書いたルビ表示用のスタイルは、あくまでCSS2の仕様の範囲で、

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    mhrs 2006/10/18
    ルビ表示ユーザスタイルシートを製作者スタイルシートとして使用すべきではない理由。關聯: http://purl.org/jintrick/Personal/css_fault.html#implement 「実装レベルに合わせた最適なCSSを適用させる手段がない」
  • バナー(仮) - 徒書

    mhrs
    mhrs 2006/09/11
    「某方面」バナー。
  • text/htmlは非推奨か - 徒書

    徒委記内に作っていたapplication/xhtml+xmlなサイトというリンク集で、「application/xmlとの併用」の項目に以下のコメントが付記されていました(10月13日19時14分09秒時点)。 SHOULD NOTであるtext/html よりも適切なapplication/xmlとのコンテントネゴシエーション 何が非推奨《SHOULD NOT》なのかが曖昧なのですが、解釈としては以下の2通りが考えられました。 text/htmlメディア型の文書が非推奨 text/htmlメディア型の文書と、application/xhtml+xmlメディア型の文書のコンテントネゴシエーションが非推奨 しかし、これらはどちらにしても正当な根拠のある主張とは自分には思えないのです。おそらくこれを書いた方(自分ではないです)はXHTML Media Types(邦訳)を誤解しているのではな

  • ルビ表示はユーザスタイルシートで! - 徒書

    なんだか最近になってMozillaでルビ表示3の記事(個別ページ)がブックマークされているなと思っていたのですが、404 Blog Not Found:css - ルビもCSSでで紹介されていたからのようでした。 それにしてもその紹介記事のブックマーク数が200以上ってすごいな。やはりウェブでは作った人よりも紹介した人の方が注目される、ということなのでしょうか。それはいいとしても、トラックバックで「プログラマーの小飼弾氏のアイデアと技術には……」と書かれているのを見てしまうと釈然としないものを感じてもいいでしょうか。(←誤った疑問文) それはそれとして、404 Blog Not Foundではルビ表示用のスタイル定義をサイト用のCSSに組み込んでいますが、これはあまりよくありません。あのスタイル定義は(2001年当時のMozilla用に作った、)あくまで擬似的な表示を行うスタイルです。製作

    mhrs
    mhrs 2006/06/01
    『Mozillaでルビ表示3』を “Operaで見てもルビが消えないよう” に改良した、ruby要素用ユーザスタイルシート。關聯(製作者スタイルで使用すべきではない理由): http://www.akatsukinishisu.net/itazuragaki/css/future_reason_for_ruby_css.html
  • W3CDTFをPerlで扱う - 徒委記

    W3CDTFをPerlで扱う PerlでW3CDTFとエポック秒を相互に変換するためのスクリプトを作ってみました。 (そのためだけに新しくモジュールを入れるのは避けたかったので) Time::Localはたぶん標準でPerlに入っているのではないかと思います。 正規表現はPerlメモ/W3C形式の日時の解析を参考にしました。 blosxom用のプラグインentries_kacheで使用しています。 use strict; use Time::Local; use HTTP::Date; # 比較のため my $samp = &sampledate; print "-----\n"; print "origin: $samp\n"; my $t = wdt2time($samp) || 0; print "str2time: ", str2time($samp), "\n"; print "

  • 凸凹卍をどう書くか?

    推測 漢字の筆順というものは、大人になるとどうでもよくなってしまうものだが、小学生くらいのときには色々と細かく教えられていたような気がする。やれ「右」は斜めから書き始めるだの、「左」は上の横棒から書き始めるだの、「飛」や「必」の、普通じゃ考えられないようなややこしい書き方を一生懸命覚えていたものだ。 小学校の国語の教科書では筆順を詳しく解説してくれるが、中学校の教科書ではそんなものは載っていない。「今まで覚えてきた筆順の原則をもとに書きなさい」ということだと思うが、でもそんな原則など当てはめることができないような字も、常用漢字の中にさえあるではないか。それが「凸」「凹」「卍」だ。 漢字であることさえ疑われがちなこれらの文字。実際に書くときは「凸」「凹」は一筆書きで、「卍」は二画で書いてしまう人も多いと思われる。しかしここでは敢えて、「正式な筆順」を推測してみようと思う。 推測の根拠にしたの

    mhrs
    mhrs 2006/05/16
    漢字の筆順。
  • HTML4の要素がXHTML名前空間に属するものとして扱われる件 - 徒書

    先のStylishを改造してみるの記事がCSSコミュニティスレで言及されまして、やや意外な展開となりました。かいつまんでまとめると以下のような感じ。 FirefoxのCSS実装では、text/htmlの文書の要素もXHTML名前空間を選択するセレクタで選択されるようだ。 <title>例</title> <style type="text/css"> @namespace h url(http://www.w3.org/1999/xhtml); h|p{display:none;} </style> <p>表示されない段落。</p> これは仕様上正しい動作なのだろうか。 @namespaceの規則からするとおかしいように見える。 和泉さんによりBugzillaへ報告。 えむけいさんにより、WHATWGのWeb Applications 1.0仕様に従ったものではないかとの指摘あり。 なるほ

