いつも拝見している spitzibaraさんの記事から。 →英国でついに第2例目か?(アシュリー事件から生命倫理を考える、2007/10/8) 親が子どものことを思ってすることなのだから、外部がとやかく言うことではない、とのコメントがやはり出ているらしい。親が自分の子どもについてとてもよく考え心配している点についてあまり否定するものではないが、しかし何でもできるわけではない。 また、傍らでずっと介護している私たちのことを、そうではないあなた方が分かるわけがない、とのコメントも、それとこれとは話を分けないといけない、と返しておく。 別稿でMCA2005(Mental Capacity Act 2005)という英国後見法について紹介している。blogにも少し書いた。 →http://homepage3.nifty.com/mnagawa/#mca2005 勉強していくと、それは単に後見法である
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