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artとtheologicalに関するmicrotestoのブックマーク (2)

  • ジャン・アヌイ『ひばり』 - charisの美学日誌

    [演劇] アヌイ『ひばり』 蜷川幸雄演出 渋谷コクーン ジャン・アヌイの代表作の一つ(1953年作)で、ジャンヌ・ダルクの物語。ジャンヌ・ダルク裁判については、ドライエル『裁かるるジャンヌ』とブレッソン『ジャンヌ・ダルク裁判』という名作映画があり、また、アヌイの演劇作品『アンチゴーヌ』もこの『ひばり』と重なるテーマをもつ。何よりも、アヌイの特徴である言葉の美しさが際立つ劇だ。舞台はジャンヌ裁判の法廷。しかしその中でジャンヌの過去が再演される。戦闘場面は皆無で、3時間半のほとんどをテンションの高い対話が構成する。科白のほぼ半分を一人でしゃべるジャンヌ役の松たか子が素晴しい。(ポスターと違い)ぎりぎり短髪にして(写真、左)、灰色のトレーニングウェアで走り回る彼女は、少年のように美しい。 劇は、「フランスを救え」という大天使ミカエルのお告げを心中に聞き、「私にそんなことはできません」と悩む15歳

    ジャン・アヌイ『ひばり』 - charisの美学日誌
  • NaokiTakahashiの日記2007-01-04

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