CODE COMPLETE によると、プログラミングを上達するには日頃から よく読むこと (マニュアル・書籍・他人のソースコードなど) とよ く考えることが肝要だそうです。 何か耳寄りな情報があれば教えてくださいませ。 (本ページの内容はかなり古くなっています) 目次 書籍 インターネット上の文書 ライブラリ ツール メモリプロファイラ GTK+/GNOME関連 その他 書籍 書籍の情報は 別の場所に移しました。 インターネット上の文書 Programming in C * C言語についての網羅的な情報源。 Steve Summit: C Programming FAQs: Frequently Asked Questions * 書籍版の 3/4ほどの内容。 情報源: Web版, 日本語訳, 日本語訳のHTML版 Henry Spencer: The Ten Commandments f
目次 GLib の概要 GLib パッケージのコンパイル - GLib ライブラリ自身のコンパイル方法 GLib パッケージのクロス・コンパイル - GLib ライブラリのクロス・コンパイル方法 GLib アプリケーションのコンパイル - GLib アプリケーションのコンパイル方法 GLib アプリケーションの実行 - GLib アプリケーションの実行とデバッグ方法 GLib の変更点 - GLib のいろいろなバージョン間にある互換性のない変更点 メーリングリストとバグの報告 - GLib のヘルプを取得する GLib の基本機能 バージョン情報 - GLib のバージョンを確認するためのいろいろな変数と関数 基本的な型 - 使いやすさと移植性を重視した GLib の標準的な型 基本的な型の限界 - 基本的な型の限界を確認するための簡単な方法 標準のマクロ - 一般的に使用さ
(2006年8月29日更新) もくじ 第0章 序文 ライセンス 文字符号化方式/改行コード 連絡先 もくじ 第1章 ウインドウの基本 ウインドウを開く Helloを表示する(GTK+) Helloを表示する(Windows) ウインドウの外観 第2章 ウィジェットの配置 ダイアログボックス ウィジェットの配置 ウィジェットの配置設定一覧 ウィジェットの配置を整える 第3章 ウィジェットとコントロール GtkLabelウィジェット GtkFrameウィジェット GtkButtonウィジェット GtkEntryウィジェット GtkCheckButtonウィジェット GtkRadioButtonウィジェット GtkListウィジェット GtkComboウィジェット ウィジェットを動作させる ウィジェットの動作を改良する 第4章 GtkTreeViewウィジェットと対応コード GtkTreeVie
はじめに プログラムのデバッグと言えばひたすらprintfを挿入しまくっていたある日、 デバッガなる便利な代物があるということを知った。なんでもプログラムを一行 ずつ実行できて、変数の値をその場で確認できるらしい。これは是非使ってみねばと 思い、UNIX環境で使えるGDBというデバッガを試してみた。が、何がなんだかさっぱり 分からない。Webを検索するとマニュアルの日本語訳が見つかった。これで勉強すれば 使えるようになるかも、と読み始めるも、いきなりm4がどうのこうのだの、意味不明 の文章が続く…。 これは私がGDBを使い始めた時の話だが、似たような経験を持っている人が他にもいる と思う。 GDBのマニュアルは初心者にはすこし敷居が高い。 GDBに限らずマニュアルというものは初学者が参考書として用いるのには 適していない。というのも、マニュアルの類は情報量が多い分、重要な部分を 見つけ出す
2006年07月13日 Collatz 予想 キミならどう書く 2.0 - ROUND 2 - について。 いきなり brainf*ck で書く元気はないので、とりあえず C に起こしてみました。bf 化をにらみつつコード短縮をかねてループや判定条件を 0 基準に変更していったら、こんな感じになりました。 続きを読む "Collatz 予想" 投稿者 kazuho : 2006年07月13日 11:15 | トラックバック (0) 2006年06月26日 C で tail に queue は不要 なんか C で tail を書くのが流行っているらしいので参戦します。 はこべさんや弾さんの例だと、動的なデータ構造を使っているが、これは牛刀だと思いました。少なくとも、djb 先生のお好きな回答でないことは確かです (^^; C で書くとしたら、やはり目的に特化したデータ構造を使うことで、速度と
[↑質問一覧] [ホームページ] 号別リスト コンパイラの選び方 (C MAGAZINE 1995-6) 文字列 (C MAGAZINE 1995-7) ポインタ (C MAGAZINE 1995-8) malloc, free (C MAGAZINE 1995-9) 値 (C MAGAZINE 1995-10) スタイル (C MAGAZINE 1995-11) 不定と未定義 (C MAGAZINE 1995-12) 前処理 (C MAGAZINE 1996-1) 処理系依存の問題 (C MAGAZINE 1996-2) 動かないプログラム (C MAGAZINE 1996-3) 構造体 (C MAGAZINE 1996-4) ビット操作、論理演算(C MAGAZINE 1996-5) 標準ライブラリ (C MAGAZINE 1996-6) 構造体(2) (C MAGAZINE 1996
