符号値→文字 希望の符合値を選択して、16進数表記で数字を入力すると、 それに対応した文字が、その下の文字入力領域に反映される。 数文字分まとめて入力することも可能で、 その場合、途中にいれた空白文字は無視される。 文字符号によっては、変換表を再構築するので、 最初の実行時に処理が遅くなるが、 二回目からは通常の速度に戻る。 文字→符号値 文字を入力して、調べたい符号化を選び、好みの文字属性を選ぶことで、 それらの文字に対応する符号値を 16進数表記で、 表として下の領域に出力する。 文字集合 ( Coded Character Set ) 日本語を表記するための文字集合として、次のものがある。 Unicode 16進数で 0 ~ 10FFFF の範囲に約100万字分の文字領域を確保して、 全世界の文字を扱えるようにしたもの。実際には 10万字程度が定義され