タグ

2011年6月13日のブックマーク (3件)

  • パゾリーニ「豚小屋」(舞台芸術センター主催) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    今日、パゾリーニ「豚小屋」の14時の回の公演を観てきた。 京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター主催 P.P.Pasolini’s PORCILE『豚小屋』 2011年6月4日(土)14時開演*/18時開演 *14時開演の部、終演後にトークを予定しております。 会場:京都芸術劇場 春秋座 舞台上(京都造形芸術大学内) 作:ピエル・パオロ・.パゾリーニ / 翻訳:キアラ・ボッタ 大崎さやの 構成・演出:川村毅 衣裳・美粧:宇野亜喜良 出演:手塚とおる、伊藤キム 河合杏南、笠木誠、福士惠二、大沼百合子、伊澤勉、柊アリス、中村崇 一般発売は2011年4月6日(水)からです!! (詳細は劇場ホームページでも近日アップいたします!要チェック!) (http://www.kyoto-art.ac.jp/blog-theater/category/2-performance/0604pigsty/) 演

    パゾリーニ「豚小屋」(舞台芸術センター主催) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 白川マネタリーアプローチ論文のバランスシートへの拡張 - keiseisaiminの日記

    tacmasiさんが円/ドルレート・実測値と白川(1979)の手法による推定値と白川マネタリーアプローチ論文が現在にも当てはまるか検証し、当てはまることがわかった。 ただし、論文ではM2を利用しているために、日銀派はマネタリーベースとマネーサプライの関係が流動性の罠では相関がなくなると批判するだろう。 そこで、マネーサプライをバランスシートに置き換えなお当てはまるのか検証する。 M2の時よりも、若干乖離幅が大きくなっているものの、長期的にみればバランスシートでもほとんど説明できる。 さすが、フリードマンの最期の教え子である白川氏の理論は正しい。 「インフレはいつでもどこでも貨幣的現象である」

    白川マネタリーアプローチ論文のバランスシートへの拡張 - keiseisaiminの日記
  • 円/ドルレート・実測値と白川[1979]の手法による推定値

    自由度調整済決定係数:0.9096 データはこちら(Google Spredsheet) 上記表の各係数を見ると、 日の通貨量がアメリカの通貨量と比べて少なくなる時、円高になる 日の通貨量がアメリカの通貨量と比べて多くなる時、円安になる 日の生産量がアメリカの生産量と比べて多くなるとき、円高になる 日の金利が上昇するとき、円安になる(※) ということがわかります。これは白川[1979]の結果と同じであり、「日の通貨量がアメリカの通貨量と比べて少なくなる時(つまり日銀がFRBよりも金融政策を引き締めた場合)、円高になる」というのは現況を表していると言えるでしょう。 (※「日の金利が上昇するとき、円安になる」というのは、"何らかの理由(たとえば予想インフレ率の上昇)により名目金利が上昇したとすると、国内通貨への需要が減少し通貨の超過供給が発生して国内通貨は上昇するが、フロート制下で

    円/ドルレート・実測値と白川[1979]の手法による推定値