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2008年1月29日のブックマーク (3件)

  • [悪徳商法?支店]: 多様な意見を認めない人が、「インターネット先進ユーザー」のはずが無い

    池田信夫氏が、blog事象の地平線に対して変なクレームを付けているようです。 私は、事象の地平線の管理人のapjさんとは、時々、意見が対立することもあるのですが、 池田氏のこのメールによる主張を受け入れた場合、公開された表現に対して「名誉毀損が成立するんじゃないの」というコメントの存在すら許されないということになってしまう。これでは、ある表現が名誉毀損か否かの議論すらおおっぴらにはできないことになる。従って、名誉毀損ではないという池田氏の主張をこのように引用して公開し、考察するということはしても、最初の議論を削除するつもりはない。 という意見には、全面的に賛成です。 そもそも名誉毀損は、法律問題でもあるが、それは完全に白黒付いた過去の問題ではなく、グレーの部分が大きな「現在の問題」です。たとえば、「人を殺せば、殺人罪になる」という因果関係は、ほとんどの人が「その通り」と思うに違いありません

  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000364.html

  • 尊敬と銭 - 地を這う難破船

    ⇒作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島和彦氏など語る (1/3) - ITmedia NEWS ⇒痛いニュース(ノ∀`) : 漫画家の島和彦さん「YouTubeでエヴァを見たつもりになるな。日はアニメや漫画を見る作法がなっていない」 - ライブドアブログ 「クリエイターへの尊敬の気持ちがほしい」――漫画「炎の転校生」などで知られ、コミケの常連参加者として同人誌も出展している漫画家の島和彦さんは、クリエイター代表の立場を意識しながら意見を述べる。 TSUTAYA店舗の経営もしているという島さん。「最近CDの売り上げは減ってくるし、近所にコミックレンタル店やブックオフができると、漫画の売り上げはガッと減る。新古書店などですそ野が広がるのはいいが、果たしてそれは、正しいやり方なのか」(島さん) 著作物からの報酬も重要だが「金の問題ではない」という。「著作者への尊敬の気持ちなく『

    尊敬と銭 - 地を這う難破船