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2007年5月14日のブックマーク (11件)

  • テキストエリアでリターンキーを押した際に、submitイベントの発生を抑止する方法 - Enjoy*Study

    テキストエリアでのリターンキーで、submitイベントが発生しないようにする場合、ブラウザ毎にどのような処理を書けばいいのか調べてみました。(submitイベント自体に処理を追加せずに、テキストエリアでのイベントで制御したかったので) テキストエリアでのリターンを拾えるイベントとしては、下記の3つがあります。 keypress keydown keyup イベントをキャンセルする方法は、IEのJScriptの実装と、DOM 2のEventモデルでの実装である下記の2パターンを試しました。 event.preventDefault() event.returnValue=false そして確認の結果、上記のイベント×キャンセル処理の組み合わせでsubmitイベントがキャンセル出来るのは、下記のパターンとなりました。 IE 6 keydown - event.returnValue=false

    テキストエリアでリターンキーを押した際に、submitイベントの発生を抑止する方法 - Enjoy*Study
    mhrs
    mhrs 2007/05/14
    「クロスブラウザを考慮した上でのsubmitのキャンセル処理」
  • IE の getAttribute / setAttribute: Days on the Moon

    DOM の getAttribute / setAttribute メソッドは DOM Level 1 から定義されているメソッドで、MSDN Library によれば IE はバージョン 4 からサポートしています。しかし、IE での element.getAttribute(name) / element.setAttribute(name, value) というのは、基的には JavaScript における element[name] / element[name] = value のシンタックスシュガーでしかありません。ですから、element.setAttribute("innerHTML", "foo") とすると、element の属性には何の変化もないが element の内容が書き換えられるという事態になります。 この (手抜き) 実装が原因で、getAttribute

    mhrs
    mhrs 2007/05/14
    「getAttribute / setAttribute で class 、style 、イベント属性などを操作できないというバグが IE に」
  • Fizz-Buzz in JavaScript: Days on the Moon

    一部で Fizz-Buzz 問題がはやってるみたいで。私が anarchy golf の FizzBuzz 用に JavaScript で書いたのは以下の 58 バイト。ここにいたるまでには 2 分どころではない時間がかかってるけど。 for(i=0;i++<100;)print((i%3?"":"Fizz")+(i%5?"":"Buzz")||i) 今のところ JavaScript の最短は 56 バイト。どうすれば縮められるのかさっぱり思いつかない。 ちなみに、anarchy golf をやるときには大体以下のような変換をしていた。 変換前 変換後 差

    mhrs
    mhrs 2007/05/14
    JavaScriptコードのバイト數削減テクニック。「/re/.exec(s)」→「/re/(s)」とか。
  • Tab Scope – Get this Extension for 🦊 Firefox (en-US)

    Shows a popup on tabs and enables you to preview and navigate tab contents through popup. Major features are: * Real-time preview of tab contents * Navigate (Back/Forward/Reload/Stop) through popup * Scroll pages or frames in preview with mouse wheel * Click links or buttons directly in preview * Automatically show preview for tabs opened in background For more info, please see http://www.xuldev.o

    Tab Scope – Get this Extension for 🦊 Firefox (en-US)
    mhrs
    mhrs 2007/05/14
    タブ上にポインタを置くとページのサムネイル版をポップアップ表示する。ポップアップの上部にミニツールバーが附いてゐて「戻る」「進む」等が出來るほか、リンクを辿ったりホイールでスクロールしたりも出來る。
  • banned interdit verboden prohibido vietato proibido

    banned    interdit  verboden   vietato     prohibido    verboden  banned   vietato      interdit proibido   vietato     interdit      verboden      banned  prohibido

    mhrs
    mhrs 2007/05/14
  • banned interdit verboden prohibido vietato proibido

    mhrs
    mhrs 2007/05/14
    『XSLT登竜門』の一記事。「今回は『Hello,world!』を例題として『組み込みテンプレートルール』の問題に焦点を当ててみたいと思います」
  • リンク(Web) - agenda 2002-07(上旬) - Personnel