特集 Cプログラミングの秘訣 最終更新: 2006-03-28 このテキストはC MAGAZINE 1992年4月号に掲載された原稿のオリジナルテキストを元にしてHTMLに変換したものです。掲載文章と細部が異なっていると思われます。また、気付いた個所をいくつか修正してあります。 当時はまだWindows 95もないような時代で、現在の状況から見ると違和感のある内容も結構あるかもしれませんが、時代背景を想像しながら補正しつつ読んでいただければ幸いです。 ※2006年3月28日追記: 何が原因か知りませんがこのページのアクセスが増えているそうなので、 HTML のおかしなところを修正しました。 文章の変更はありません。 なお、このサイト(表ページ)は現在休眠状態ですが、 裏ページ や 裏の裏ページ の方を、細々と更新していたりします。 目次 Part1 よいプログラムを書く条件 Part2 明
Xlib - C Language X Interface 目次 1章: Xlib について 2章: ディスプレイ関数 3章: ウィンドウ関数 4章: ウィンドウ情報関数 5章: ピクスマップとカーソル関数 6章: 色管理関数 7章: グラフィックスコンテクスト関数 8章: グラフィックス関数 9章: ウィンドウマネージャとセッションマネージャのための関数 10章: イベント 11章: イベント処理関数 12章: 入力デバイス関数 13章: ロケールと国際化テキスト関数群 14章: クライアント間通信のための関数 15章: リソースマネージャ関数 16章: アプリケーションユーティリティ関数 付録A: Xlib 関数とプロトコルリクエスト 付録B: フォントカーソル 付録C: 機能拡張 付録D: 互換関数 用語集 X Japanese Documentation Project のホームペ
配列操作の比較表: Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ プログラムを書いていると、他のプログラミング言語の記憶とごっちゃになって、「配列の後ろに要素を追加するのは push だっけ、 append だっけ」などと混乱することがあります。特に Ruby, Python, JavaScript はコードの書き方が似ているので、この問題が起きがちです。 そこで、備忘録として、 Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ の配列操作の比較表を作りました。一番慣れている Ruby を基準にしています。間違いなどがあったらご指摘いただけると助かります。他の言語のもあるといいなあ。 Ruby (Array) Python (list) JavaScript (Array) Perl (@) C++ (std::vector)
ここでは、プログラムなどでよく使用されるアルゴリズムについて紹介したいと思います。 こんなことやって意味あるのかどうか正直言って迷いました。プログラマはたいてい知っているような内容だし見る人もいないんじゃないかと思いましたが、これからプログラミングを始めてみようという方にとっては参考になるかもしれないし、何よりも自分にとって頭の中を整理できたりするので、これから定期的にやっていこうかと考えてます。 ところで、紹介する内容はほとんど過去に出版された書物関係から抜粋しています。一応下の方に参考文献として挙げておきますので興味を持たれた方は書店などで探してみてはいかがでしょうか? ということで、まずはライン・ルーチン(画面に直線を描画する)についての紹介です。
Subversion repository of ruby Browse repository ViewVC is available. Checkout repository You can checkout ruby via http. trunk $ svn co https://svn.ruby-lang.org/repos/ruby/trunk ruby ruby_2_3 branch $ svn co https://svn.ruby-lang.org/repos/ruby/branches/ruby_2_3 ruby_2_2 branch $ svn co https://svn.ruby-lang.org/repos/ruby/branches/ruby_2_2
小さい C プログラムを集めています。自分用のメモ書きです。同じ動作をする Ruby のプログラムと比較しても、意外に複雑な処理を簡単に記述できるのに驚かされます。先輩達がなんでもかんでも C 言語で作って行ったのが分かる気がします。しかし、ポインタの操作やメモリ管理など初心者には地雷があちこちに埋まっていそうです。Ruby でできることは Ruby でやった方が安心です。 C の関数の使い方が分からなくなったら man sprintf のように man ページを参照できます。ヘッダーファイルは /usr/include/stdio.h のように /usr/include/ 以下に納められているようです。locate で探すのも便利です。Unix は C 言語の開発環境なのだというのが実感として分かります。 C のソースをスクリプト感覚で試すには
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