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chinaとeconomicsに関するmicrotestoのブックマーク (3)

  • 「中国の経済統計は本当にデタラメなのか?」参考文献リスト - 梶ピエールのブログ

    (日語) 石原享一(1994)「中国統計システムの改革」、『アジア経済』8月号 梶谷懐(2003)「中国の「市場経済移行」の評価をめぐって―公式GDP 統計の信頼性に関する議論より―」『比較経済体制研究』第10号 加藤弘之・三竝康平「中国のGDP統計の信頼性について」『国民経済雑誌』第6号 許憲春(2009)『詳説 中国GDP統計―MPSからSNAへ』新曜社 小島麗逸(2003)「中国の経済統計の信憑性」『アジア経済』5・6月号 堀井伸浩(2003)「中国石炭産業の市場統合への阻害要因―湖南省石炭流通調査からの考察―」『アジア経済』1月号 星野真(2016)「中国の経済成長率6.9%から何を読み取るか」『Views on China』(http://www.tkfd.or.jp/research/china/a20009?id=1630) 松岡秀明=南毅 =田原健吾(2015)「中国の真

    「中国の経済統計は本当にデタラメなのか?」参考文献リスト - 梶ピエールのブログ
  • 2011年・中国経済の展望 - 梶ピエールのブログ

    あけましておめでとうございます。 昨年12月の共産党政治局会議、およびその後の中央経済工作会議で約二年ぶりに「適度に緩和的」な政策スタンスからの転換が打ち出され、そこから間髪を要れずに政策金利の引き上げが行われたことで、これから中国はインフレと高成長のバランスをどうとるのか、ということが改めて注目をあつめている。そこで、以下では新春らしく、簡単に今年の中国経済のマクロ的な展望を分析しておこう。 中国のマクロ政策を考える上でとても重要だと思われるのに、ほとんど言及されることがないのがCPIから生鮮料・エネルギーの上昇分を取り除いたコアCPI(日におけるいわゆる「コアコアCPI」)の動向である(上図の赤い折れ線。データはCEICより入手)。 これをみると、リーマンショック前、CPI(青い折れ線)のかなりの上昇が見られた状況の中でもコアCPIは1%を若干上回る水準でほとんど変動していないこと

    2011年・中国経済の展望 - 梶ピエールのブログ
  • 「壁と卵」の現代中国論タイトル

    「壁と卵」の現代中国論 梶谷懐(かじたに・かい)/1970年、大阪府生。神戸大学大学院経済学研究科博士課程修了。神戸学院大学准教授を経て、2010年4月より、神戸大学大学院経済学研究科准教授。専門は現代中国経済論。 第一回 自己実現的な「制度」と中国品の安全性 ・はじめに ・システムとしての「制度」 ・現代中国社会と歴史的制度 ・中国品の価格と品質について 第二回 中国の「搾取労働」とグローバルな正義 ・「富士康」での自殺問題と相次ぐストライキ ・「搾取工場」へのボイコット運動は正当化されるか ・「離脱・発言・忠誠」とボイコット運動 ・労働CSRをめぐる問題 ・労働者を取り巻く状況の変化と「第二世代の農民工」 人文書院TOPページへ

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