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池田信夫に関するmimizuku004のブックマーク (10)

  • 「アゴラブックス」オープン:iPadで読める電子書籍を販売 : 池田信夫 blog

    2010年06月02日14:44 カテゴリ 「アゴラブックス」オープン:iPadで読める電子書籍を販売 株式会社アゴラブックス(東京・千代田区:池田信夫社長)は、日よりウェブサイトで電子書籍を発刊・発売いたします。 発刊される書籍は、書き下ろしの新刊をはじめ、および既存の出版社との協力において、既刊の書籍も順次電子文庫化して発売いたします。また、著者によるダイレクト出版という形で、インターネットより広く著者を公募し、弊社にて個別に審査。質の高い原稿を電子化し、出版をおこなってまいります。その他、質の高い学術書も公募し、電子化・発売してまいります。 電子書籍の閲覧は、弊社がiPad用に最適化したプラグイン不要のAJAX(エイジャックス)技術を利用した"AJAXリーダー"を利用いたします。これはコンテンツをクラウド型で提供し、iPadに搭載されるSafariはじめブラウザーのみで閲覧できるも

    「アゴラブックス」オープン:iPadで読める電子書籍を販売 : 池田信夫 blog
    mimizuku004
    mimizuku004 2010/06/03
    ふと思ったが、『コンテンツをクラウド型で提供』ということは、この会社が潰れたら読めなくなるのかな。
  • 建築基準法違反を「どうでもいい違法行為」という奴は - concretism

    コンプライアンスと法令遵守 - 池田信夫 blog(旧館) なるほど、この人のサイト、大人気な理由がわかったよ。ダメすぎる。 建築確認は木造の建物の安全性を確認するためにできた制度で、現在の複雑な建築物の耐震性を図面だけで確認することはできない。実際の問題の大部分は、手抜き工事などの施工段階で起こるからだ。 建築基準法が成立したのは昭和25年。戦後復興でバンバン住宅が建ってるなかで、一般の木造住宅すべてに建築確認申請なんて求めたら、お役所は0.2秒でパンクするだろうが。普通の木造戸建住宅は、今も昔も建築確認不要。計算のいらない「仕様規定」さえ満たせば*1建てていい。大きくて複雑な建築物をどうしても建てたい、って人は、構造計算書をちゃんと作って、お役所に届けようね!ってのが、建築基準法の基的な考え方。それにしても、図面だけで建築確認審査をしていると思ってたのか?*2 建築基準法第六条 (建

    建築基準法違反を「どうでもいい違法行為」という奴は - concretism
  • 比較優位についての誤解 - 池田信夫 blog

    経済学の基的な概念を理解していない人が世の中に多いことは何度も書いてきたが、それが東大経済学部(経営学科)の教授となると深刻だ。『文藝春秋』3月号で、藤隆宏氏はこう書く:自由貿易の下、貿易財の輸出可能性(表の競争力)は、他国との生産性(裏の競争力)の差の大きさで決まる――200年前に古典経済学の巨人、D.リカードが喝破した「比較優位」は、経済学で最も頑健な論理の一つである。(強調は引用者)これは間違いである。次のウィキペディアの記述が正しい:比較優位とは、たとえ、外国に対して低い生産性しか実現できなかったとしても、貿易においては優位に立っていると言う考え方である。たとえば、ワインと毛織物という商品があったとして、小国と大国がそれぞれどちらの商品も生産していたとする。小国:労働者一人当たりでワイン2単位、または毛織物4単位生産できるとする。 大国:労働者一人当たりでワイン10単位、また

    mimizuku004
    mimizuku004 2009/02/16
    ブコメとか見て「?」ってなったら、2chの専門板に行ってみるのマジオススメ。誤解してるのは池田信夫の方らしい。それにしても比較優位ってなややこしい話だね。 http://is.gd/k4hG
  • [悪徳商法?支店]: 実名の卑怯者、池田信夫が何か言ってるな

    池田信夫氏が、自身のブログのコメント欄で、私のサイトを引き合いに出して以下のように述べている。 そんなに被害を受けているなら、さっさと訴えればいいのに。 発信者情報の開示請求 (池田信夫) 2009-02-12 00:19:04 アクセスが増え続けるため、当ブログへのコメント・TBのS/N比がまた低下してきた。gooには「ID禁止」機能があるので、2度以上くだらないコメントをしたIDは、書き込み禁止にする。異議は受け付けない。 また「はてなブックマーク」で執拗に中傷するIDについては、発信者情報の開示を求め、はてなが拒否したら、悪徳商法マニアックスのように提訴する。 http://beyond.2log.net/akutoku/topics/2009/0128.html 簡易裁判所への少額訴訟なら人が提訴でき、1日で判決が出る。印紙税も6000円以下だ。こういう匿名の卑怯者は、一度、徹底