    mhrs
    mhrs 2007/05/14
    「ulタグを省略するためのテンプレート」
  • agenda 2003-01(下旬) - Personnel

    agenda 2003-01(下旬)~ おふざけでないッ ~ (31日)PURLのpartial redirectと恒久的なURIについて (29日)再び設置す (22日)XSLT 1.0で正規表現を使う(MSXML限定)/ XPathのstring-value (19日)dl要素をtable要素に変換(XSLT) (17日)XPathとXSLTにおけるコンテクストポジション(position関数)の扱いの違い (16日)br要素からl要素(line要素)を生成 サイト内の全リソースに普遍的なURI(PURL (英語) )を与えるにはどうすれば良いのかを調べてみました。 リソース一つ一つにPURLを与えるには、リソースを公開するたびにPURLを貰ってくるしかないのですが、partial redirectという代替的な方法がありました。 ユーザー登録が済んでいないならU

    mhrs
    mhrs 2007/05/14
  • Webの終わる日 - 遥。これ以外の何か - 世界線航跡蔵

    先日、 id:uzuki-first さんにworld wide webの終わる日についてちょっと話した。 まぁ、webはいつか終わる。ブラウザベースの枠に押し込められたユーザーインターフェースは決して完全なものではないからだ。じゃあ、どう終わるかね。私たちはその中でどうするかね。 ちょっと長くなるけど、そんなことをつらつらと書いてみる。 webアプリケーションの発展 いくつかの利点からwebアプリケーションは支持され、発展した。まず、静的なページに基づくWebサイトと動的なアプリケーションとの境界をあいまいにできるということ。これは「いんたーねっと」ブームで入ってきたライトユーザーが、「リモートに情報を送信しリモートで実行される処理を利用する」というモデルに段階的に慣れて移行することを可能とした。最初は単なる検索フォームぐらいのものを利用していて静的なページと大して変わらなかったかもしれ

    Webの終わる日 - 遥。これ以外の何か - 世界線航跡蔵
    mhrs
    mhrs 2007/05/14
  • もう一つの著作権の話

    1 はじめに 私は、まだ中学生または高校生である皆さんのために著作権の仕組みを解説して、 皆さんの自主的な意思のもとに著作権を尊重してもらえるように、 と考えてこの文章を書くことにしました。 皆さんにむけて書かれた著作権の話は、すでにいろいろとあるようです。しかし、 そうした話の大部分は「著作権法を守りましょう」「書籍やコンパクトディスク(CD) やビデオを勝手にコピーすると法律で罰せられます」 ということを皆さんに訴えるだけに止まっているようです。 既にしっかりとした判断力と自分の考えを持っている皆さんにとって、ただ 「法律を守りましょう」といわれるだけでは、 納得がいかない部分もあるのではないかと私は考えます。 そこで、この『もうひとつの著作権の話』では、 「なぜ私たちが著作権を尊重しなければならないのか」 という根的な理由についていっさい手を抜かずに、 でも難しい用語や概念を使わず

    mhrs
    mhrs 2007/05/14
    “『なぜ私たちが著作権を尊重しなければならないのか』という根本的な理由について” (PDF版は "http://www.welcom.ne.jp/hideaki/hideaki/pdf/another.pdf")
  • UI Events (W3C First Public Working Draft 25 July 2013)

    This version: https://www.w3.org/TR/2024/WD-uievents-20240622/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/uievents/ Editor's Draft: https://w3c.github.io/uievents/ Previous Versions: https://www.w3.org/TR/2024/WD-uievents-20240613/ https://www.w3.org/TR/2024/WD-uievents-20240613/ History: https://www.w3.org/standards/history/uievents/ Feedback: GitHub Inline In Spec Editors: Gary Kacmarcik (G

    UI Events (W3C First Public Working Draft 25 July 2013)