  • 「長訓読み」に関する注意

    前々から書いておこうと思っていたことを。 大漢和辭典の「字訓索引」の中から長い訓を持つ漢字を長訓読み選手権で紹介しているわけですが、これらの「字訓」が当に訓読みとして妥当か、というのは議論の余地がありそうです。 例えばについて。この字を大漢和辭典でひくと、次のように説明されています。 [一][二](一)骨と皮とがはなれる音。然を見よ。〔集韻〕、然、皮骨相離聲。 また、「然」という熟語については次のように説明されています。 【然】2 ケキゼン クワクゼン 皮と骨とが離れる時に發する音。ばりばり。べりべり。 「ほねとかわとがはなれるおと」というのは確かにの意味ではありますが、どちらかというと「字の説明」というニュアンスであり、その字の意味の質は「ばりばりという擬声語」ということになります。なので訓読みとしてはどちらかというとばりばりとかべりべりの方が相応しいようにも思えます。 一方、の説明

  • 長訓読み選手権

    ※「長訓読み」に関する注意も参照下さい。(2004年3月18日) 一つの漢字をかなにして最高何音で読めるだろうか? 常用漢字では「志《こころざし》」、「承《うけたまわ》る」などが五音で読めるが、JIS第一・第二水準漢字まで範囲を広げると「糎《センチメートル》」と七音で読める漢字がある。 しかし、大漢和辭典の字訓索引を眺めていると、もっと長い訓読みをたくさん見つけることができる。例えば、 《もをかかげてみずをわたる》 など。 訓読みというより文章である。自分も初めて見たときには、この読み方を訓読みとして受け入れるのに多少の抵抗があったのだけれども、考えてみればもともと漢字には、昔の中国での読み方である音読みしかなかったわけで、「漢字に日語での意味をあてて読む」という点では、日常でつかっている訓読みと同じなのだ。たぶん。 長い訓読みをもつということは、それだけ複雑な意味をもつ字だということの

  • ISO-HTMLとXHTMLに関する議論リンク集 - 徒委記

    ISO-HTMLとXHTMLに関する議論リンク集 発端 2002年3月6日 2002年3月8日 2002年3月9日 2002年3月10日 2002年3月11日 2002年3月12日 2002年3月13日 2002年3月14日 2002年3月15日 2002年3月17日 2007年11月27日 2007年11月28日 2007年12月1日 2007年12月3日 2007年12月4日 2007年12月5日 2007年12月6日 2007年12月7日 2007年12月8日 2007年12月9日 2007年12月10日 2007年12月11日 2007年12月12日 2007年12月13日 2007年12月14日 2007年12月15日 2007年12月16日 ISO-HTML or XHTML ? 他のHTML議論についてはHTML議論リンク集のリンク集を参照。 発端 The Web Kanza

  • p要素の中にobject要素を介してブロック要素を含めることに関する議論 - 徒委記

    p要素の中にobject要素を介してブロック要素を含めることに関する議論 2006年2006年1月28日2006年1月29日2006年1月30日2006年1月31日2006年2月1日2006年2月2日2006年2月3日2006年2月4日2005年2月5日2005年2月6日2006年2月7日2006年2月8日2006年2月13日2006年2月15日2006年2月17日2006年2月18日 以前の議論 参考資料 タイトル長いよ! 以下のようなマークアップ(DTD上ではエラーとはならない)の是非についての議論。 <p>遠足の必需品は、達人、遠足太郎氏によれば、 <object> <blockquote> <p>お弁当、おやつ、遠足のしおり、リュックサック</p> </blockquote> </object> だそうである。</p> 2006年 2006年1月28日 949 マークアップの仕方、

  • 漢数字講座

    人から金を借りるときに「金壱千伍百圓」などと小難しい字を使って領収書を書いてみたことはないだろうか。今回はそのような字も含めて漢数字について述べてみよう。 まずは漢数字の難しい書き方について。今でもお札や公文書などで使われる「一、二、三」の難しい書き方「壱、弐、参」は、元々は別の意味を持つ字である。だがもとの「一、二、三」の字が、線を加えただけで容易に他の漢数字に変えられるので、音読みが同じである「壱、弐、参」の字を借りて漢数字の代わりにするようになった。この難しいほうの漢数字は「大字」と呼ばれている。 実はこの大字は、四から九にもそれぞれある。それら大字や、その旧字体、またそのほか数の意味を持つ字を全て網羅してしまおうというのが、今回のメイン・テーマだ。 では小さい方から。(壱/壹は、壹が壱の旧字体ということです) 零:他の意味は「おちる」 一:古字は弌、大字は壱/壹。大字の他の意味は「

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    mhrs 2006/01/17
  • やまいだれに合わせろ ~ 熟語部首統一作戦 ~

    やまいだれに合わせろ ~ 熟語部首統一作戦 ~ 芥川龍之介著『侏儒の言葉』を読んでいたら「麻痺」を「痲痺」と表記してあるのを見つけまして、「これだ!」と漢字好きの心が沸き立ったわけです。やはり部首が合わせてあると熟語としての見栄えもよくなるというもの。 例えば「膨張」よりも「膨脹」とか、「発酵」よりも「醗酵」とか。あと工場の看板などで「板金」を「鈑金」と書いてあったりとか。 探してみたところ、以下の例が見つかりました。 愛欲 → 愛慾 隠滅 → 湮滅 温和 → 穏和 海里 → 海浬 壊滅 → 潰滅 活発 → 活溌 肝心 → 肝腎 境界 → 境堺 訓戒 → 訓誡 決壊 → 決潰 肩甲骨 → 肩胛骨 鉱石 → 礦石 枯渇 → 涸渇 骨格 → 骨骼 混交 → 混淆 根底 → 根柢 砂漠 → 沙漠 死没 → 死歿 車両 → 車輛 集荷 → 蒐荷 巡回 → 巡迴 船倉 → 船艙 台風 → 颱風 暖炉

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    mhrs 2006/01/10
    「膨脹」(肉月)とか「醗酵」(酉)とか、部首が一致する熟語の例。