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWにが子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    mimizuku004
    mimizuku004 2009/02/12
    ソースまできっちり確認する人は少ないってのを見越して、その内容を自分に都合よく解釈したり曲解して持って来たりしてる可能性はあると思う。
  • [悪徳商法?支店]: 多様な意見を認めない人が、「インターネット先進ユーザー」のはずが無い

    池田信夫氏が、blog事象の地平線に対して変なクレームを付けているようです。 私は、事象の地平線の管理人のapjさんとは、時々、意見が対立することもあるのですが、 池田氏のこのメールによる主張を受け入れた場合、公開された表現に対して「名誉毀損が成立するんじゃないの」というコメントの存在すら許されないということになってしまう。これでは、ある表現が名誉毀損か否かの議論すらおおっぴらにはできないことになる。従って、名誉毀損ではないという池田氏の主張をこのように引用して公開し、考察するということはしても、最初の議論を削除するつもりはない。 という意見には、全面的に賛成です。 そもそも名誉毀損は、法律問題でもあるが、それは完全に白黒付いた過去の問題ではなく、グレーの部分が大きな「現在の問題」です。たとえば、「人を殺せば、殺人罪になる」という因果関係は、ほとんどの人が「その通り」と思うに違いありません

  • gooブログの品質管理 - 池田信夫 blog

    11日の記事で、「はてなが有害情報を放置してアクセスを稼いでいる」と書いたら、予想どおりネットイナゴが殺到して150もブックマークがつき、はてなの「人気エントリー」のトップになった。世界情勢にも経済問題にも関心がないが、自分の使うおもちゃを批判されると泣きわめく、匿名の精神的幼児の集まりだ(*)。はてなが梅田望夫氏のいう「群衆の叡智」なるものの反例になっているのも、皮肉なものである。 その記事で、私はブログも階層分化し、ブランド価値を高めて広告単価を上げるビジネスモデルもあるのではないかと書いた。mixiはそれに近い方針をとっているようだが、最近はgooブログの「検閲」が一部で話題になっている。たとえば、このブログは「犯罪を暗示した」という規定に引っかかったようだ。事前の警告なしにいきなりブログ全体を非表示にするのは問題だが、こういう有害情報を積極的に排除するサイトがあっていい。 もち

    mimizuku004
    mimizuku004 2008/01/23
    コメント欄から『2ちゃんねるが作ってしまった匿名文化』
  • 大江健三郎という「嘘の巨塊」 - 池田信夫 blog

    15日の記事のコメント欄で少しふれたが、大江健三郎氏が11月20日の朝日新聞の「定義集」というエッセイで、彼の『沖縄ノート』の記述について弁解している。それについて、今週の『SAPIO』で井沢元彦氏が「拝啓 大江健三郎様」と題して、私とほぼ同じ論旨で大江氏を批判しているので、紹介しておこう。大江氏はこう弁解する:私は渡嘉敷島の山中に転がった三百二十九の死体、とは書きたくありませんでした。受験生の時、緑色のペンギン・ブックスで英語の勉強をした私は、「死体なき殺人」という種の小説で、他殺死体を指すcorpus delictiという単語を覚えました。もとのラテン語では、corpusが身体、有形物、delictiが罪の、です。私は、そのまま罪の塊という日語にし、それも巨きい数という意味で、罪の巨塊としました。つまり「罪の巨塊」とは「死体」のことだというのだ。まず問題は、この解釈がどんな辞書にも出

    mimizuku004
    mimizuku004 2007/11/28
    コメント欄に吹いた『推測するにbuyobuyo=文藝評論家の山崎行太郎氏でしょう。』な、なんだってーーー。
  • 曽野綾子の「誤読」から始まった。大江健三郎の『沖縄ノート』裁判をめぐる悲喜劇。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ←この記事にピーンときたら、ワン・クリック、お願いします! 大江健三郎の『沖縄ノート』をめぐる名誉毀損裁判で、被告の大江健三郎自身が大阪地裁に出廷し、かなり詳細な証言をしたことから、特に保守陣営側から、証言内容はそっちのけの、大江健三郎に対する激しい批判と罵倒が新聞やネットに氾濫したわけだが、驚くべきことに、と言うか、当然と言えば当然のことにと言おうか、大江健三郎批判や罵倒を繰り返す人たちが、揃いもそろって、問題の、つまり大江健三郎の『沖縄ノート』は言うまでもなく、曽野綾子の『ある神話の背景』(『集団自決の真実』に改題)さえも、二冊とも屋に行けばいつでも手に入るにも関わらず、ろくに読まずに、マスコミ情報やネット情報を元に、大江健三郎批判や罵倒を繰り返していることがわかり、いささかシラケルと同時に、あらためて最近の保守論壇や保守思想、ネット右翼のあまりの無知無学、思想的レベルの低さに愕然

    曽野綾子の「誤読」から始まった。大江健三郎の『沖縄ノート』裁判をめぐる悲喜劇。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
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