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UKとmiddle eastに関するmicrotestoのブックマーク (3)

  • イランの勝ち? 拘束英兵を巡るドラマ | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    2週間ほど前から、英海兵隊員たち15人が、イランによって拘束されていたが、4日、イランのアハマディネジャド大統領が、記者会見で即時釈放を発表した。意外な展開で、事態は急速に動き出した。 英政府もまさか釈放の発表があると思っていなかったようだ。 大統領の記者会見は3日に予定されていたのだが、4日に延期され、英兵拘束問題に関しては大統領はこれまで見解を明らかにしていなかったので、彼が何を言うのかが注目されていた。 ロンドンでは外国プレス協会に外国報道陣が集まり、こちらの時間の午後1時過ぎから始まった会見をテレビでみんなで見ていた。会見場に入ってくる大統領が結構小柄で、「小柄だねえ」などと言ってみていると、最初はイスラム教のコーランをある男性が唱えだした。大統領自身のスピーチもイスラム教に関わる話で、それから1時間ほどは西側の政策の批判が主。 英兵を捕まえた軍人たちにメダルを与え、その後で、「釈

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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  • テリー・ジョーンズ:「あれで屈辱だと?」: 暗いニュースリンク

    元モンティ・パイソンのテリー・ジョーンズが英ガーディアン紙に書いた、かなり危険な最新コラムを以下に翻訳して掲載。 危機的状況にあってここまで辛辣に皮肉を言う人がいるというのも、イギリスのすごいところだと思う。 あれで屈辱だと?(Call That Humiliation?)被りモノなし。電気ショックなし。殴りもしない。イラン人とは何とも下品な輩だ。by テリー・ジョーンズ:英ガーディアン紙2007年3月31日付コラム 領海侵犯の件でイランに非難されている我等が海軍職員の待遇をめぐっては、イギリス国内の新聞各紙が表明する憤怒に私もまた共感する。あれはまさに侮辱だ。人質をあんな風に扱うなんて我々には想像すら出来ない-例えば、人質にタバコを吸わせているが、喫煙が人を殺すのは証明済みなのだ。哀れな兵士の1人フェイ・ターニーは黒いスカーフの着用を強要され、撮影された写真を世界中にばら撒かれた。イラン

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